モンテ、「オリジナルネーム印 受注販売のお知らせ」について思うこと！

　先日、ＯＨＰからリリースがありました。

　Ｏ　「「あなただけのシヤチハタを作ろう！」

モンテディオ山形では、11月26日10時より、お客様だけにカスタマイズしたオリジナル シヤチハタネーム印の受注生産販売をオフィシャルオンラインショップにて行います

　金属で仕上げられた高級感ある本体に、クラブのロゴとエンブレムが入った、シヤチハタ ネーム9の特別モデル。都度インクを補充すれば一生使える素敵な相棒です。ぜひお買いお求めください！」

　父　「あら～、カッコイイした～。結構、ハンコは使う場面もあるがら、買ってもいいがもしんにぇな～。少し考えっぺ。」

　６文字まで可能ということで、氏名印以外の使用もできるかもしれませんね(^^;)。

　今のところ、ほしいな～、と思っています。贅沢品かもしれませんが、ちょっと考えてみたいと思います。

　しかしフロントの、モンテ商品グッズ開発販売、大したものです。会社収入に大きく寄与しているのでしょう。今後もいろいろ工夫を期待したいです(^^;)。

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勝てば官軍、負ければ賊軍？ Ｗ杯サッカー

　Ｗ杯サッカー、ドイツ相手に奇蹟の勝利を収めた森保ジャパンは、多くの賛称を得ました。

　しかしコスタリカに敗れると、ネット上で多くの批判にさらされているとの報道も出ています。

　まさに、勝てば官軍、負ければ賊軍のような扱いです(-_-)。それもこれも、匿名で投稿できるネット社会のなせる技なのでしょう。

　ただ、ＳＮＳで個人を誹謗中傷したとして、投稿者が逮捕されている事案が起きているのも事実・・・・。

　Ｗ杯を見て、喜怒哀楽などいろいろな感情が表出すると思いますが、サポファンには、感情を思いのまま表現する危うさの管理も怠らないでいただきたいです。

　父的には、つい最近、モンテが熊本に勝てなかったというとても悔しい試合があったので、コスタリカに日本が敗れても、熊本戦ほど悔しいとは思わず、感情爆発などはありませんでした(^^;)。

　３日後のスペイン戦、サポファンが落ちついた気持ちで応援できることを願うばかりです。

　

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モンテ、松本怜大選手、退団ですか！？

 　本日、ＯＨＰからリリースがありました。

　Ｏ　「この度、モンテディオ山形では松本怜大選手との来季契約を更新しないことになりましたのでお知らせいたします。」

　父　「あら～、松本選手、モンテを去るなが～。ちょっと予想しねがった～(-_-)。」

　松　「今シーズン限りでチームを退団することになりました。在籍した5年間の中で、チームのJ1昇格に貢献できなくて非常に残念な気持ちです。ファン、サポーターのみなさん、NDソフトスタジアムを青に染めてピッチ上の選手たちを最後まで後押ししてくれたこと、本当に感謝しています。5年間本当に幸せな時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。」

　父　「振り返ると５年もモンテのために、戦ってくれたんだな～。ここ１，２年は苦労もしたべげど、モンテの左ＳＢとして活躍してくれだよな～。残念だごでね～。」

　今季も山田拓巳選手や川井歩選手とともに、左サイドバックで活躍してくれていただけに、退団は意外でした。年齢的な面などもあったのでしょうか・・・(-_-)。

　ただ、現役は続けるのでしょう？もしかしたら手強い相手として対峙することになるかもしれません。が、その時は、お手柔らかにと願いつつ、正々堂々と戦いたいものです。

　５年間本当にありがとうございました。新天地でのご活躍をお祈りしております。

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これがＷ杯サッカー！醜敗・森保ジャパン！

　森保ジャパン、ドイツに勝利したのは、方々で「奇蹟」と言われましたが、今夜、コスタリカに敗れたのは、「実力」なのでしょう(-_-)。

　やはり、日本は、「ドイツに勝った！」、コスタリカは、「スペインに０－７と大敗した！」

　そんな初戦の結果が、この試合の双方のイレブンの心理に影響したのではないでしょうか？

　見ていて、コスタリカは、「日本に勝つならこの展開」と決め、後半たった１本のシュートで決めきったと思います。

　それに対し日本は、「スペインに７失点だから、いつか得点できるだろう！」なんて、思っていたのではないでしょうか？

　大会前の日本の目論見は、ドイツに引分けコスタリカに勝利して勝ち点４でスペイン戦に臨むはずだったのですが、勝ち点３で臨むことになりました(-_-)。

　計算どおりにいかいない、それがＷ杯なんでしょう。

　初戦で世界をあっと言わせた、日本もサウジアラビアも結局１次予選で敗退し、何事ともなかったように、アルゼンチンとドイツが決勝トーナメントに進むのでしょうか・・・(-_-)・。それがＷ杯なのでしょうか？

　今後の展開を見守るばかりです(-_-)。

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よくあるパターンに陥らないで！森保ジャパン・明日コスタリカ戦！

　えっ？よくあるパターンって何かって(^^;)？

　勝利は厳しいと言われていたドイツに勝利したのに、十分に勝機があるとふんでいたコスタリカに勝てないというパターンです(^^;)。

　日本がドイツに勝利した時点で、「サッカーは何が起こるかわからない！」となっていますので、日本が明日コスタリカに不覚をとる可能性も十分にあるでしょう。

　ただ、監督をはじめ、選手スタッフも当然浮かれた気持ちなどないでしょう。コスタリカを十分にリスペクトして戦ってほしいです。

　期待はやはり、選手というよりもはや森保監督の采配か(^^;)？。戦術固定・先発メンバー固定というよりは、コスタリカに合わせた戦い方やそのための選手を先発としてチョイスするのでしょう。

