甲府戦・試合前

　雲の切れ間から陽射しが注ぐと暑さが感じられます。雨の心配は無いようです。

　今日は普段より開門が３０分早く、それに合わせてきたのですが、皆さんご存知なのでしょう、Ｇゲートはいつものような待機列の長さでした(^^;。

　手荷物検査が２人体制でしたので、結構スムーズに入れました。

　ブルーキッチンもまだそれほど並んでいなくて、スムーズに購入できました(^^;。

　さて先発。３バックは安倍選手でなく川井選手でしたね。前節失点シーンがマイナス評価だったでしょうか？川井選手の奮闘に期待です。

　土居選手、いよいよ怪我でしょうか？２戦続けてベンチにも入っていません。心配です。

　後は何度も先発しているメンバー。ホーム戦ですから、地に足をつけて戦ってほしいです。

　「ホームは勝つところ」を是非体現してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン!

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「ホームは勝つところ！」を見せて！明日ホーム甲府戦！

　アウェー2連戦は１分１敗と勝ち点１にとどまったモンテ。内容もホームチームに見劣りするものでした(-_-)。

　であればこそ、明日のホーム戦は「ホームは勝つところ」と今季スタート時に声高に言っていたことを有言実行してほしいです。

　１３位とはいえ、降格圏内との勝ち点差は僅かに３。ホーム戦での未勝利などもはや許される状況ではありません。もちろん引分けもだめです。明日は何としても勝利してほしいです。

　で、スタメン

　　ディサロ　　藤本

　　　　　　土居

吉田　　小西　　髙江　　イサカ

　　安部　　城和　　熊本

　　　　　トーマス

　西村選手が出場停止ということで、３バックはこのメンツでしょう。ＷＢは、國分、𠮷尾、氣田選手らもあるかもしれません。土居選手にはしばらくゴールが無いので、そろそろ期待したいです。

　とにかく先に取られると苦しくなるので、何とか先制点をあげ、試合を有利に進めてほしいです。

　明日は参戦予定です。スタジアムでしっかり応援したいと思います。山形一丸で勝利を掴み取りたいものです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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無念琴櫻・直接対決敗戦で相手を横綱昇進へ！

　大相撲夏場所、本日大一番を迎えました。先場所大関で優勝した大の里は今場所が綱取りの場所。連続優勝となれば、文句なく横綱昇進となるでしょう・・・。

　そして、その期待を裏切ること無く勝ち進み、本日勝利すれば優勝＆横綱昇進確実というシチュェーションとなりました。

　その対戦相手は、なんと山形県ゆかりの力士、琴櫻関でした・・・。

　琴櫻はここまで8勝4敗と勝ち越していますが、大関としては優勝争いに絡めない物足らない戦績・・・・。

　何としても今日は、大の里関に勝利し、意地を見せてほしかったです。期待していました。

　それが、あえなく数秒で決まる敗戦となりました・・・・(-_-)。

　これで大の里関は横綱昇進確実、琴櫻関は、目の前でそれを許す敗戦を喫したことになりました。同じ横綱をめざす大関としては屈辱でしょう。

　モンテも似たようなシチュェーションはありますね。ホーム最終戦で勝利できず、相手チームに目の前でＪ1昇格を決められたなんてシーズンもありました(-_-)。

　琴櫻関は、昨年最多勝利力士です。そして昨年の九州場所で優勝し、満を持して今年の初場所で綱取りに臨んだのですが、まさかの負け越し・・・・。

　3月場所、そして今場所も序盤から負けが続き、苦しい場所となっています。

　しかし、琴櫻関は先ほども述べましたが、何と言っても昨年の最多勝利力士です。しっかり調整してもらって、来場所以降の躍進に期待したいです。

　今は敗れても、先は見てろ！の気持ちで臨んでほしいです。モンテも同じです。

　やるしかない！頑張れ！琴櫻関＆モンテイレブン！

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今夜のやままる・モンテ、今月のＭＹＰは？

 　今朝、出がけに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？今月のＭＹＰは？　ＮＨＫ山形のやままる・・・・。そうか、やままるで、マンスリー企画の第２弾をやってくれるのか、ＭＹＰ＝めっちゃ良いプレーだよなぇ～。録画して見ねば！」

　ということで録画予約して出掛け、帰宅して先ほど見ました。

　父　「マンスリー企画とはいえ、第２回だがら、２ヶ月に一度ってな感じだべが～(^^;)。」

　ＭＣはモンテ番記者の伊藤アナ・・・。

　伊　「今回は、第９節から第１６節までの中から選ばさせていただきました・・・。」

　その間のモンテの戦績が、フィリップで紹介されました・・・。

　父　「アウェーいわき戦がら、先日の山口戦までだな～。この間は何と２勝４敗２分が～(-_-)。良いプレーって言ったら、普通に勝ち試合がらだべがら、大分戦の藤本選手が國分選手のゴールでないべが～。」

　なんて思いながらコーナーを見始めました・・・。

　そしたら選ばれたのは何と、アウェー鳥栖戦の２－０とリードされてからの堀金選手のヘィングゴールでした。

　父　「負け試合がらでも選ぶんだなぇ～(^^;)。」

　コーナーでは、堀金選手のジャンプ力に注目し、堀金選手はキャンプからそのジャンプ力を自身のセールスポイントにあげていたことが紹介されました。

　そのジャンプ力が十分に生かされてのゴールということで、ＭＹＰに選んだようでした。

　１回目は勝利に貢献したディサロ選手のゴール。今回は、敗れたものの若武者堀金選手の特徴を生かしたゴール。勝敗に関係なく、ＭＹＰを選ぶことが慣例づけられました。

　次回はいつの時点での選出になるかはＮＨＫ山形次第ですが、モンテイレブンには勝利数を増やしてもらって、ＮＨＫ山形がＭＹＰを選ぶのに苦労する状況を醸し出してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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元モンテ監督、現愛媛石丸監督・解任ですか・・・(-_-)

