今は、勝つ力がないことがよく分かった！ホームアビスパ福岡戦！

　前節、後半に３得点をあげ、４戦勝ちなしを払拭できたのではないかという観測がありました。

　ただ、それは、徳島が１０人だったからできたのではないかという危惧もささやかれていました。

　今夜の試合、まさに後者の危惧が的中となりましたね(-_-)。


　なぜ、下位の福岡に勝てないのか？なぜ、遠距離遠征の福岡に勝てないのか？なぜ、中３日をホーム連戦というアドバンテージなのに勝てないのか？

　答えは簡単です。「今のモンテには勝つ力がない」それにつきるのでしょう(-_-)。阪野選手が抜けたなんてレベルでないほど、得点の期待が感じられません。

　攻撃がもたもたしているうちに、期待の守備も２失点で、ジエンド・・・。


　これで、首位とは勝ち点差６、順位も５位に後退。気がつけば、ＰＯ圏内も危うくなってきました。Ｊ１復帰は、もう、遠のき始めています・・・・。

　ここ数年の夏の風物詩、「後半戦失速」を今季も繰り返し、このまま沈むのか？どうする選手監督スタッフ、フロント！このままでは終われますまい！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸
　置賜、庄内、最上から駆けつけたサポの皆様、本当にお疲れ様でした。いつもより３０分遅い帰り道、しかも敗戦の帰り道・・・・。遠距離運転が待っています。くれぐれもお気をつけてお帰りください。　


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ここは是が非でも連勝！明日、ホームアビスパ福岡戦！

　水曜開催ということで、早くも明日、ホームアビスパ福岡戦ですね。モンテは、前節に引き続きホームで戦うことができて、アドバンテージですね。

　対する福岡、前節は水戸でしたので、もう福岡には帰らず山形入りでしょうか？リーグ戦の試合の組み方も、そんな地理的配慮をしている感じがありますね(^^;)。

　確かモンテも、アウエー鹿児島、琉球と続いていたはずです(^^;)。まぁ、そんなことはさておき、明日はどう戦えばよいでしょう。

　普通に考えれば、ホーム連戦のモンテが、遠距離遠征の福岡を迎え撃つのですから、かなりのアドバンテージですね。

　昇格争いに踏みとどまる意味でも、明日は何としても、何としても勝利を期待です。

　前節から時間のないところでの一戦ですので、前節活躍したメンバーを軸に、しっかりと戦い抜いてほしいです。


　明日は水曜日ですので、普通に参戦不可なのですが、実は夏休みが取得できる時期に入ったので、夏休みを取って、観戦に行こうかと考えました。いつものナイターなら、間違いなく行ったと思います。

　しかし、なんと明日は19:30キックオフ・・・・・。この時間をどうみるか？

　私どものように、村山ではなく、遠距離置賜在住の者に取って考えてしまうのは次の２つ・・・・。

　父　「何ぃーーー？19:30キックオフ？これは仕事が終わってからも余裕を持って、スタジアムに駆けつけられるしたーーーー！ラッキーーー！ありがとうフロント！」

　もう一つは、

　父　「何ぃーーー？19:30キックオフ？これじゃーーー、帰宅時間はｐｍ11:00を超えちゃうよ～(T_T)。次の日、仕事だぜーーーー(T_T)。」

　です。年老いた父は残念ながら後者でした・・・(-_-)。

　ということで、明日は割安のチケットですが、残念ながら参戦は断念しました(-_-)。

　ＮＤスタ周辺の村山在住の皆様が本当に羨ましいです(^^;)。

　まぁ、私の参戦状況はどうでもよいのですが、モンテイレブンには、何としても勝利をつかんでほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　
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快勝徳島戦・今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。

　最初に、新加入の髙木選手の紹介がありました。これは、実際に髙木選手が得点を上げたシーンが後で出るので、その布石とも言えましょう(^^;)。

　そしていつものように、サポのインタビュー、試合前スタジアム内での岩内キャスのコメントと続きました。

　岩内キャスは、まずはスプラッシュシートを取材に行ったようです。なんとカッパに身を包み、ゴーグルまで用意しての取材。岩内キャスの意気込みを感じました(^^;)。

　岩　「この水は、試合中はゴール時に噴射されるんだそうです。最後には、全身びしょ濡れになって、勝利をわかちあいたいです。」

　父　「んだながーー！ほんじゃ３回も噴射さっちゃんべしたーーー！」

　そして、映像による試合の振り返りに入っていきました。

　岩　「・・・・・あっさりと先制点を奪われました。」

　岩　「そして、勝利を決定づけたのは、途中出場の髙木でした・・・。」

　岩　「チーム合流４日目の髙木があいさつがわりの一発！徳島を突き放す大きな１点となりました。」

　父　「いいね～、あいさつがわり！」

　岩　「攻撃陣の躍動で、逆転勝利のモンテディオ、リーグ戦５試合振りの勝ち星で、勝ち点３をもぎとりました。」

　父　「本当に、もぎ取った感じだったね～。」

　その後、大槻、髙木選手のインタビュー、順位表の確認、次節の告知と進み、コーナーは終了となりました。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。今夜も試合映像は１分余りにまとめて試合ポイントの解説コーナー。

　相手徳島は、アンカーが攻撃の起点になていうることを紹介し、そのアンカーにモンテがどう対応したか、映像で解説していました。

　中村選手や本田選手が相手アンカーにしっかり寄せて、起点を作らせなかったとの解説でした。

　素人の父には、試合を見ていてそんなことは全然およびもつかないのですが、サッカーって、深いんだなーーー、とあらためて思いました(^^;)。

　そして、次節の告知でコーナーは終了となりました。

　やはり勝利の報道はいいですね。今週は水曜日にも試合があるので、次も勝利の報道を期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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逆転勝利徳島戦・一夜明けて！

