仙台戦のチケットを購入するには覚悟がいるな～

　優勝・昇格をめざして今季に臨んだモンテですが、戦績が上がらないどころか、間もまく降格圏内という状況で、前半戦の最終戦・ホームみちのくダービーに臨むことになりました。

　元々仙台には相性はよくないので、こんな戦績では申し訳ないのですが、まったく勝てる気がしませ(-_-)。ということで、まだチケットは買っていないのですが、仙台戦の個人的なリスクを考えてみました。

　①フラッグプレゼントに長蛇の列。開幕戦のモンチョ受け取りの際も長蛇の列でした。また並ぶんでしょうか？

　

　②Ｇゲートに長蛇の列。いつもＧゲートから入場する席種を購入しています。ここは南バックスタンドとホーム南自由席に入場する方が入ります。一番多くの観客が通るゲートでしょう。なので開門前は、サブグラウンドを一周するぐらいの観客が並び、入場まで長い時間を要します。改善策はあるのでしょうか？

　③試合に負ける。歓喜に沸く仙台サポと仙台イレブンの後ろを肩を落として歩くモンテイレブンを見ることになるのでしょうか？

　④なかなか脱出できない駐車場。勝てばまだしも、負ければいらいらいらいらしながら、脱出を待つのでしょう・・・・。そして遠距離運転で疲れ果てて帰宅・・・。

　日曜の夕方で、上記４つが揃えば次の日からの仕事はもう力が入らないのではないでしょうか？えっ？自己責任？ですよね～(-_-)。

　今回チケットを購入するなら、父的には上記４つそろい踏みもありえるということを覚悟の上で購入しないといけないと思ってます。

　家内は、「それでも行こう。」とあさっり言ってます。軽く考えればいいですかね～(^^;)。

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寝耳に水？まさか来年の大河ドラマ「豊臣兄弟」のロケ地が山形・寒河江とは？

　今夜晩酌をしていると、テレビから、ＮＨＫ山形のやままる845のニュースが耳に飛び込んできました・・・・。

　や　「天下統一を成し遂げた兄の秀吉を支えた豊臣秀長の姿を描く来年のＮＨＫの大河ドラマ「豊臣兄弟！」の撮影が山形県寒河江市で始まりました。」

　父　「えーーーー？なして？豊臣兄弟のごどは知ってだだげど、まさか県内でロケがあるなんて、しゃあねがった～(@_@)」

　や　「撮影は、山形県寒河江市にある慈恩寺の境内で５日から始まりました。」

　父　「確かに慈恩寺も、歴史のある由緒ある寺だべげど、そんなの、京都周辺にもいっぱいあっぺした～？なして、慈恩寺が選ばっちゃんだべ～？観光客どがが居ねがらだべが～(^^;)。」

　や　「このなかで、秀長役の仲野太賀さんが、織田信長に足軽として仕え始めた兄の秀吉役の池松壮亮さんから、「家来にするから一緒に侍になろう」と、声をかけられるシーンが撮影されました。」

　かつて、「おんな太閤記」などでも描かれてた兄弟のシーンですが、まさか山形でロケされるとは思いもよりませんでした・・・。

　や　「大河ドラマ「豊臣兄弟！」は、来年１月から放送される予定です。」

　昨年の「光る君へ」や今年の「べらぼう」は、大河史上初の年代、初の歴史的主役ということで、新鮮味を与えました。

　しかし、「豊臣兄弟」の始末は、これまでの大河ドラマでも何度か取り上げられており、過去の作品との差別化が焦点でしょうか？

　多くの国民が、秀吉・秀長は、こうなって、こうなって、こうなったと知っているわけですから、そこにどんなドラマを作っていくかがポイントなのでしょう。

　しかも秀長は、病で小田原征伐に参加できず、翌年には亡くなってしまいます。秀吉没より７年も前のことです。

　ドラマの終盤がどんな描かれ方をするのか？期待して待ちたいと思います(^^;)。

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モンテ、藤本・小西・坂本選手が登場！今夕県内メディアの報道から！

