よくぞ勝ちました！ホーム松本戦！

　昨夜の記事でも記した通り、今日は仕事で８時半ぐらいに帰宅しました。風呂に入り、情報をシャットアウトしたまま９時ぐらいからDAZNを視聴し始めました(^^;)。

　昨年まではスカパーだったので、チューナーのある部屋でしか見ることができなかったのですが、DAZNはネット中継ですので、ダイニングにパソコンを持ってきて、晩酌しながら視聴しました(^^;)。これは便利です。

　今夜の試合、得点シーンは阪野選手の技や気迫を見ました。まさにゴールにシュートをねじ込んだという感じでした。阪野選手も中山選手に先発を２試合奪われ危機感があったのかもしれません。やはり切磋琢磨ってよいですね(^^;)。

　そして、後半ロスタイムの児玉選手のビックセーブ。相手選手にフリーで威力のあるシュートを打たれたのですが、見事に児玉選手がセーブしてくれました。

　得点や守備で光るシーンがあってとてもよかったです。

　でも、松本も元気がなかったように思います。過密スケジュールの影響でしょうか？反町監督は、

　反　「今の若者は・・・」

　等とインタビューで語っていましたので、チャンスを与えた選手がうまく機能しなかったのも要因かもしれません・・・。

　ともあれ、ホームで試合できたモンテがやはり有利だったのでしょう。


　モンテはこれで順位を３つ上げて１３位。まだまだですが、順位が上がったのはよかったです。

　モンテは次もホーム戦と、過密スケジュールの中でホームで試合ができるのは嬉しいです。是非次も勝利を！頼んだぞ！モンテイレブン！


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松本と言うより反町さんに勝て！明日ホーム松本戦！

　明日は水曜日ですが試合開催日で、モンテはホームで松本と戦います。松本には一時不敗神話もあったのですが、特に反町さんが監督に就任してからは、苦戦が続いている印象です(-_-;)。

　父的には何度も言いますが、反町さんは、新潟をＪ１に上げた監督ですし、当時Ｊ２で反町新潟と戦って、モンテが完敗した記憶が生々しく残っています。

　先にも述べましたが、その反町さんが松本の監督に就任してからは、モンテもなかなか勝てなくなりました。松本と言うよりも、反町さんがモンテの天敵ではないかと思っています。

　（ただ、北京五輪監督？の際、萬代選手より当時モンテエースの豊田選手を代表に選んでくれたという歴史もあります　^^;)

　そんな、山形には縁の深い反町松本との一戦となります。

　モンテは調子が上がらない上に、怪我に多数等と言っていますが、だからといって負けてよいなんて思っているサポファン県民はいないはずです。

　新たに出る選手がいるなら、怪我している選手からポジションを奪うぐらいの気持ちでがんばってほしいです。


　水曜日ということで、明日は普通に仕事な上に、珍しく夜も仕事がらみの研修が夜まであり。生DAZNは無理のようです(-_-;)。

　見逃し配信での視聴になりそうですが、しっかりと念を送りたいと思います。

　明日は何としても勝利を！頼んだぞ！モンテレブン！

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不完全燃焼金沢戦、今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ（スポまる）。

　最初に、先発選手とフォーメーションの紹介。本田選手が出場停止で、松岡選手が先発したとのコメント。そして、DAZN映像による試合の振り返り。

　ｱﾅ　「およそ一か月振りの勝利をめざすモンテディオ。ゴールはここ４試合で僅かに１点。攻撃陣の奮起に期待がかかります。」

　父　「んだなーー？前勝ってがら、ひと月もたったながーー？」

　映像の途中には、元モンテのザキさんの存在を語るコメントもありました。そして失点シーンには、

　ｱﾅ　「パスのミスがピンチを招きました。」

　父　「各コメントは、モンテが弱いことを県民に知らしめているようだな～(-_-;)。」

　そして、映像後、ＭＣの中谷アナは、モンテが追いついた事実に、

　中　「珍しいなと思った。」

　とのコメント(-_-;)。

　父　「モンテの実力は、すでにレッテルを貼られているんだね～(-_-;)。」

　そして松本戦の告知後中谷アナは、自身が長野県出身であることをあげ、表面ではモンテを応援をするも、ジレンマの雰囲気を醸し出していました・・・・(-_-;)。

　父　「いいよ、いいよ、松本を応援して(-_-;)！」


　続いてＴＹＳのＭＯＳ。清水アナのリポート。

　ｱﾅ　「・・・・・今後への可能性を感じさせるゴールがありました。」

　父　「さすが応援宣言、前向きな出だしだ！」

　こちらもDAZN映像による試合の振り返り。失点、得点場面をコンパクトに流してくれました。そして、「攻撃の幅広がる」という見出しを出して、先の可能性に言及しました。

　中村選手を投入した際、松岡・風間のダブルボランチから、風間のアンアーに変更したことを映像をもとに紹介していました。

　父　「んだったんがーー？素人にはまったぐわがんねがったーー。」

　そして、５試合勝ち無しの結果に目先を奪われそうになるが、チームの成熟度は上がっているとの力強いコメント。

　父　「さすがＭＯＳ。プラス思考でモンテを応援している。父にはできない(^^;)。」

　目先の結果に内心穏やかでない父を戒め諭すようなアナのコメントに感服するばかりでした・・・(^^;)。

　でも、県内メディアも早く勝利の報道をしたいはずです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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記事にも値しない試合？金沢戦！一夜明けて！