　久しぶりに穏やかな日曜の朝を迎えることができました・・・・・(^^;)。

　ただ、快勝も順位は4位のままと、緊張感はたっぷりあります(^^;)。


　今日は日曜なので、ブローガー諸氏や、メディアのネット記事等を見て過ごしました・・。

　メディアの記事で印象に残ったのは、日刊スポーツのこの一文。

　日　「・・・花笠祭りを目前に、山形が息を吹き返した。」

　父　「なるほどな～、いい表現だな～。本当に息を吹き返したんだべね～(^^;)？。」

　さらに、Ｊリーグ．ｊｐの円さの記事、

　佐　「・・・４試合得点がなかった山形は５試合ぶりの勝利でＪ１昇格争いに踏みとどまった。」

　も印象に残りました。

　父　「本当に、踏みとどまったという感じだよな～。」


　総じて、４戦得点なし・阪野離脱の負の状態から光明が見えた、昇格争いに踏みとどまった的な論調が多かったでしょうか？

　だいたい、皆さん同じ印象を持ったのではないでしょうか？

　ただ、やはり今後が大事です。前半戦の時のように、この後、８戦負けなしとか、１０戦負けなしの状況を作っていけるのか？首位戦線に踏みとどまることができるのか？全てこれからです。

　そんなことは選手方も百も承知でしょう。

　上位争いが混沌としている中、強い気持ちを持って、戦い抜いてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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マイナス×マイナス＝プラスだった？！逆転勝利！ホーム徳島戦！

　いや～４試合無得点の鬱憤をはらすかのような3得点での逆転勝利！やりました(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　まず、表題の解説です・・・。一つ目のマイナスは、モンテがここ２年、徳島を苦手にしていること。去年、一昨年と大敗があったので、徳島とやること自体、苦手意識があったマイナスです(^^;)。

　もう一つは限定ユニです(^^;)。今夜モンテは夏ユニだったようですが、過去、限定ユニのホーム戦の弱いこと弱いこと(^^;)。しっかりしたデータはないのですが、たぶん、限定ユニの勝率は悪いと思います。

　この２つのマイナスジンクスを知った際、中学校数学で習った、マイナス×マイナス＝プラスであることを期待して、試合を観戦していました(^^;)。

　そして試合展開はその予感をなぞるような展開になりました(^^;)。先制されるも、相手に退場者が出て、そこから同点、逆転、ダメ押しと見事マイナスからプラスに持っていきました(^^)/~~~。

　それで、父の頭に今夜の記事の題名が浮かんだというわけです・・・・(^^;)。


　しかし、今夜の試合は監督の采配が当たりましたね。前節、なかなか調子の上がらなかった、バイアーノ、三鬼、井出選手を先発から外し、代わりに、大槻、柳、南選手を先発させました。

　結果的に大槻選手が２得点、柳選手はＰＫ獲得、南選手も同点弾や３点目のプレーに関わっていました。

　さらに、熊本→三鬼選手、山田→高木選手の交代も効きました。

　４戦勝ちなしが続き、さらに阪野選手が去った不安を一蹴してくれる結果とまりました(^^)/~~~。

　この勝利を自信にして、後半戦も何とか上位戦線にくらいついて行ってほしいです。

　得失点差+２の勝利で、順位が上がったかと他会場の結果を見てみたら、なんと、上位の京都、柏、大宮、岡山が皆勝利、水戸も引き分けということで、モンテは変わらず４位(-_-)。

　６位まで勝ち点差６の大混戦です。負けていたらと思うと、ぞっとしてしまいます(-_-)。

　熾烈なサイバルゲームは続きます。とにかく一戦必勝で戦っていくしかありません。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！　


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徳島戦を得しますに！明後日、ホーム徳島戦！

　実は明日は仕事がらみの飲み会で、たぶん記事は打てないので、今夜のうちに、明後日の徳島戦についての記事を打っておきます(^^;)。

　徳島戦については、文字を打つと「得しません」に変換される話を過去にもしてきました。そのためか、ここ数年は、歴史的大敗が何度かあり、まさに鬼門となっています。

　そんな徳島に勝てば、数字上は首位浮上の可能性もありますし、負ければ上位との差をさらに広げられてしまう可能性もあります。

　ここ４試合、１分3敗の戦績を受けて、モンテイレブンはどう戦えばよいのでしょうか？

　やはりホームですし、ここはシュートをどんどん放ってほしいです。前節岡山戦にいたっては、確か４本とのこと・・・。これでは入らないでしょう・・・。

　今のモンテは攻撃が効いていなくて、それなら守備でとがんばっているようですが、９０分守り通すのはやはり厳しいもの。何とか得点をあげてほしいです。


　そんな中、ＮＨＫの取材通り、Ｇ大阪からＦＷ高木選手の加入が発表されました。さすがに阪野選手のように、移籍後すぐの出場はないでしょうが、補強選手の加入も起爆剤にして、なんとか得点をあげてほしいです。

　水戸、柏、京都とホームナイター３戦は参戦したのですが、徳島戦はDAZNになりそうです。一番の理由は地域のお祭りです(^^;)。

　地域の青年部主催のお祭りなので、「ＯＢとして、顔を出さんなね」的な理由です(^^;)。でも、DAZNはどこでも視聴可能、しっかりと念を送りたいと思います。

　不安を感じ始めている、サポファン県民の心配を、是非一蹴してください！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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甲子園切符は鶴岡東！全国高校野球山形県大会2019

　今日、決勝が行われました。予想を散々外してきた父ですが、最後は当たりました(^^;)。

　シード校が相次いで敗退していった大会でしたが、終わってみれば第１シードの鶴岡東が甲子園の切符をつかみ、収まるところに治まったという感じです(^^;)。

　鶴岡東の勝因は、やはり層の厚さに裏付けられる投打そして攻守のバランスがよかったのでしょう。

　鶴岡東が戦った今大会の得失点は、なんと５０－１３です。1試合平均１０得点、１試合平均2.6点です。やはりバランスがよかったのでしょう。

　春季東北地区高校野球ベスト４の実力を十分に発揮したとも言えるでしょう。


　そして、当然甲子園での活躍が期待されるわけですが、気になる点があります。大会を通じて、接戦が少なかったことです。事実上の決勝かと言われた準々決勝の羽黒戦も、４－２と、まぁ快勝でした・・・。

