その際、ＮＨＫ山形集計？の手書きの前半スタッツが出ました(^^;)。下の写真です・・・。
もう１度言いますが、これ、ＮＨＫ山形が示した前半のスタッツなんです。なんと山形のシュートは前半だけで１５本です。でも、この試合の公式スタッツを見ると、モンテのシュート数は前後半で１３本なんです。
なぜ、ＮＨＫ山形は前半だけで１５本のシュートと記録したのか（実際は８本のようでした）？ この数字をもとに、佐々生アナも、山本さんも解説するものですから、視聴者はかなりモンテ攻勢と見たでしょう。
後半もモンテは結構攻めたので、私はてっきりモンテの総シュート数は２０本は超えたかと思いました。
しかるに公式スタッツは１３本？ＮＨＫ山形のスコアラー？はいったい何を記録していたのか？この辺りはぜひ、解説してほしいです。
視聴者は正確な情報を欲しています。適切な記録を願いたいです。頼んだぞ！ＮＨＫ山形！
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Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ
記事を読んで気になりましたのでコメントさせていただきます。
返信削除スカパーも独自集計して随時シュート本数を出しますが、ハーフタイムにリーグ側が集計して後半に修正されて表示されます。
スカパーでも正確な本数は忘れましたが８本より多く数えられていましたし、おそらくNHKはシュートを打った本数すべて書いたんだと思います。
シュートとして換算するかしないかはリーグ側の判断ですので、正確な本数を書くのは難しいと思いますよ。
匿名さん、こんばんは。
返信削除私も普段、スカパーを見ているので、シュート数が表示されるのと、それが修正されて後半開始の前にスタッツとして紹介されるのは知っています。
でも、スカパーはさすがに８本の誤差はないでしょう(^^;)。また修正されたもので解説するので、それに合った解説になります。
今回、ＮＨＫ山形は修正される前のものを紹介しちゃったんですよね(^^;)。匿名さんのおっしゃる通り、ＮＨＫ山形はシュートを打った本数をすべて記録したのでしょう。
でも、Ｊリーグ側には、「シュートの定義」みたいなものがあって、それを満たさないとシュートと認められないみたいなことがあるのかと思ったりしました。