大関琴ノ若誕生！おめでとうございます！

　本日、大関琴ノ若が誕生しました(^^)/。元横綱琴櫻のしこ名を襲名するか注目をあびていましたが、なんと琴ノ若で大関をスタートするとのこと。

　それが父を超えることであり、師匠である父への恩返しになるからとのこと。そして、５月場所には、「琴櫻」を襲名するとのこと・・・・。

　父　「なるほど、父に恩返しをしてがら、祖父のしこ名襲名が～(^^;)。考えだな~。でも、本当に親孝行だな～。親方も嬉しいべね～(^^;)。」

　何も、大関昇進とともに改名する必要はなかったのですね～。番付に「大関　琴ノ若」が載る。本当に先代である、実父である佐渡ケ嶽親方にとって、最高の親孝行ですね。心温まります。

　そして、大関を受ける際の口上・・・・。

　琴　「つつしんでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう感謝の気持ちを持って相撲道に精進してまいります。」

　これもいいですね～、一時難しい四字熟語などを使う口上も流行った(^^;)？のですが、「感謝の気持ちを持って」を用いた琴ノ若。これも現代の若者らしく、誰にでもわかる口上で心温まりました(^^;)。

　大関は最高位ではなく、二場所連続で陥落する地位です。現在平幕にも多数の陥落元大関がいます。

　琴ノ若には、決しておごりことなく、横綱めざして精進してほしいと思います。

　やるしかない！がんばれ！琴ノ若！

　追伸

　今、DAZNでアジアカップ、日本vsバーレーン戦を見ています。DAZN様々です(^^;)。

　堂安、久保選手の得点で２－０でリードするも、１失点。いやな雰囲気になったところで、上田選手の見事なゴール(^^;)。現在３－１でリードし、残り２０分の状況。このまま勝ちきってくれるでしょう(^^)/。

　

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面白いぞ！大河ドラマ「光る君へ」・第４回までの感想！

　一言で言って、面白いです(^^;)。時代背景も登場人物も詳しくない時代なので、いったいどうなるかと思って見ていました。が、４回目を終了して、素直に面白いです。

　やはり、時代背景や登場人物をよく知らないだけに、先入観なしでドラマを楽しめています(^^;)。主役のまひろや藤原道長って、こんな人物なんだ～、周囲にはこんな人々がいるんだ～と素直に見ることができています。

　これに引き換え、昨年の「どうする家康」については、時代背景や登場人物が周知の出来事、人々だっただけに、

　父　「え～、何この家康、ありえねべ～(^^;)。」

　父　「え～、正室の瀬名さん、こんなよい人でいいなが～。」

　父　「何やこの明智光秀、せっかく長谷川博己さんが好演したのに、ぶち壊しだな～(^^;)。」

　など、どうしても比較してしまいました。

　しかし、何も知らない「光る君へ」。平安貴族の極端な暮らしぶりなども交えながら大石さんの脚本がその面白さを出しています。

　時代や登場人物は歴史上の事実ですが、内容はまさにドラマ。素直に面白いです。これからの展開に期待です(^^)/。

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ＴＭ藤枝戦の詳細情報・今夜のＹＴＳのＭＯＳ情報から！

 　今朝出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・。

　父　「何々？モンテキャンプ情報？ＹＴＳ・・。そうか、ＹＴＳでモンテの情報を扱ってくれるのか？録画して見ねば！」

　ということで帰宅して先ほど見ました(^^;)。

　コーナーは、ＭＯＳ扱いです。ＭＣは斉藤アナと佐藤アナ。なんと、嬉しいことに藤枝とのＴＭの様子を映像で流してくれました(^^;)。

　斉　「１本目、エース藤本、そしてキャプテン南など、これまでのメンバーの中に、新加入選手達も多く顔を揃えます・・・・。」

　父　「ほう、んだなが～。」

　斉　「中でも目を引くのが、新背番号１０、氣田亮真。足元のテクニック、そしてサイドでの存在感を見せていました。」

　父　「左サイドはチーム得点王のチアゴ選手が抜けたがら、氣田選手にはかなりの活躍を期待だごでね～。」

　氣田選手のプレー映像が流れました。さらに、群馬から新加入の岡本選手の映像も流れていました。岡本選手のクロスボールが相手のオウンゴールを誘ったことが映像で流れました。またその後、岡本選手のインタビューも流れました。