　甲子園は強豪の集う場。簡単な試合はないでしょう。くじ運にもよりますが(^^;)、なんとか一戦必勝で少しでも上位に進出してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！鶴東ナイン！


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全国高校野球山形県大会2019・明日決勝！

　本日、準決勝が行われました。

　決勝戦のカードは、シード校同士の鶴岡東ｖｓ山形中央になりました。第１シードｖｓ第７シードです。

　まずは鶴岡東。終わってみれば山形工業に対して、６回コールド１３－１の圧勝となりました。力の差は歴然だったと言っても過言ではないでしょう。

　続いて、山形中央ｖｓ東海大山形は、東海大が先制するも、早々に山形中央が逆転し、山形中央が６－４で勝利しました・・・・。

　「夏の山形中央」という言葉もあるとのことですが、県立高校の雄が、夏にしっかり照準を合わせて来たと言った感じでしょう・・・・。


　さて、いよいよ明日が決勝です。父的にはここまで、半分以上予想を外してきました(^^;)。となれば、明日の予想も外してしまうのでしょうか(^^;)。

　決勝は、鶴岡東ｖｓ山形中央ですが、ずばり鶴岡東と見ました。やはり攻守のバランス、層の厚さなどを考えると、さらに、東北大会での実績などを見れば鶴岡東でしょう。

　ただ、今季の大会は父の予想をはことごとく外してきました・・・・・(^^;)。

　となれば、山形中央が勝つかもしれません。

　父的には、決勝戦ですから、全国大会に向けて、とにかく互いに成長できる好ゲームを期待します。

　泣いても笑っても県大会は決勝のみ。勝ち残った２チームには悔いの無い試合をしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！県勢高校球児！

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新加入選手は返事待ち？呆然敗戦ファジアーノ岡山戦！今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。今夜もがっくりな、岩内キャス語録から・・・。

　岩　「・・・３試合連続で無得点に終わっているモンテディオ。攻撃陣の奮起が求められる試合でしたが、厳しい結果となりました・・・。」

　岩　「・・・結局この試合のシュートは、たったの４本。攻撃面の課題を改善できませんでした。」

　岩　「１点が遠いモンテディオは、これで４試合連続得点０。首位が遠のく痛い敗戦です。」

　岩　「モンテディオは、2位の柏と並んでＪ２最少失点と堅い守備を誇っているんですけど、得点数はリーグワースト４位・・・・。」

　父　「何ーーー？そんなとこまで落ちたんが～(-_-)。こりゃもう、だめだべしたーーー！」

 岩　「・・・勝てていないここ４試合は、１試合の平均シュート数は、たったの５本とシュート自体が圧倒的に少なくなっているんですね。」

　父　「そんないに深刻だったんがーーー？」

　岩　「・・・そこで、新加入選手の予定はあるのか、高山強化部長に聞いたところ、ハードワークのできる前線の選手にオファーを出していて、先週木曜日の時点で、返事待ちということでした。」

　父　「んだながーーー！フロントも動いったんだったんだごでねーーー！」

　岩　「とにかく攻撃陣をてこ入れし、サポーターが期待する得点シーン、そして勝利を届けてほしいですね。」

　父　「まったぐ、その通りだーーー！」

　　そして、順位表の確認、順位の告知でコーナーは終わりになりました・・・・。

　　続いてＹＴＳのＭＯＳ。というより、ＭＯＳがなく、単なるニュースでした(-_-)。そういえば、今日は清水アナもＭＣではなかったので、敗戦のモンテの報道など、ＭＯＳにする価値もないと判断されたのでしょうか？

　ということで、普通のニュースとして、淡々と報道され、特に解説などはありませんでした・・・・。

　７月に入り、勝てない報道ばかりで、本当に落ち込むのみです。次節こそは何としても勝利の報道を！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、歴史を繰り返し、たちまち４位へ後退！アウェー岡山戦！

　いや～、またも無得点で敗戦。あまりにも不甲斐ない敗戦で、試合終了と共に、DAZNを切って選挙速報に切り替えました(-_-)。

　まず、モンテらしい堅守は見えました。でも、得点の匂いがぜんぜんしませんでした・・・。これは負け惜しみではありませんが、阪野選手がいたらなんてレベルではありませんでした。阪野選手がいても無得点でしょう。

　何が醜かったって、パスやクロスの精度です。相手にパスも散見されんましたし、クロスにいたっては、ぜんぜん精度無し・・・・・。

　あれじゃーーーー、入りませんよ。

　そして、互いに点が取りたい後半の後半に突入しようかという時間帯に失点し、ジエンドです。

　もしかして、その場面でモンテが得点したかもしれないのですが、結果は相手の得点でした。モンテも勝ちたくて前掛かりになって、隙を突かれた感じでした・・・。

　これで、リーグ戦４戦無得点で今季初の連敗。直近4試合は1分3敗。天皇杯を入れれば１分４敗・・・。

　勝負の世界ですから、互いにスカウティングしての研究対策はあるでしょう。前半戦検討したモンテは今、その対策に敗れているのでしょう。

　７年前、前半戦を首位ターンしても、後半戦たちまち下位に下がっていきました。そして木山監督の過去２年は、後半戦に入って失速していきました。

　今夜の段階では、それらの歴史を繰り返しと言っても過言ではありません(-_-)。


　どうする、監督、イレブン、そして社長！打てる手は素早く対応しないと取り返しがつかなくなります。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン・スタッフ・社長！


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全国高校野球山形県大会2019・ベスト４出そろう！

　今日、残りの準々決勝２試合が行われました。昨日の記事でベスト４を予想したのですが、なんと３校も外してしまいました(^^;)。

　準決勝に進んだのは、第１シードの鶴岡東、第７シードの山形中央、そしてノーシードの山形工業と東海大山形です。

　やはり戦国大会なのか、第２シードの日大山形と第６シードの酒田南も苦杯を喫しました。県立高校がベスト４に２校残るというのも、いつ以来なのでしょう？さまに実力伯仲といった感じです。


