今朝の一報にびっくりしました。まさか後藤GK選手が移籍、しかもモンテにとって、昇格のライバルになるであろう長崎に移籍するとは・・・・(>_<)。
前の記事でも記していたのですが、シーズン終了後の今月初旬、後藤GK選手も相田社長らと共に、県庁を表敬訪問し、来季の躍進を誓っていましたので、まさか移籍とは思ってもいませんでした。
考えてみればあの時のメンバーは、キャプテン、副キャプテンとしてのお努めだったのでしょう。あそこで後藤GKも出向かなければ、かえって移籍を疑われる状況だったのかもしれません・・・・。
楽観視していた父が浅はかでした(-_-)。
しかし、移籍するのがJ1ならいたしかたないかもと考えるのですが、まさか長崎とは・・・。
OHPに後藤GK選手のコメントが載っていました。
後 「・・・・今回の決断は決して簡単なものではありませんでした・・・。」
当然後藤選手も悩みに悩んだのでしょう?文面の量の多さかからもそれがうかがえます。でも、普通に、
父 「9連勝のスタメンがほとんど残って来季のJ1昇格を誓ってくれたのに、後藤GK選手、なしてぇ~?」
という問いが生まれてきます。
普通に考えて、モンテよりも多額の年俸を提示されたのでしょうか?モンテのフロントもがんばってくれたことと思いますが、及ばなかったのでしょうか?
それとも、モンテにさらに大物GKの加入でも決まって、移籍を決意することに至ったのでしょうか?
そこはもう我々ファンには知ることもできないことですが、返す返すも残念です。
J1への移籍なら、
父 「是非スタメンを掴んで、活躍してけろ~!」
と励ましの言葉も出ますが、J2のライバルチームなら、
父 「あんまり活躍しねでけろ~。」
との気持ちもどこかに出てきます。送り出す父にも、もやもや感の残る後藤GK選手の移籍となりました・・・・。トホホホホホ。
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