　今朝、出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・・・、

　父　「何ぃ・・・・？藤本選手、生出演？ＮＨＫ山形。さらに？坂本選手生出演・ＴＵＹ？そしてさらに、ＳＡＹに小西選手が生出演が～？(^^;)　モンテも今週末試合が無いがらか、主力選手に県内ディディアに出向く動員がかかったんだべが～(^^;)？録画して見ねば！」

　ということで、録画予約をして出掛け、帰宅して先ほど見ました・・・・(^^;)。

　まずは、ＮＨＫ山形、藤本選手。過去のみちのくダービーで、藤本選手が一番得点をあげていることが告知されました。藤本選手も知らなかったそうです(^^;)。

　父　「んだんが～、藤本選手がみちのくダービーの得点王だどは、知ゃあねがった～。そういえば、2年前のホーム戦では、4得点だったものなぇ～。」

　ＳＡＹでは小西選手が登場。自己管理のため、3食すべて自分で準備していることが紹介されました。日々の練習にも、お手製のお弁当を持ってくるそうです。

　父　「勝てなかった試合で、小西選手の悔しい表情がよく映るげど、これだけ自己管理している小西選手なら、本当に悔しがったべね～。小西選手はプロ中のプロだったんだなぇ～(^^;)？」

　父　「ＳＡＹのキックオフYAMAGATAで、ケニーが飲食店で選手方と語るコーナーがあるげど、小西選手とはお手製の弁当を前に、クラブハウスでやってほしいごでね～(^^;)。」

　

　ＴＵＹは坂本選手が登場。坂本選手を知るための3つのキーワードなどが紹介されていました。

 　髙江選手や堀金選手の「坂本評」のインタビューもあり、面白かったです。髙江選手に言わせると、坂本選手は、「子ども」だそうです(^^;)。 

 　昨夜のＹＴＳ堀金選手をはじめ、今週末試合のないモンテイレブンは、メディアに登場し、チーム＆選手個々の存在をアピールするといった感じでした・・・。

　選手は当然試合で勝利するのが目的ですが、チームを県民に認知してもらったり、試合に参集してもらうための広告塔でもありましょう。

　今週出演の選手方のがんばりが、何としてもモンテ浮上の呼び水になってほしいいものです・・・。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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堀金選手生出演！今夜のＹＴＳ・ＭＯＳから！

　  一昨日のＭＯＳで告知した通り、本日、ＹＴＳゴジダスに堀金選手が生出演しました(^^;)。ＭＣは望月アナ・・・。

　ＭＯＳコーナーとしての扱いでした。テレビ出演は初ということで、緊張している雰囲気が醸し出されていました(^^;)。

　まずは、「堀金選手はどういった選手なのか？」という視点で紹介ＶＴＲが流れました・・・・。いわき、鳥栖、愛媛戦などで活躍する映像が流れ、

　望　「ルーキーイヤーながらシーズン前半ですでに２ゴールと躍動、時には前線で味方のゴールをお膳立てします。キープ力、スピード、跳躍力、各分野で高レベルのプレーを見せるスーパールーキーなんです。」

　父　「凄い褒め言葉だなぇ～(^^;)。モンテ事情をまるっきり知らない県民が視聴したら、よほど凄いルーキーが加入してきて活躍してると、思ってしまうべした～(^^;)。」

　そして、堀金選手へのインタビュー・・・・

　望　「どうして山形に来ようと考えてくれのですか？」

　堀　「環境はもちろんですが、昨季ホーム愛媛戦のサポーターの熱狂を見て、このサポーターのいるチームでプレーしたいなと思いました。」

　望　「ここまで振り返っていかがですか？今シーズンのプレー。」

　堀　「出場時間は、思ったより出させてもらっているんですけど、前節藤枝戦の２本チャンスがあったり、他にもいろんなチャンスがあった中で思ったより決められなかったという印象ですね。」