　準決勝の対戦カードは、鶴岡東ｖｓ山形工業、山形中央ｖｓ東海大山形といなりました。

　決勝に進むチームはどこでしょう。ずばり鶴岡東と東海大山形と見ました。

　鶴岡東は投打に安定していて、事実上の決勝かもと称された羽黒戦も競り勝ちました。やはり第１シードの貫禄があります。

　山形中央と東海大山形はどちらを予想してよいのか迷ったのですが、山形学院、酒田南と実力校を撃破しての準決勝進出ですから、波に乗っているでしょう。その勢いを買いました(^^;)。

　しかし、乗っているとい点では、山形工業も山形中央も同じ。ビックイニングでも作ってしまえば、そのままの勢いで勝ち進む可能性もあるでしょう。

　どのチームもあと２勝で甲子園。とにかく、悔いの無い試合をしてほしいです。

　やるしかない！がんばれ県勢高校球児！

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モンテ、不安を打ち消すには勝利しかない！明日、アウェー岡山戦！

　明日、アウェー岡山戦ですね。モンテは公式戦４戦未勝利、その公式戦中はPKの１得点のみと、得点力に陰りが見えています。

　しかも、チーム最多７得点の阪野選手が抜けたとなれば、まさに不安は募るばかりです。選手スタッフ、サポファン県民みんなそうかもしれません。

　堅守は健在のようですが、いかに堅守でも得点を上げられなければ勝てませんし、京都戦のようにセットプレーでやられてしまう場合もあります。


　さぁ、そういう状況の中、モンテはどう戦うのでしょう？当然この１週間、現有勢力で対岡山対策を練習してきたのでしょう。

　やはり堅守をベースにでしょうが、不安の得点をどうあげるかですね。阪野選手が移籍したことが、４戦勝ちなしだったモンテに、逆に起爆剤になってくれることを期待しています。

　そして、勝利を収めることで、不安を自信に変えてほしいです。

　
世の中ではよく、「雨降って地固まる」ということがあります。ここ数試合や阪野選手の移籍を雨にして、モンテの躍進に繋げてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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全国高校野球山形県大会2019・ベスト８出そろう！

　表記大会のベスト８が出そろい、今日から準々決勝です。ベスト８に残ったのは、鶴岡東、羽黒、山形工業、米沢中央、日大山形、山形中央、東海大山形、酒田南です。

　シード校では、第３シードの山形学院、第４シードの山形城北、第８シードの長井がすでに敗退しています。

　昨秋と今春のベスト４のべ８校のうち、７校が違う顔ぶれという戦国大会らしく、シード校の中にも早々に敗退する学校が出ました。

　さてこの後の展望です。準々決勝の屈指の好カードは、鶴岡東ｖｓ羽黒です。今春東北大会ベスト４vs昨秋東北大会ベスト８の対戦です。すでに試合が始まっています。

　実力校同士で予断を許しませんが、実績で鶴岡東がリードか？今も４回を終了して、１－０でリードしています。

　他にベスト４に進むのは、ノーソードながら山形城北を下した米沢中央、そして、第２、第５シードの日大山形、酒田南か？

　さらに決勝に進むのは、今までの戦い振りを見て、鶴岡東、酒田南と予想しました。

　そして甲子園に進むのは、ズバリ鶴岡東と見ました。共に私立の強豪で選手層も厚く、投打のバランスもよいですが、総合力で半歩リードといった感じです。

　
　まぁ、父の予想なので、どうなるかはわかりませんが(^^;)、どのチームも甲子園まであと３勝。これまでの練習の成果を十分に出し切って、悔いの無い勝負をしてほしいです。

　がんばれ県勢高校球児！

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阪野選手移籍のインパクト・本ブログの場合！

　阪野選手の松本完全移籍が報じられて３日が過ぎました。この間の本ブログへのアクセス数の多いこと、多いこと(^^;)。

　３日前の記事は、およそ３８０アクセス
　２日前の記事は、およそ２８０アクセス
　昨日の記事は、　およそ４６０アクセス　と、

　この３日間で、１０００アクセスを超えています・・・・。

　今季のモンテは首位を伺う位置にあって、勝利のたびにアクセス数が増えていました。ただ、さすがに４００を超えたことはありませんでした(^^;)。

　それが、阪野選手移籍関連の記事で、あっさり４００超え・・・・。

　よほど阪野選手の移籍が注目な出来事だったのでしょうし、ブローガーの記事が、その詳細を知る情報源として必要とされたのでしょう・・・・。アクセスのニーズがあったということです。


　ただ、阪野選手の移籍という、このようにインパクトのある出来事についても、やがては新鮮さを失い、忘れ去られる宿命をもっています。

　多数のアクセスをよんだ阪野選手移籍も、長い長いモンテの歴史から見れば一瞬の出来事と言っても過言ではないでしょう。

　今のモンテには、Ｊ１復帰のチャンスがあります。やはり去った阪野選手のことを考えている余裕はありません。

　社長が言ったように、まずは残った現有勢力のメンバーで、Ｊ１復帰に挑戦し続けるしかありません。

　過去は顧みるな！まずは前を向け！です。もちろん残った選手方は阪野選手不在の穴など、早々に埋めるつもりでしょう。

　それでこそ、我らがモンテイレブンです。そんな気持ちで、今季残りのシーズンを戦ってＪ１復帰を果たしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、相田社長が阪野選手移籍始末を語る!?

