監督は、６失点は自分の責任と語っていました！

　まずは、昨夜の父の質問に対する監督の見解ですが、ネットに出ていました・・・。

　監　「・・・・これでもかというぐらいの数多い失点をして、満足度は１ミリもないようなゲームをしてしまい、本当に申し訳なく思っています。６つの失点というところに、ものすごい嫌悪感を抱いています。ただ、それを招いたのは私のマネジメントを含めて、すべて監督である私の責任なので、しっかりと責任を感じて、それをしっかりと僕はエネルギーに変えて、週末のリーグ戦に向かっていければと思っています。」

　父　「自分の責任と認めているのは、すがすがしいごでね～。」

　父　「しかし、その敗戦の責任を、次のリーグ戦のエネルギーに変えるっていう論調はおかしくないべが～？問題をすり替えてないが～？マネジメントに不備があったなら、何が不備だったのが、そこをしっかりと語ってほしいごでね～(-_-)。」

　父　「単純に言えば、ミスを次に生かすというごどだげど、ミスの要因をどう分析していて、どう次に生かすつもりなのが、語ってほしいごでね～(-_-)。」

　

　そして、今夕、ＹＴＳでは、天皇杯札幌戦を扱ってくれました。

　相手の先制点、狩野・後藤選手の同点弾、相手の３点目、氣田選手の３点目などの映像が出ました。

　父　「さすがＹＴＳのＭＯＳ・・・・。よい映像出してくれるなぇ～。」

　いわき戦の告知でコーナーは終わりになりました。

　　ブローガー諸氏や県内メディアは３得点したことを結構プラス思考にとらえてくれていたようでした・・・(^^;)。

　ただ監督は、

　監　「・・・今日のゲームに対して、「６点取られて負けちゃったけれども、相手はＪ１だし」とか、「３点取れたから、まあいっか」といった人間が１人でもいたら、僕はとてもじゃないけど、許せる人間じゃないです。すみません。」

　と語っていました。その怒りをどういわき戦でプラスに持って行ってくれるのか？期待して待ちたいと思います。

　あっ、主催の一人、ＮＨＫも映像を流してくれるかと期待したのですが、フリップのみでの結果報道でした・・・・。

　　

　今回は敗戦報道になりましたが、次節は何としても勝利してほしいと思います！

やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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