　斉　「２本目に登場したのは、Ｊ２いわきから完全移籍した有田稜・・・。」

　有田選手の紹介もなされました。そして２本目のＰＫは、横山選手の突破から横山選手が得、さらに自分で決めたものであることが映し出されました(^^;)。

　斉　「メンバーを全員を入れ替えて臨んだ３本目は、サイドアタッカーが異彩を放ちました。」

　横浜ＦＣから加入した坂本選手のミドルシュート、そして２得点をあげたイサカ選手のゴールシーンなどが流れました。

　斉　「最後の４本目、相手にゴールを許してしまいますが、試合終盤には、相手パスをカットしてそのままゴールに打ち込んだ髙江の得点。これで試合を締めくくったモンテディオ。今シーズン初の対外試合は５対１。快勝でシーズンインに向けて、上々の滑り出しです。」

　その後、イサカ選手、監督のインタビューと続きました。

　ＴＭについては、フロントからサポファン県民に、ＳＮＳ等によるメンバー情報や写真投稿などを一切禁じていたのですが、今夜のＭＯＳを見ると、メディアに対しては、情報開示をかなり容認したように思います(^^;)。

　お陰で、一ファンの父としては、情報を得ることができ、ＹＴＳには感謝です。

　そして、鹿児島キャンプと２月４日に清水とのＴＭがあることが告知され、コーナーは終わりになりました。

　さすがＹＴＳのＭＯＳ。見応えのある内容でした。県内メデォアには、今回のようにサポファン県民が知りたい情報を流してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！県内メディア！

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無念！決定戦で敗れるも琴ノ若、大関昇進確実！

　いや～、こんなにまじまじと千秋楽の、「これより３役」を見たのはいつ以来でしょう(^^;)。

　琴ノ若関、まずは本割の飛猿関戦。これまでの対戦成績は６勝６敗の五分の上、飛猿関も１４日目まで、７勝７敗と勝ち越し＆うまく行けば３役昇進も可能な状況での一戦。互いにキャリアを賭けた真っ向勝負となりました。

　そして臨んだ一戦。飛猿関が立会いで先行したようにも見えましたが、琴ノ若関もじっくりと取り切り、見事１３勝目もあげました(^^)/！

　この段階で、大関昇進の目安とされる、「三役で直近３場所で３３勝」をクリアしました(^^)/。お見事！大したものです！

　その後、横綱照ノ富士関も勝利したため、優勝決定戦への流れとなりました。

　先の金曜日の記事で、本割の琴ノ若VS照ノ富士の思いは述べていました。優勝決定戦の一番で琴ノ若関はどんな戦術をとってくるのか楽しみに見ていました。

　父的には、突っ張りでも繰り出して、横綱を慌てさせたらいいのではないかと記したのですが、琴ノ若関は取った戦術は、「自分らしい相撲」でした。まわしを取りに行く相撲です。

　結局そのまわし取り争いで横綱に遅れを取り、寄り切られて敗戦となりました(-_-)。

　琴ノ若関は、常々言っていた「自分の相撲を取り切る」で勝負し、残念ながら敗れてしまったたようです。

　愚直なのか、融通が利かないのか、考えられなかったのかはわかりませんが、優勝決定戦でも下手に小細工せず、「自分の相撲」で横綱に挑んだ琴ノ若関の姿勢に、ただ、ただ、関心するばかりでした(T_T)。

　だからこそ、取り組み後、力が通じなかったことに、素直に「悔しい」という気持ちを出せたのでしょう・・・。

　この敗戦を糧に、琴ノ若関には「自分の相撲」で横綱をめざしてほしいです。

　さて、決定戦で敗れた琴ノ若関ですが、大関昇進は確実なところ・・・・。大関琴ノ若が誕生するのか？はたまた、これを機会に祖父のしこ名を受け継ぎ、大関琴櫻が誕生するのか楽しみです。