　本日、ＯＨＰからリリースされたニュースを見てみたのですが・・・

　Ｏ　「市町村応援デーイベント実施のお知らせ　山辺町・朝日町・川西町　2019年7月18日（木）」

　Ｏ　「2019明治安田生命J2リーグ第20節柏レイソル戦は、「山辺町・朝日町・川西町」の市町村応援デーです。実施イベントは下記の通りですのでお知らせいたします。」

　父　「えーーー？柏戦？あれ？２０節ホーム柏戦って、先日負けたよな～(^^;)。何々？」

　Ｏ　「市町村応援デー実施概要　対象試合：2019年7月27日(土) 19:00キックオ
2019明治安田生命J2リーグ第24節　モンテディオ山形 vs. 徳島ヴォルティス　対象市町村：山辺町・朝日町・川西町」

　父　「（画面の）下の方は、ちゃんと、第２４節徳島戦って、なってだしたーーー！」

　父　「こりゃーー、校正上のミスだな～(^^;)。フロントも阪野選手の移籍対応などで、ドタバタしったんだべがーーーー？大変だな～」

　と、記事を打っているうちに、もう一度見直してみました。

　Ｏ　「2019明治安田生命J2リーグ第24節徳島ヴォルティス戦は、「山辺町・朝日町・川西町」の市町村応援デーです。実施イベントは下記の通りですのでお知らせいたします。」

　父　「おーーーー、ちゃんと訂正されてるよーーーー(^^;)。」

　父　「お疲れながらも、広報担当さんも何度も点検してるんだべね～。」

　誤内容告知が、どれぐらいの時間掲載されたのはわかりませんが、やはりフロントの皆さんもお疲れなのかもしれませんね。


　そして今日は、フロントの相田社長がＹＢＣラジオに出演したということで、父もタイムフリーで聴いてみました。

　まずは、相田社長のこれまでの経歴が紹介されました。心に残った話題から・・・。

　長いシーズン、時に負けるのは想定内で、楽天時代も含めて、負けても集客できる経営を考えていると語っていました。

　柏戦、雨の中、８千人を超える集客があったことが嬉しかったとのこと。まぁ、山形市民応援デーだったことが大きかったんでしょう。

　阪野選手移籍については、松本に負けないくらいの経済条件提示はしたそうです。それでも、阪野選手が最終決断で移籍になったとのことでした。

　社長的には、「阪野いかないだろーー」と思っていたそうです(^^;)。

　でも、阪野選手が決断したとのことでした。

　社長的には、せっかく行くんだから、スタメンを勝ち取って、彼の力で松本がＪ１に残って、来季、Ｊ１でモンテと戦えるようにしてもらえばと語っていました。

　そして、今後の戦い方については、まずは残ったメンバーで戦ってほしいとのことでした。

　補強については、リスクをおかして、夏場にする必要はないとも語っていました。

　続いて、モンテ夏まつりだモンについての話題。スプラッシュシートやバーベキュー、また、ビール飲み放題チケット等について語られていました。

　さらに４試合連続の花火打ち上げの話題。

　最後に社長がめざすクラブ像を語っていました・・・。

　今季のフロント、社長も含めて本当にがんばっていると思います。是非、フロントの力でモンテイレブンを後押しそてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテフロント！

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阪野選手移籍を瀬田さんはどう語ったのか？ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190717

  今朝も聞いていきました。グッとモーニンングの番組冒頭で、内野アナが阪野選手移籍の報をまずは扱ってくれました。

　阪野選手移籍は、内野アナにとっても、ショックだったようですね。そんな中、瀬田さんが阪野選手移籍をどうコメントしてくれるかが気になりました。

　まずは京都戦については、

　瀬　「モンテのスタンダード、しっかり守ってカウンターで取るとか、セットプレーで取るということを、逆にやられてしまったかんじですね。」

　父　「まったく、その通りだ(-_-)。」

　そして、阪野選手移籍について内野アナに振られると・・・、

　瀬　「阪野が今ここで移籍するかな？と思ったんですよ。」

　瀬　「確かに松本も今、苦しい順位で、しんどいかなと思うんですけどー。」

　瀬　「うちだって、阪野が抜けると、もったいないっていうか、今ここで移籍しなくてはいけないのかなというのはありますけどね・・・・。」

　瀬田さんも、納得していない雰囲気でした・・・。


　内野アナによる、阪野選手の抜けたアナのカバーについての質問については、

　瀬　「大槻、坂元らのシャドーが前にくるとか？まぁ、バイアーノがワントップでくると思うんですけど、チーム一丸となって、がんばっていかないと・・・・。」

　内　「ここ最近は、無失点が続いているモンテディオですが・・・・・」

　父　「おいおい、そこは無失点ではなく、無得点だろ？内野アナ(^^;)。」

　瀬　「セットプレーで取れれば一番いいと思います・・・・。」

　父　「想定通りのお答えですね(^^;)。」

　瀬　「夏場、自分達のリズムを守って戦って行くのが大事ですね。」

　確かに今季のモンテの戦い方のスタイルについては、確立している感があるので、いかにぶれずに戦って行くかでしょうね～。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイラブン！

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モンテ、阪野選手松本完全移籍、我が家の反応！

　時計の針は午後９時を指さそうとしていた・・・・。

　テレビからは、ＮＨＫ山形のやまがたニュース８４５のアナウンスが・・・、

　父　「お母さん（家内）、ほら・・・、」

　　阪野選手移籍を報じるニュースを見るように促す父(^^;)。

　柴　「サッカーＪ２のモンテディオ山形の阪野選手がＪ１松本に完全移籍することになりました・・・・・・。」

　家　「えーーーーーーー？」

　家　「あり？えーーーーそんなのあり？」
　
　家　「裏切り者ーーーーー！」

　家　「あり？あり？あり？」

　家　「えーーー？ショック？」

　家　「そんなん（移籍は）自由なの？」

　家　「他の選手達はこの間の試合の時、知ってだったんじゃない？なんだかた覇気がなかったんでない？」

　家　「えーーーー？（モンテ）大丈夫なんがーー？っていうことだよな？」

　家　「えーーーー？２０００万円ぐらい？」

　家　「松本、金あんのが！」

　家　「山形にも金入ったんべした？」

　家　「えーーーーー？それで汰木買い戻してこい！」

　家　「えーーー？今年終わってからでだめなんが？」

　家　「ショック！なんだがショク！」

　家内が父以上に阪野選手移籍に反応していることが意外でした(^^;)。

　実は昨日は祝日のため、やままるのｓｍが今夜放送されました。岩内キャスも山形に来てｓｍＭＣになり、初めてインタビューしたのが阪野選手だったと語り、阪野選手移籍にショックを隠しきれない様子でした・・・・。

