先日、本ブログに寄せられたコメントで、社長が京都戦後に、
社 「修正能力があるのは確実であり、いま監督を更迭するなどということはリスクが大きすぎる。チームは発展途上、道半ばである。どうか理解してもらいたい。」
と語ったそうです。開幕8戦勝ち無しに続き、後半戦も8戦勝ち無しを続けるチームのどこに「修正能力」、それも「確実」性があるのでしょうか?社長さんに解説してもらいたいです。
「監督更迭のリスク」を語っていますが、もはや「更迭しないリスク」の方が大きいんじゃないでしょうか?
もはや今季のJ1復帰等恥ずかしくて言えない状況です。むしろ残留を果たし、来季改めてJ1復帰に挑戦するために、監督を更迭し新体制で戦うのもプロのチームとしての選択の一つではないでしょうか?
監督更迭は、情においては確かに忍びないです。が、成績不振で監督更迭は珍しくない世界でもあります。クラブが成長するためにも、そんな決断ができるクラブになってみてはどうでしょうか?
後半戦も8戦勝ち無し。これは事実です。結果です。知事も、
知 「プロとして、誰も責任をとらないわけにはいかない。」
と言って、前社長を事実上退任させたわけですから、その判断基準に従ってほしいものです。
この状況をどうする!(株)M山形!
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