　父　「反省はしったんだごでね～(^^;)。」

　望　「ＭＯＳ、ご覧になったことはありますか？」

　堀　「いや、まだ無いんです・・・。」

　父　「んだな～(@_@)、選手・スタッフ間で話題になんねだべが～？ケニー’ｓＥＹＥどがもやってんのによ～。」

　望　「実は決まっているコーナーがありまして、解説コーナーがあります。こちらのカメラに向かって、峻明’ｓＥＹＥと言ってもらうと、解説ＶＴＲが始まります。」

　父　「何ィーーーーー？いよいよ選手初の、○○’ｓＥＹＥだべが～(^^;)？」

　ということで、峻明’ｓＥＹＥが始まりまし。。

　堀金選手が今季決めた、鳥栖戦、熊本戦のゴールの振り返りをしてもらっていました。さらに、初ゴールとなった熊本戦後のインタビューの様子も出ました。そのインタビューの振り返りも求められていました(^^;)。

　その後は、プライベートなこととしてのインタビュー。

　望　「山形の生活は慣れてきましたか？」

　堀　「この間は山寺行ったり、自然を満喫させてもらったりしています。」

　望　「（名鑑に）映画鑑賞が趣味と書かれていましたが、どんな時にご覧になるのですか？」

　堀　「移動の時間に映画とか見てますね。この前は九州だったんで、２本ぐらい見れましたね。」

　父　「なるほど～、やはり遠距離アウェーもあるがら、そうやって時間を過ごすんだべね～。」

　その後、関東学院時代のＧＭさんからの堀金選手評が流れました。

　そして最後に、今後の試合といことで、天皇杯鹿児島戦とみちのくダービーが告知されまそた。

　堀金選手としてのみちのくダービーへの思いや決意など語ってくれました。

　最後に来場者にモンテフラッグがプレゼントされることが告知され、コーナーは終わりになりました。

　やはり、低迷する今のモンテには、堀金選手のような向上心に満ちた若手の台頭が必要なのかもしれないと思いました。

　とにかく、選手皆で切磋琢磨をして、チーム全体のレベルをあげてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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長嶋茂雄さんご逝去について思うこと！

　本日、長嶋茂雄さん、ご逝去の報道がなされました・・・・。

　確か、長嶋さんが現役選手を引退されたのは、私が小学生の頃だったと思います。Ｖ10を阻まれたシーズンではなかったでしょうか？

　長　「・・・我が読売巨人軍は永久に不滅です！」

　的な言葉を引退挨拶で語った様子は、子ども心に覚えています・・・・。

　父が長嶋選手を認識したのは、いつ頃だったのでしょう？小学生当時、山形県内のテレビ局はＮＨＫとＹＢＣしかありませんでした（途中でＹＴＳが開局）。

　プロ野球の生放送が、午後7時半頃からあったような記憶です。当然巨人戦がメインなので、そこで長嶋選手を認識したのかもしれません。

　はたまた、アニメの巨人の星も放映されており、そこにも当然長嶋選手は登場していたので、巨人の星で認識したのかもしれません・・・(^^;)。後のアニメ「侍ジャイアンツ」にも当然登場していました。

　引退後は、確かすぐに監督になって、最下位でシーズンを終えたのではなかったでしょうか・・・。

　その辺りは当然現実のシーズンもあり、後に「新巨人の星」で描かれていた記憶もあります。

　さらにその後も、巨人軍の監督としてチームの指揮を何度か採ったと思います。

　監督としてのエピソードでもいろいろとあり、父としても思い出はあるのですが、父的には、平成６年？だかの、監督に「国民的行事」と言わせた、中日との勝った方が優勝となる大一番＝１０．８決戦です。

　この時は、たまたま東京に旅行に行っていて、ホテルで中継を見ていたような記憶があります。当時のエース、桑田？槇原？斉藤？らを次々と繰り出して優勝を決めたような記憶があります。