　父的には優勝できなかったので、まずは大関琴ノ若としてがんばってもらって、２連続優勝を果たした後、横綱琴櫻になってほしいです・・・。

　どうなるでしょう(^^;)？ただただ後日が楽しみです・・・。

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モンテ、「ＴＭvs.藤枝MYFC 試合結果のお知らせ」について思うこと！

　本日藤枝とのＴＧがあるのは告知されていましたので、その結果リリースを待っていました(^^;)。

　O 　「1月27日(土) 御前崎ネクスタフィールド(静岡県御前崎市)で開催されました藤枝MYFCとのトレーニングマッチの結果をお知らせいたします。」

　父　「どうだったべ～。」

　O　「2024年1月27日(土) 11:00 キックオフ　試合形式：30分×4本　場所：御前崎ネクスタフィールド　天候：晴」

　父　「３０分４本勝負が～、よいコンディションのもと、やれたようだなぇ～。」

　O　「試合結果：

1本目　22分 オウンゴール

2本目　28分 横山塁(PK)

3本目　 27分 イサカゼイン(←高橋潤哉)、30分 イサカゼイン(←坂本亘基)

4本目 　2分 失点、30分 髙江麗央

モンテディオ山形　5-1　藤枝MYFC　」

　父　「あら～、同じＪ２の藤枝に５－１の圧勝が～？凄いした～！イサカ選手、２点も取ったな～。凄いした～!(^^;)。」

　まぁ、ＴＧなので、メンバー構成が主力とかサブ組とか、どうなっているかわからないので、実力通りとは言えないかもしれませんが、負けるよりは勝った方が心身ともにプラスなのは間違いないでしょう。

　キャンプが順調に進んでいると見てよいのでしょうか？今後に期待を持たせる結果となりました。モンテイレブンには引き続き充実したキャンプを送ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン＆スタッフ！

　追伸

　昨夜の記事で話題にした琴ノ若関の本日の結果。なんと苦手の大関霧島関を破って２敗を死守し、優勝と大関取りに可能性を残しました(^^)/。

　付いた懸賞が４９本とか・・・・、この勝利で、３００万近くを得たことになるのでしょうか(^^;)？これも大したものです。

　大関大栄翔が休場となったため、琴ノ若は明日、横綱照ノ富士との優勝決定戦の可能性も出てきました。いきないり昨日のリベンジを果たせるかもしれません。

　何としても勝利して、優勝＆大関昇進＆琴櫻襲名を果たしてほしいです。

　やるしかない！がんばれ！琴ノ若！

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真っ向勝負も横綱に敗戦・残念琴ノ若！

　珍しく相撲ネタ(^^;)。大相撲初場所が今、開催中です。山形県ゆかりの関取陣といえば、琴ノ若、北の若、白鷹山です。３人とも今場所は好調で、本日１３日目で、十両の北の若、白鷹山がすでに９勝目をあげています(^^)/。

　そして、琴ノ若は、昨日まで、幕内単独トップの１１勝をあげ、本日、横綱照ノ富士戦に臨みました。

　琴ノ若はこれまで、照ノ富士には５戦勝ち無し・・・。力の差を見せつけられています。

　もともと琴ノ若は先代譲りの真っ向勝負が持ち味で、立ち合いに変化したり、奇襲な技をしかけたりといった戦術は取りません。

　しかし、この愚直なまでの取り口は、横綱照ノ富士には安全パイに思われているようです(-_-)。

　琴ノ若には、変化や奇襲がないと読み切っている照ノ富士は、安心して立会い、しっかりと琴ノ若を組止めて、力で押し切ればよいという勝ちパターンを持っているようです。

　過去５戦、そのような取り口で負け続けてきた琴ノ若でした。それで、今場所は少し違った都取り組みをしてほしいと期待していました。

　さすがに、立会い変化で横綱を破っても、後味は悪いでしょう。ただ、まともにいって組まれたら、あとは力で押されてジエンドです・・・。

　となれば父的には、張り手連発の押し相撲で照ノ富士を慌てさせるしかないかと思っていました・・・。そして迎えた本日の大一番・・・。

　本日の相撲を見ると、琴ノ若はいつも通りの、自分らしさの真っ向勝負。まわしを取る相撲に出たようです。ただ、残念ながらそれは待ってましたの照ノ富士に組み止められ、結局力で寄り切られてしまいました・・・(-_-)。