　本日各所でリリースがありましたね・・・。ヤフーニュースで見つけたフットボールゾーンの記事です。

　フ　「J2愛媛FCは5月21日、石丸清隆監督との契約を20日付で解除したと発表した。併せて、21日のトレーニングから青野慎也ヘッドコーチが暫定的にチームの指揮を執ることも発表した。」

　父　「あら～、せっかくモンテに勝ったのに、その後もだめだったんが～(-_-)。」

　フ　「石丸監督は2006年に愛媛で現役を引退。指導者に転身し、13年に愛媛のトップチームで監督としてのキャリアを歩み始めた。その後、京都サンガF.C.とモンテディオ山形の監督などを経て、22年に愛媛に復帰していた。23年シーズンにJ3リーグで優勝して昇格したが、今季は16試合でわずか1勝（7分8敗）と苦しみ、最下位に沈んでいた。J2で今季最初の監督交代となる。」

　父　「その１勝がモンテと考えると、元モンテ監督の現愛媛監督の延命に貢献したのがもとも思ってしまいまうごでね～(-_-)。」

　さらに記事を読むと、前節徳島との四国ダービーに完敗したのも解任の一要因のようです(-_-)。

　フ　「・・・SNSでは「石丸監督ありがとうございました」「J2復帰に尽力してくれただけに……残念」「こういう形で別れるのは、やはり悲しい」とクラブを支えてきた功労者の石丸監督を労う声や、「しばらく厳しそう」「クラブの判断が遅い」「責任は監督だけ？」と成績不振に対する厳しい声などさまざまな反響が寄せられていた。」

　決して対岸の火事ではありません。モンテも３試合後にみちのくダービー（前半最終戦）を控えています。

　ここまで戦績が上がらなければ、モンテにも同じ運命が待っているかもしれません・・・(-_-)。

　そうならないように！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ベスト４出揃う！春季東北地区高校野球山形県大会2025

　表記の大会が、先日から開催されています。本ブログでは、毎年扱っています(^^;)。

　先日ベスト４が出揃いました。準々決勝は、コールードゲームが1試合でしたが、ベスト８が出揃うまでの試合でも、やはり実力差が見られるコールドゲームが多数見られました。

　今回の大会は、残念ながら我が母校も部員が揃わなかったのか、連合チームでの出場でした。練習もままならなかったのか、当然初戦完敗でした(-_-)。

　我が母校も確か今年度の受験志願者数が定員の半分余りでした・・・(-_-)。自分が高校時代の頃からは想像もできない現状です。

　とにかく少子化が進む中、高校とはいえ野球部員が集まらない学校と、本気で甲子園をめざしている私立・公立の強豪校と２極化が顕著になっていると思います(-_-)。時代の流れなんでしょう・・・・。

　そんな中ベスト４に残ったのは、酒田南、羽黒、山形城北、山形中央です。昨秋優勝、準優勝の鶴岡東、日大山形が共にベスト４に残れなかったことは驚きでした・・・。

　実力上位校と下位校の２極化は顕著になっていますが、上位校の実力は、紙一重のようです。

　切磋琢磨という意味では、レベルアップに繋がるかもしれないと期待しています。

　この４校から３校が東北大会に進むことができます。切磋琢磨して、東北大会でも通用する、レベルの高い試合を期待したいです。

　準決勝・決勝・3位決定戦は、次の土日です。一球入魂、最後まで全力プレーを期待！

　やるしかない！がんばれ！県高校球児！

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敗戦山口戦・今夜の報道から！

　もうあまり振り返りたくないのですが、勝っても負けても県内メディアの報道を記しているので記します(-_-)。

　ＮＨＫ山形のやままるのｓｍ。まずはＤＡＺＮ映像による試合の振り返り・・・。失点シーンと味方のシュートシーンは３本ぐらいで、１分にも満たない影像構成でした・・・(-_-)。

　その後、監督のインタビュー、髙江選手の試合後のコメントの紹介、順位の確認でした・・・。

　臭いものに蓋をするかのように、試合の振り返り映像は短時間でした・・・(-_-)。

　サポファン県民に、モンテイレブンの負け試合をあまり報道したくないＮＨＫ山形の配慮だったのかもしれません(-_-)。

　勝てば官軍、負ければ賊軍といったところでしょうか・・・。

　

　続いてＹＴＳのＭＯＳ・・・。ＭＣは、中野アナと斉藤アナ・・・。

　まずは映像による試合の振り返り・・・。ここはＮＨＫ山形のやままるのｓｍよりは長い時間を割いてくれました(-_-)。

　しかし、結果は無念の敗戦報道・・・・・。それでも、さすがはＭＯＳ。アキラ’ｓＥＹＥをやってくれました(^^;)。

　高橋潤哉選手をあげてくれました。見出しは、

　ア　「闘志燃やすストライカー」

　でした・・・・。試合開始直後のビックチャンスの演出や前半終盤の同じような右サイドからの突破シーンを映してくれました。

　ア　「・・・・気迫あふれるプレーで、チームを引っ張っていました・・・。この先もモンテディオの得点源としての活躍に期待です。」

　父　「醜い敗戦もで、しっかりと良い点をピックアップしてくれる・・・。さすがはＭＯＳだごでなぇ～。」

　その後、順位表の確認と次節の確認でコーナーは終了になりました。敗戦報道は本当に辛いです・・・。

　次節こそは、モンテの会心の勝利を県内メディアに報道してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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