記事的には昨日の記事でしたが、昨日は渡邉監督の解任がメインでしたので、一日遅れてこの表題です・・・。見出しは、
山 「陣形変更も課題山積」 「勢いにむら 守りにずれ」
でした・・・・。
父 「昨季終盤、破竹の9連勝を飾った不動の布陣を諦め、陣形を変更したごどを解説してくれるんだなぇ~。」
山 「陣形変更は、0-2で迎えた鳥栖戦の後半から・劣勢を覆す手段として前線にパスの受け所を増やした。敵陣での味方の距離感が近づいたことで、連動して相手ゴールに迫る場面が増加。15日の第19節仙台戦の3点目は最初のクロスが通らなくても、こぼれ球から2度目の好機を生んでゴールネットを揺らした・・・。」
父 「それなりに効果があった場面もあったんだごでね~(^^;)。」
山 「ただ使いこなしているとは言い難い。第13節札幌戦や第17節甲府戦などは得点なし。両サイドがのウイングが前に出れば前線は厚くなるが、守備時はウイングが最終ラインに下がり5バックになる。拮抗する展開では前に重心を移せずに、後方に選手が偏り逆効果となった・・・。」
父 「せっかぐ打った手も、逆効果だったんが~(-_-)。」
山 「シーズン途中の基本陣形変更は、当初の選手編成とのずれの生じさせた。センターバックは、3バックで戦い続けるには少なく、DFの熊本雄太がけがで離脱したことも重なって、層の薄さがが目につく。一方でサイドバックのDF岡持一真や野嶽寛也は出場機会を減らし、ゲーム形式の練習では、センターバックの穴埋め要因を務める状況だ。」
父 「んだよな~、昨季の9連勝の陣形を補強する形を取ったんだろうがら、3バックに変更しても、選手、いねよな~(-_-)。やはり、野嶽選手や岡本選手も生かす陣形を取ってけんなねべした~(-_-)。」
この後記事は、今の現状を受け、今後指揮官の陣形選択に注目する旨の内容で記事を締めていました・・・。
ただ、その陣形や選手の配置については渡邉監督ではなく、仁コーチに託されることになりました・・・。
確か石丸監督が解任された際も仁コーチに次節は託されました・・・。
渡邉監督がいろいろ試してこの状況になってしまった前半戦。とりあえず後半戦の出だしの秋田戦、仁コーチはどのような戦術を採ってくるのか?期待して待ちたいと思います・・・。
確か石丸監督解任当時は、監督解任後のジュビロ戦で勝利したんでしたよね・・・(^^;)?それに期待です・・・。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン&スタッフ!
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