　多くのモンテサポファンがそのように思ったのでしょうね。

　確かに阪野選手はモンテ在籍後公式戦３０点近くあげているストライカーです。攻撃だけでなく、守備も献身的で、今季のモンテのストロングポイントであるところの守備を前線から支えている一人でもあるでしょう。ただ、不思議に父としては、それほどショックはありませんでした・・・(^^;)。

　なぜなんでしょう？いろいろあるのですが、表現は差し控えましょう(^^;)。ざっくり言えば、阪野選手が抜けても大丈夫でしょう！と思うからです。

　バイアーノ選手は健在ですし、坂元選手や南選手、大槻選手にもＦＷは任せられるでしょう。さらに、北川選手や永藤選手は、チャンス到来と出場のチャンスを当然狙っているでしょう。

　当然フロントも補強は考えているでしょう。また、阪野選手だって、直近公式戦の、柏、栃木、愛媛、京都戦で得点をあげられてなかったのも事実です・・・。

　得点力不足で懸念されたモンテが、この阪野選手の移籍で、かえって得点力が覚醒するのではないかと期待が膨らみます。決して負け惜しみではありません。

　岩内キャスは、来季はＪ１で阪野選手と戦いたいですね！と語っていましたが、

　父　「いやいや、岩内キャス、来季はモンテがＪ１で、松本はＪ２かもしれませんよ！」

　と、言いたい父でした(^^;)。

　去った阪野選手には、まずは松本でがんばってもらって、私達は、モンテを引き続き応援するのみです。

　阪野先取移籍をカンフル剤に！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸
　阪野選手は、父の長男と生年月日が同じで、本当に親近感がありました。1990年６月４日のことは、よく覚えています(^^;)。Ｊ１リーガーとして大成してほしいです！がんばれ！阪野選手！


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ブルイズ・モンテの特番についての感想！

　京都戦の直前に放送されました。当然スタジアムまでの移動中なので、生視聴はできず、録画して出かけました。

　ＮＤスタからの生中継とのことでしたが、敗戦ということで、昨日は見る気がおきませんでした(-_-)。

　今日は祝日ということで、時間があったので、見てみました。前半戦の戦い振りが振り返られていましたが、敗戦後に見る内容は、なぜか味気ない物でした(-_-)。

　やはり前半戦の戦い振りで、後半戦が勝てるわけでも何でもないので、期待ができませんでした。

　よく、「切り替えて」という言葉があるのですが、父的には、なかなか切り替えられないようです(-_-)。モンテイレブンにはそんなことはないと思いますが、岡山戦に向けて調整してほしいです。


　そしてむしろ興味を持ったのが番組後半。相田社長も登場しました。そして、集客のための手立てやイベントがいろいろと紹介されました。

　社長は、例え負けたとしても、他のイベント等で楽しい思いをしていただいて、少しでも敗戦の悔しさを軽減できれば、そして、スタジアムの楽しさを知ってほしいと語っていました。

　私がＮＤスタに通い始めた２０年ほど前は、開始１時間前に着こうなんて気は一切ありませんでした。行っても、特別何もなかったからです(^^;)。試合開始まで長いこと長いこと(^^;)。

　でも今では試合開始前は、まるでお祭り気分。グルメも充実していますし、また、小イベントもたくさんあり、開始までの時間を十分に楽しめます。

　フロントも、集客のための手立てをこの２０年間、磨いてきた感があります。そして相田社長が就任した今季、さらにグレードアップした感じがします。

　モンテを支えるサポファン県民にもスタジアムでの楽しみ方が浸透してきたのでしょう。

　そんな感想を持ちながら番組を見ていました。試合は残念ながら敗れましたが、ブルイズはじめ、県内メディアには、これからもモンテのテレビ露出を期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！県内メディア！
　

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落胆京都戦、一夜明けて！

　６月は穏やかなに日曜日の朝を迎えられていたのですが、柏戦以来、どこか力の抜けたような、頭の上に何か思い物でものっかっているような日曜日になっています(-_-)。

　ブローガー諸氏やネットでメディアの記事を読んでいました。意外だったのが、ブローガー諸氏の多くが、前半戦の入りなどを見て、前向きにとらえている内容を記していたことです。

　父的には負けた事が全てで、監督のとった新布陣も不発だったと感じているのですが、なかなかよかった的な記事もあり、なるほどなぁ～と思いました。

　その辺は、さすがサポーターの皆様といったところでしょうか？やはり一ファンの父にはまだまだ修行が足りないというか、敗戦を前向きに捉えることは、この先もできなんだろうなと思ってます(-_-)。もう、年ですし・・・・(^^;)。

　ただ、結果は結果として受け入れ、ズルズルいかないように、選手方にはがんばってもらうしかありません。

　不安を払拭するには練習して勝利あるのみ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸
　全国高校野球選手権山形県大会が開幕しました。シード校の我が校も今日登場したのですが、まさかの完封負け(T_T)。相手は２戦目、こちらは初戦。その辺りのプレッシャーかな～と思います。

　同じＢブロックの山形城北も初戦敗退。実力伯仲の戦国大会の行方に注目ですね。


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今年もこのまま失速するのか？完敗・京都サンガＦＣ戦！

 今し方帰宅しました。数十キロの帰り道がさらに長く感じられる上に、とても気の重い運転でした。もう、しばらくホームのナイターは不参戦にしようかとさえ思ってます(-_-)。

　ＮＤスタに通って１９年、今までも数々敗戦による気の重い運転はあったのですが、今夜は久しぶりにかなり気が重かったです。

　というのも、負ければ２位以下に下がるのはわかっていましたし、まるで得点が取れそうもない攻撃陣の不甲斐なさに愕然としたからでしょう。

　これでリーグ戦は３戦得点なし。いったいどうしてしまったのでしょうか？打開策だったのか、監督は阪野選手、バイアーノ選手を共に先発させる采配に出ましたがこれも不発・・・。