　それともう一つ。原辰則選手がいよいよ引退というシーズン終盤戦に、彼をあまり起用しなかったような気がします(-_-)。

　それで原選手が消沈していたような記憶があります・・・。

　監督を退いた後は、メディアに出るたびにお年をめしていく様子がうかがえ、寂しく思っていました。

　なお、ＮＨＫ山形では、長嶋さんが、ジャパンの監督として２００３年に鶴岡を訪れたことを当時の関係者のインタビューも含めて報道していました。

　父　「県内メディアでも取り上げるほどの大きなニュースだったんだごでね～。」

　日本のプロ野球の発展に貢献した功績は間違いのないところ・・・・。多くの国民に夢や希望を与えてくださった長嶋茂雄さんに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

　

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3連敗藤枝戦・今夜の報道から！

　まずは、ＮＨＫ山形のやままるのｓｍ・・・。臭いものには蓋をするではないでしょうが、映像による振り返りは１分足らず・・・、そして順位の確認と次節の告知でコーナーはあっさり終了でした・・・・(-_-)。

　続いてＹＴＳのＭＯＳ・・・。いつでもどんな時でも応援してくれるＹＴＳのＭＯＳ・・・。苦しい状況ながらも、何とか良いところ探して報道してくれるＭＯＳ。

　父　「この状況で、何を褒めんなだべ～？」

　と見ていました・・・(-_-)。

　まずは映像による試合の振り返り・・・・。先発で４人が入れ替わったことがアナウンスされました。

　前半は潤哉選手の２本のシュートシーンが出ました。

　斉　「・・・針の穴に糸を通すような丁寧なパス。そして、ＧＫの股を抜く冷静なシュート・・・。前への姿勢で、チームとしてリーグ戦３試合振りのゴールをあげ、先制に成功します。」

　父　「最高の褒め言葉だなぇ～(^^;)。」

　さらに後半の川井選手の惜しいシュート、失点シーン等が続き、映像は終了となりました・・・・。

　高　「でも、久しぶりにゴールは決まりましたね。」

　父　「そのコメントは、傷口に塩を塗るようなものだなぇ～高坂アナ(^^;)。褒めたつもりでも、結局負けだんだがら～(-_-)。」

　そして、○’ｓＥＹＥはなかったのですが、堀金選手にスポットを当てた映像を流してくれました・・・。途中出場ながらも、チームが掲げる「前へ」の姿勢を果敢に見せてくれたとのことで紹介されました。

　斉　「・・・・ゴールとはなりませんでしたが、この積極的なプレーで、連勝街道に載せてほしいです・・・。」

　父　「そりゃぁ～、んだごでね～(^^;)。連勝の起爆剤になってほしい。」

　その後順位の確認、天皇杯、みちのくダービーの告知がありました・・・。

　さらに、明後日４日(水）に、堀金選手の出演決定の告知・・・。

　父　「堀金選手登場が～、何語っぺね～。」

　いつもながら誉めた内容でなくても何かしら誉めてくれるＭＯＳ・・・。再来週こそは勝利の報道をしてもらいたいですね。そのためにも、

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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無残藤枝戦・一夜明けて！

　昨夜から今日にかけては、なるべくモンテ敗戦のことは考えないようにしようと思って過ごしました(-_-)。ただ、毎試合後に社長がインスタにコメントを出すので、どんなことを語るか待っていました。

　結構長文で出ました。何を言いたいのだろうか？と何度か読み返しました。監督の去就に対してや、今の選手スタッフの状態について何か具体的に書いているわけでもありません。

　ただ、父的には、「仙台戦までは監督続投、結果が出なければ解任」と読みました。もちろんこれは父の解釈なので、読む人それぞれによって解釈が違うことと思います。

　今までだって次節に向けて準備してきたでしょう？ても結果は、４戦勝ちなし＆３連敗のモンテ。次のベガルタ仙台戦まで現状を変えることができるのでしょうか？

　ただ、ただ選手スタッフに期待するのみです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸

　今のところまだ仙台戦のチケットは勝っていません(-_-)。今回チケットを買うことは、父にとっては、なぜか相当勇気と覚悟がいる状況になっています・・・・。もう少し考えます(-_-)。

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