「粘強」はパイオニアのためにあったスローガン！

４日振りの投稿になります。飲み会があったり、土日とまたなつきの受験だったりで出かけていました。

　３時前に帰宅して、録画した番組を見ながら、ネットでちらちらとパオイニアの試合の速報を見ていました。

　ご存知の通り、昨日トヨタ車体との残留争い天王山を征し、今日は最下位のＮＥＣを破って、一歩でも残留に近づきたいところ・・・・。

　サッカーのネットはたまにしか点は入りませんが、ラリーポイントのバレーは速報が更新されるたびに、流れが変わるのではらはらどきどきです(^^;)。

　しかし、試合は１－２とセット数をリードされ、第４セットも11-15ぐらいの劣勢。実はこの場面で用足しに出なければならず、今日はだめだなと覚悟して帰宅しました。

　父　「タイトルは、残念パイオニアにしようか？」

　と何点ぐらいで負けたのかと文章構成を考えながらネットの速報見ると・・・・

　父　「何ぃーーーーーー！　勝ったのか！！！」

　目に飛び込む逆転の内容！しかもフィナルセットはジュースの末の勝利！

　いや、おみそれしました(^^)/~~~。昨日に続きフルセットの末の勝利。これで３連勝ですが、すべてフルセット。昨年のモンテのスローガン「粘強」を、まさにパイオニアに贈りたいものです。ホームで声援を送ったファンもさぞ嬉しかったことでしょう！

　これで７位のトヨタ車体に２つの勝ち星差をつけて６位。残留に向けて、大きな大きな勝利です。なんとかこのままの順位をキープして、残留を決めてほしいです。がんばれ！パイオニアレッドウイングス！