　たらればですが、後半は、坂元選手が途中から入ってきてようやくモンテもボールが持てるようになったので、最初から出していればと悔やまれます(-_-)。

　守備は流れの中からは櫛引選手のがんばりもあり、失点しませんでした。しかしＣＫから失点。柏戦と同じ轍を踏んでそのまま零封され敗戦となりました。

　いくら堅守でも、セットプレーはやはり別物。失点もあるでしょう。それが大事な上位２戦で出て、敗戦に直結してしまいました(-_-)。痛すぎます。

　モンテも結構ＣＫＦＫのチャンスはあったのですが、ふんわかキックが多く、相手ＧＫにまるでパスをするようなＣＫもありました(-_-)。ため息しか出ません。

　モンテがやりたかった試合展開を京都にやられてジエンドといった感じの敗戦でした。


　しかし、得点不足は深刻ですね。阪野選手も誕生月が終わったら、本当にまた得点できなくなりました(-_-)。

　修正なんて言葉で済む状態なのでしょうか？どう得点力を高めていくんだ！このまま例年通り落ちて行くのか！そうはいかないでしょう！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　とは言うものの、何か打開策はあるのでしょうか～(-_-)。監督、頼みましたよ！

　写真は、試合終了のホイッスルと共に、選手の挨拶もまたずスタジアムを出る観客。まったくその気持ちがうなずける試合内容でした。選手の皆さんには、発憤材料にしてほしいです。

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京都サンガＦＣ戦･経過

　互いに堅い入りと言ったところでしょうか？全体的にはモンテが押している感じですが、京都もチャンスを作っていて、まぁ、互角といった感じです。

　ということで、勝利がどちらに転んでもおかしくないですし、先制した方が、そのまま勝利しそうな雰囲気です。

　そうなると、やはりホームのモンテに勝ってほしいです。ホームの大声援を受けて何としても勝利を得てほしいです。

　やるしかない！頼んだぞモンテイレブン！

　観客は！７千前後か？

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京都サンガFC戦･試合前

　陽も西に傾き、暑さも一段落といったところです。絶好のナイター日和になりそうです。何といっても過去２日戦は雨だったので(^.^;

　しかし観客の出足は今一つか？やはり柏戦は、山形市民応援デーだっただけに、劣っているのかもしれません。あと３０分でどれだけ入ってくれるかです。

　京都サポーターは、２百人余りか？遠いのにありがたいです。

　首位攻防戦にふさわしい雰囲気の中で試合ができるといいですね。
　
　そしてその首位攻防戦。ホームですし、モンテイレブンには何としても勝利をおさめてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞモンテイレブン！

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またもや首位攻防戦！モンテ、明日ホーム京都戦！

　６月中旬、モンテは２位で首位水戸との首位攻防戦を制し、そのまま首位をキープしています。

　そして、まさかモンテが首位で２位の京都を迎えるシュチェーションの首位攻防戦がまた来るとは思いもしませんでした。

　果たしてモンテは首位をキープできるのでしょうか？敗戦なら、得失点差で京都に逆転されてしまいます。首位キープは引き分け以上が条件です。

　今季のＪ２リーグ戦の前半戦をざっくり言えば、序盤は琉球、中盤は水戸、後半はモンテが首位に立ちました。

　そう考えると、モンテがもし京都に負けるようなことがあれば、首位の座を京都に取って変わられてしまうのではないかと不安です。

　しかも、琉球は現在１３位、水戸は４位と、一時の勢いがないのかもしれません。

　モンテには、琉球や水戸と同じ轍を踏まないでほしいです。

　では、どすればよいのか？

　やはり頼りは堅守です。明日も堅守で京都を零封でしてほしいです。零封さえすれば勝ち点をゲットし、最悪でも勝ち点１が入り、首位をキープできます。

　明日はホームですし、何としても京都を零封してほしいです。

　零封さえすれば、さらに得点をあげれば勝利が舞い込みます。勝ち点３ゲットです。

　天皇杯を挟んでここ数試合、モンテは得点力に課題がありそうですが、明日は何としても得点をあげてほしいです。

　ここ２年、木山モンテは後半戦序盤で失速した感があります。今季は堅守を武器に何としても首位戦線にくらいついていってほしいです。

　明日は、土曜日の夜ということで、参戦予定です。父自身リーグ戦ホームナイター３戦連続参戦はいったいいつ以来でしょう(^^;)？

　ＮＤスタに行ってみたい！数年ぶりにそんな思いをさせる、今季のモンテの戦い振りです。

　ですから明日は、最低引き分け、普通に勝利を期待します。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、読売新聞山形版・昨朝の記事から！

　実は我が家は、山新ではなく読売新聞です。モンテの情報は山新に比べてずっと少ないのですが、前半戦の総括と後半戦の期待を昨朝、記事として載せていました。

　まずは、昨季と今季の前半終了時点のデータを載せていました。データ項目と数字は以下の通りでした・・・。

　　　順位　勝ち点　勝ち　分け　負け　得点　失点　得失点差
昨季　７位　　３３　　９　　６　　６　２８　２４　　　　４

今季　１位　　４０　１１　　７　　３　２４　１３　　　１１

　昨年もそんなに悪くない成績だったと思いました。なんと得点は今季を上回っていたのですね・・・。しかし、昨季のモンテはこの７位が最高で、あとは落ちていくだけでした(-_-)。

　以下、読売の記事の抜粋と、父の感想です(^^;)。

　読　「モンテは岐阜との開幕戦を落としたが、２節から８試合負けなしで勢いに乗った。８節で首位に躍り出ると、１度は４位に後退したものの、首位と２位で推移。上位チームとの４連戦となった１７節のヴァンフォーレ甲府戦からは２勝１分け１敗と、昇格を争うライバルチームに対して実力を発揮した。」

　父　「確かに実力は出せたんだろうね～。」

　読　「木山監督就任３年目の今季は堅守が際立つ。守備陣はＤＦ栗山、熊本、松本らを中心に安定したプレーを見せ、前半戦の失点はＪ２全２２チームで最も少ない１３。過半数の１１試合を無失点に抑え、昨季前半戦の２４失点からほぼ半減した。」