　父の家では、山新は取っていないので、お昼前後にアップになる、ネットでの山新のモンテ情報を楽しみにしています(^^;)。

　今日もお昼前にネットに記事がアップされましたが・・・・、

　父　「記事、短けーーーーー！これだけ？」

　まぁ、アウェー戦だからかもしれませんが、写真もなく、青炎もなく、事実や評が淡々と載せてあるだけでした・・・・。こんなに短いモンテの記事もあまり記憶にありません(-_-;)。

　これはある意味、山新のモンテに対する叱咤激励と見ました。つまり、

　山　「こんな情けない試合を続けるなら、記事にもしないぞ！」

　的な意味合いではないかと推察しました(-_-;)。

　折悪く？ＮＨＫが今週末の土日は、なぜか山形発のローカルニュースを流しませんでした。ＧＷの勤務調整のしわ寄せでしょうか？まぁ、これも視聴者不在のＮＨＫ本位の番組編成でしょうからしょうがないのですが・・・・、おかげで、モンテの試合結果が放映されませんでした(-_-;)。ある意味よかったか・・・。

　このように、情けない試合をしていれば、メディアにも取り上げてもらえないというか、あいそをつかされることになります。

　勝ってこその官軍です。昨日も言いましたが、モンテイレブンスタッフには、危機意識を持って、トレーニングや試合に臨んでほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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勝ち切る力は今はないようです。アウェー金沢戦！

　追いついて勝ち点１はゲットしたものの、順位はそのまま、首位との差も試合をするたびに離れていきます。

　「よく追いついたじゃないか、得点が取れたじゃないか」という次元ではだめでしょう？目標が残留ならそれでもよいでしょうが、だって目標はＪ２優勝なんでしょう？

　上位が堅実に勝ち点を伸ばしている中で、アウェーとはいえ下位相手にこの状況では厳しいと言わざるえません。

　前半の決定機になかなか得点できないうちに、後半は流れを相手に渡してしまい失点。なんとか追いついたものの、試合運びや相変わらずの決定力無しの状況に展望が見えず、すっきり感はありません(-_-;)。

　阪野選手などは、実況に「金沢キラー」等と呼ばれ、愛媛時代に２得点あげたこと等が紹介されていましたが、モンテに来たら決定力ダウンでしょうか？

　今度は勝てるだろう、今度は勝てるだろうなんて思っているうちに、上位とはみるみる差がつきました。

　もはや正念場です。危機感を持ってトレーニングや試合に臨んでほしいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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どう点を取って勝つ？明日アウェー金沢戦！

　明日、アウェー金沢戦ですね。イレブンはすでに金沢の夜でしょうか？

　先のアウェー２連戦では、１得点４失点の２連敗。リベンジを期待したホーム２戦も、０－０のスコアレスドロー。

　失点はそれなりにするが、なかなか得点が取られない現状です。

　開幕当初はシュート数が少ないのに得点を挙げて勝利。しかし今は、そこそこシュート数が増えてきたのに、ゴールに結びつきません。なかなかうまくいきません。決定力不足です。

　そんな現状の中、明日はどうやって得点を挙げて勝利をするつもりなのでしょうか？

　父的には名古屋戦のように、どにかくがんがんシュートを放ってほしいと思います。遠慮していても何も置きません。

　そして何としても、何としても得点をあげ、勝利を期待したいです。この辺りで勝たないと、今年も「優勝してＪ１」は、虚しい絵空事になってしまいます・・・・(-_-;)。

　意地を見せろ！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、なぜ得点できない！

　リーグ戦も１０試合を過ぎ、リーグ戦における各チームの立ち位置も見えてきました。残念ながらモンテは下位グループ4位の１６位。昨季よりはましとはいえ、期待はずれであることには変わりありません(-_-;)。

　一番深刻なのは得点力不足。アウェー戦はまだしも、ホーム戦を見にきた観客に得点シーンすら見せてあげられないという試合が複数あり、続いています・・・。

　もともとモンテの得点力不足は伝統のようなもの。堅守速攻で少ないチャンスで勝つといのがモンテのスタイルだと思います。耐えてワンチャンスを生かす「おしんサッカー」などとも呼ばれました(-_-;)。

　それと違ったシーズンは、奥野さんの１年目ぐらいではないでしょうか（そのシーズンは、得点もするが失点もするみたいな　-_-;)？

　今季は昨季、愛媛や山口で二桁得点をあげた選手を複数補強したにもかかわらず、この得点力不足。いったい何なのでしょう？

　もともと昨季もデェイゴや林、大黒選手等を擁しながらもそれほど得点をあげることはできませんでした・・・・。山形の大地に根を下ろすモンテには、どんな選手がきても、「おしんサッカー」の選択肢しかないのでしょうか・・・・(-_-;)。

　父的には、選手方にはとにかく貪欲にシュートを放ってほしいです。下手にシュートコースを狙ってパスを回すよりも、とにかく気持ちを見せてほしいです。

　打ってこそ何かが起きる場合もあるかと思います。とにかくシュートを打って、点を取って勝つしかありません。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　
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