今回は、中国大返しを果たした秀吉軍と明智軍との戦いである山崎の合戦を描いた回でした。
明智光秀が主役の大河ドラマ「麒麟が来る」では、本能寺の変でドラマが終了したので、この場面は描かれませんでした。また、「どうする家康」でも、本能寺の変後の家康の行動がメインで描かれていたので、山崎の合戦はほぼ描かれませんでした。
ということで、戦国ものが多い大河ドラマでも、久しぶりの「山崎の合戦」だったでしょうか?
戦いに敗れた光秀は、坂本城に敗走中に、野武士に竹槍で殺されたのが定説だと思います。
が、なんと今回は、その敗走中の光秀を石田三成?らが拉致して、秀吉と話しをするという演出がなされていました(^^;)。
父 「史実無視の展開だなぇ~、さすがドラマだごでね~(^^;)。」
「豊臣兄弟!」では、これまでも史実と違う?演出はあったと思うのですが、まさか本能寺の変後に両雄を会談させるとは思いませんでした・・・・(^^;)。
この会談の演出は、視聴者に受け入れられるか、離れられるか、懸けみたいな演出だと思うのですが、長年大河ドラマを見てきた父にとっては、
父 「こういう演出もあっていいんでないべが~?ドラマなんだがら~」
といったところでしょうか(^^;)?
ただ、気になる点として、光秀が討たれるシーンがなかったんですよ。この演出も今後の伏線になってるのか?なんて勘ぐって見ていました(^^;)。
さて、番組はまだ4ヶ月余りありますが、秀長が没するまであと9年となりました。秀吉はさらにその後7年ほど生きます。
主役の秀長の死=ドラマの最終回とも思っているのですが、結構タイムラグがあるし、ドラマのタイトルが、「豊臣兄弟!」なので、もしかしたら、秀長の死後、秀吉が亡くなるまで、数回番組があるかもしれませんね。
そうなると、「秀長」の扱いはどうなるのでしょう?実は、「おんな太閤記」の際も、秀吉が亡くなって、大阪夏の陣で豊臣家が滅亡する最終回まで、何回か番組がありました。
その際、西田敏行さん演じる秀吉は、幽霊(^^;)?となって、佐久間良子さん演じるねねの前に現れていました。
今回、秀長没後、秀吉が亡くなるまでにどんな演出をするのか?予想外の演出が続いているだけに、今から楽しみでもあります(^^;)。