　リードした際の、あるいはリードされた際の采配にも注目です。森保監督の采配を楽しみに待ちたいと思います。

　明日は、日本時間で午後７時キックオフです。晩酌しながら観戦できるのはありがいです。是非おいしいお酒にしてもらいたいです。

　やるしかない！頼んだぞ！森保ジャパン！

　

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ドイツ戦勝利！森保監督の采配・手腕が賞賛！

　ドイツ戦の感想は、昨日記す予定でしたが、山田康太選手移籍のニュースが入ってきたので、昨日はそちらを優先させました(^^;)。

　で、Ｗ杯日本代表ドイツ戦勝利の感想・・・・。

　見ていて前半終了後は、

　父　「なんだ～、ドイツに引分けどか、勝利どかあおっていたメディアも、贔屓目だったんだな～、実際に戦っでみだら、手も足も出ねした～。」

　なんて思っていました。後半開始前に、システムを変更しそだという実況を聴いて、

　父　「まぁ、何らかの手を打たねどだめだべがらなぇ～。」

　と思って見ていました。４バックから３バックに変えたという情報はすぐに入りました。父的には、前半攻め込まれたので、さらに守備重視の３バック＝５バックかと思ったのですが、これが、攻撃力を高めるための３バックと結果的に理解して、びっくりしました(^^;)。

　確かに、日本が攻め上がるチャンスが増え、選手交代も相まって、同点、そして逆転まで持っていきました。「奇蹟」とも表現される展開で、ドイツに勝利することができました。

　試合後は、後半からのシステム変更の解説と、それを行った森保監督の手腕が大いに評価されていきました・・・・。

　我がモンテのクラモフスキーモンテの戦術は、最初から最後まで、「自分達のサッカー」でしたが、このたびの森保監督の采配にように、機を見て課題に対して、対戦相手に対して柔軟にシステム変更ができる戦術の幅広さも、Ｊ１昇格を狙う上では培ってほしいなと思いました・・・(^^;)。

　森保ジャパンは、明後日の日曜日にコスタリカ戦ですね。しっかりと調整をして勝利を掴んでほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！森保ジャパン！

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山田 康太選手 柏レイソルへ完全移籍ですか！

　今朝、山新に記事が出て、間をおかず、ＯＨＰからリリースがありました。

　Ｏ　「この度、山田康太選手が、2023シーズンより柏レイソルへ完全移籍することになりましたのでお知らせいたします。」

　父　「やっぱりが～、多くのサポファン県民が覚悟はしていだど思うげど、残念だごでね～(-_-)。」

　山　「この度柏レイソルに移籍することになりました。山形に在籍した2年間を振り返るとどうしても悔しいという感情が1番に出てきます。このクラブの歴史に、ファン・サポーターの記憶に残るような事をやり遂げたかったですが、それができず悔しい気持ちでいっぱいです。」

　父　「昨季、その悔しさを晴らすには、モンテに残って昇格するしかない！ということで、残ってくれたんだよな～(^^;)。」

　山　「ただ自分の中でモンテディオ山形という特別なクラブができました。このような決断をした時に色々な声が聞こえてくるのは理解しています。ですが、モンテディオ山形が好きになって、このクラブのために全力でプレーをし、本気で上を目指していた事は胸を張って言えます。」

　父　「ありがとうございます。それは、サポファン県民みんな、わがっでだど思うよ(^^;)。」

　山　「短いサッカー人生の中で環境を変えてチャレンジできる機会は多くないと思っていますし、今の自分がより成長するためには、新しい環境に身を置いて色々なものを吸収する事が必要だと思ったのでこの決断をしました。」

　父　「んだごで～、当然だごで～、選手としてよいパフォーマンスができる時期は限られでいるもの。実力があるのに、何年も何年もＪ２に甘んじていらんにぇごで～。」

　山　「次のチームに行っても山形から移籍してきた選手として堂々と自分らしいプレーを沢山していきたいと思います。」

　父　「がんばってけろな～。スタメン取れないどが、あり得ないがらな～(^^;)。」

　山　「モンテディオ山形が常にベストであるように心から応援しています！2年間本当にありがとうございました！」

　父　「こちらごそ、ありがとうございました。柏での活躍を期待してっごでね～(^^;)。」

　山田康太選手のＪ１移籍、たぶん、多くのサポファン県民が、納得し好意的に捉え、暖かく送り出すべきと思っているのではないでしょうか？

　山田康太選手は、Ｊ２に留まらず、Ｊ１で活躍してほしいと、多くのサポファン県民が思っているはずに違いないからです・・・。

　当然父も、山田康太選手のＪ１での活躍を楽しみにしています。是非、がんばってください！

　と、父も、山田康太選手の移籍には、「やむなし」の立場ですが、

　サ　「何や～、自分だけ昇格が～！ずるいべ～！」

　

　サ　「悔しいごんじゃ、残ってけっちぇ、また来季モンテで昇格めざしてけっちゃらいいべした～！」

　

　サ　「借りはモンテで返してけろ～。」

　　と、移籍を惜しむサポファン県民にもいてほしいです_(^^;)ゞ。

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