父的には昨夜の敗戦も、本日の私的なスケジュールのせいで、遠い昔の出来事のようでした・・・(-_-)。
それでも、ブローガー諸氏やネットでメディアの記事を見ていました。
ブローガー諸氏は、やはり昨夜の敗戦は、前節のみちのくダービーと比較しても不甲斐ない試合と映っていたようです。
選手方はどの試合も一生懸命でしょうが、結果的にそう見えてしまうのが残念でした(-_-)。
メディアでは、やはり山形新聞のこの記事・・・、まずは見出しが、
山 「積もるミス、それるパス モンテ、栃木に完封負け」
父 「あら~、父の昨夜の記事と同じ論調だした!誰が見てもそのようなレベルのプレーだったんだごでね~(-_-)。」
山 「ピーター・クラモフスキー監督は、敗戦について「フットボールの中の厳しいレッスン」とし「(ゴールまで)最後の20メートルでシャープさを欠いていた」と漏らした。」
父 「日本一素晴らしいサッカーを見せると言ったのはどこの誰よ~(-_-)!具現化できないなら、監督の責任は重いんでないですか~?具体的な改善策を施してけろ~!」
山 「上位勢の背中はまた遠くなり、山田康は厳しくこう言った。「(練習から)苦しいゲームを勝っていけるような雰囲気ではない。仲のいいチームで終わっては駄目だ」。窮地の今こそ、足元を見つめ直す時期かもしれない。」
父 「あ~、やっぱりモンテって、仲のいいチームで終わっているなが~(-_-)。山田康太選手が語っているから本当なんだろう。」
父 「山形に来ると、みんな仲良しになって実力がマイナスになってしまうんだな~。」
父 「そう考えるとやっぱりよう~、昨夜ゴール裏に来た選手方に、無言のアクションしたサポーターはある意味立派だったんだごでえね~。無言の叱咤激励ってやつ!」
そんことをつらつらと思う父でした。
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