　琴ノ若は、四つ相撲はもちろん、押し相撲も、技能相撲もできます。体力で押してくる横綱照ノ富士には、先にも述べた通り、つっぱりの押し相撲や、頭をつけてまわしを引く等の技能相撲で対抗し、慌てさせ、勝機を見据えてほしいです。

   琴ノ若が大関に昇進するには、明日からの大関２連戦で、２連勝が必須と思います。

　自分らしい真っ向勝負もよいですが、勝利を引き寄せる相手を慌てさせる相撲も期待したいです。

　やるしかない！がんばれ！琴ノ若！

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「本気度！」・モンテキャンプ情報・ＮＨＫ山形！

　今朝、出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？　モンテキャンプ　「Ｊ２優勝」の本気度が試される？ＮＨＫ。そうか、ＮＨＫ山形でキャンプリポートをやってくれるのか？　確かに、先週以来、取材したはずの伊藤アナがキャンプリポートしてないがらな～（蔵王ジャンプにはいたが）(^^;)。録画して見ねば！」

　ということで、録画予約して出かけ、帰宅して先ほど見ました・・・。

　コーナーは、「とくまる」扱いでした。やはりＭＣ伊藤アナ。先週のキャンプイン直後の取材のようでした。

　昨季のＰＯ清水清水戦の敗戦シーンから出ました。この時の実況も、伊藤アナだったんですよね(^^;)。

　そして、昨季の渡邉監督続投の記者会見の様子・・・。ここで、「本気度」の言葉が出ました(^^;)。

　さらにびっくりしたのが、その後、監督と尽コーチが年末にイギリスの２部リーグを視察している様子が出ました。

　その視察で得た学びをチームに還元するのが、渡邉監督の「本気」なんだそうです。

　そして御前崎キャンプの様子・・・・・。

　伊　「リーグ優勝をめざす今シーズン、Ｊ２で実績ある選手やＪ１からのレンタル選手など、１４人の選手が新たに加入。チーム編成にも、その本気度が現れてあらわれています。」

　父　「それって、フロントの本気度なんだが～(^^;)。しかし、素人の父には知らない選手ばっかりだし、チアゴやデラトーレ選手のように、助っ人いなくて大丈夫なんだがって、思うんだず～(^^;)。」

　その後、新加入としては、ＤＦの安部選手や、ＭＦの氣田選手が紹介されました。二人共紹介の際、モンテ戦でのゴールシーン映像が出ました。

　父　「あら～、この氣田選手のインタビュー、先週も流したべした～(^^;)。」

　その後、２日目の練習の様子。さっそく紅白戦を実施したことが告知されました。

　伊　「さらに、全体練習を終えた後、今までは、選手ぞれぞれが自分の課題に取り組む自主練の時間でしたが、この日は数人の選手がコーチの指導を受けながら、テーマを決めた個別練習に取り組んでいました。これもイギリス視察で得たヒントの一つだといいます。」

　父　「ほーーーー、さっそく学んだトレーニングを監督や尽さんは、モンテの練習に活かしたんだなぇ～(^^;)。」

　そして、尽コーチのインタビュー。新加入が入った現段階では、モンテのモデルを植え付ける意味ではよいトレーニングになったのではないかと語っていました。

   そして最後に監督のインタビュー。

　父　「あ～、これも先週流したインタビューだな～(^^;)。」

　それでコーナーは終わりになりました。伊藤アナがキャンプ初日と二日目に取材したことに、イギリス視察に出た監督・コーチの話題も含めて構成した内容でした。

　情報的には古い感じもしますが、来週のやままるでモンテキャンプ情報を流してくれると告知されたので楽しみに待ちたいと思います。

　それと、開幕戦はＮＨＫ山形で生中継とのこと・・・。これも嬉しいですね(^^;)。

　県内メディアのモンテ情報、ありがたいです。今後もお願いします。

　やるしかない！頼んだぞ！県内メディア！

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