　父　「今季のモンテの堅守は、誰もが認めるストロングポイントだな～。」

　読　「攻撃陣は当初、複数の主力選手が移籍し、得点力不足が心配された。前半戦終了時点で２４得点と昨季の同時期より４点減ったが、ＦＷ阪野がチームトップの７得点、新加入のＦＷバイアーノが５得点と活躍。大卒新人のＦＷ坂元も得意のドリブル突破でチャンスを作り、３ゴールを挙げている。」

　父　「でも、やはり得点力アップを狙った補強で、昨季より少ないというのは、残念だごでね～。」

　読　「主将のＭＦ山田は「まだまだチームは決めきる力が足りない。気を引き締めて後半戦に臨みたい」と話す。昇格争いがより激化する後半戦では、チームの完成度をいかに高められるかがカギになる。」

　父　「その通り。チームの完成度。これに期待だごでね～。」

　珍しくモンテの話題に記事紙面を割いてくれた昨朝の読売記事でした。これもモンテが前半戦で首位に立ったためでしょう。

　勝てば官軍。モンテには前半戦の勢いを維持し、これからもメディアの注目を浴びてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　　　
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ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190710

  今朝も聞いていきました。当然、愛媛戦の話題・・・。今夜も瀬田さん語録から！

　瀬　「いや～、僕、行ってみたんですよ。現地に・・・。」

　父　「何？瀬田さん、愛媛までモンテのために行ってけちゃな～(^^;)？」

　蒸し暑かったせいもあるのか、また２１節ということで、中だるみというか、疲れもあるのかと語っていました。

　瀬田さんの印象では、守備は堅いと感じたそうです。また、攻撃陣については、やはり疲れがたまっているかなということで、

　瀬　「点数は入らないかなと思って見てました。」

　だったそうです(^^;)。

　山形がよく守った試合だったと瀬田さんは語っていました・・・。

　
　そして、アナの前半戦総括の質問に対しては、

　瀬　「前半戦の勝ち点４０は・・・、いいとこですね。」

　と語りました。ただ、前半であげた勝ち点４０を後半もあげられるかについては、まだまだ不明との見解でした。

　そして、今後の展開については、交代選手に時間を与えたい、守備の堅守はそのまま続けてもらって、攻撃ではミドルやロングシュートをどんどん打ってもらって決めてほしいとのことでした・・・。

　先制し、余裕を持って堅守で逃げ切ることが大切と語っていました・・・・。


　堅守は皆さんが認めることで、あとはどう得点をあげるかが、後半戦の課題のようです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、後半戦を戦える力はあるのか？

　前半戦を首位でターンすることになったモンテ。後半戦に期待したいわけですが、展望はどうなのでしょうか？

　まず、前半戦で何度か首位に立ったモンテですが、天王山で水戸に勝利し、四たび首位に立ってから、長崎、柏、愛媛と３節過ぎても首位をキープしています。京都戦も引き分け以上で首位キープです。

　２度Ｊ１を経験しているモンテですが、Ｊ２リーグでこれほど長い（っと言ってもまだ４節ですが　^^;)期間、モンテが首位に立ち続けたことはあったのでしょうか？

　ないと思います。最初にＪ１に昇格した年は、首位広島が強くて、モンテはよくて２位だったと思います。２度目の2014シーズンにいたっては、最終戦間際でようやく６位以内に浮上してのＰＯ進出でした・・・。


　Ｊ１から降格した奥野さん１年目は、確かに前半最終戦で徳島に勝利し首位でターンしましたが、後半戦初戦で栃木に負け、たちまち４位に後退したようです。当時の記事は・・・・・・こちら。その後モンテは浮上できなかったうようです(-_-)。

　こういう過去の苦い歴史がある中、今季のモンテは後半戦を戦い抜くことができるのでしょうか？

　希望はやはり堅守です。失点１２はリーグトップに躍り出ました。前半戦の中では、栗山、松本、三鬼選手等の怪我離脱もあったのですが、代わりに入った選手が、なんとかこの堅守を維持しています。ある意味、層が厚くなったと言っても過言ではないでしょう。

　あとはどう点を取るかです。阪野選手、バイアーノ選手、井出選手、大槻選手、南選手が入れ替わり先発する中で、攻めの形が完成しきれていない感があります(-_-)。

　また、中盤の中村選手（怪我？）・本田選手（累積）の不在もかなり攻撃力のマイナスになってそうな前半戦でした。

　堅守を生かしてどう得点をあげるか！これが後半戦のポイントのようです。

　チームの選手層は厚くなっているようでなので、後半戦を戦い抜く力は十分にあると思います。さらに、監督・スタッフが考える弱い部分で補強ができれば幸いでしょう。

　現有戦力の底上げと補強。これでなんとか後半戦を戦える力を整備してほしいです。

　残り試合数が減っていく後半戦はとにかく一戦必勝！　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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ドロー愛媛戦、今夜の報道から！

 　ずはＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。なんと、今日のｓｍのトップニュースは、きらスタで開かれた楽天戦でした。

　父　「何や～、今日、楽天戦なんかあったんが～。」

　二軍の本拠地を天童から引き上げた？楽天には、父はぜんぜん興味はなく、今日、一軍の公式戦が開かれることなど、ぜんぜん知りませんでした(-_-)。

　年に一度の公式戦となればいたしかたないですが、前半戦を首位でターンしたモンテの話題を差し置いての報道は、さすがに面白くありませんでした(-_-)。

　岩内キャスも、心なしか、のらない表情に見えたのは、父だけでしょうか(^^;)？


　そんな中、モンテの話題は楽天の次でした。アウェーということで、DAZN映像による振り返りと監督インタビューでした。０－０だったので、見所なしといったところでしょうか？

　その後、順位表の確認でコーナーは終わりになりました。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。って言うより、ＭＯＳの扱いでなく、単なる一つのニュースでした。アウェー戦だったことと、高校野球コーナーが控えていたからでしょうか？

　こちらも映像は４０秒余りで、次節の告知で終わりになりました。ＭＯＳでないので、いつもの解説コーナーもありませんでした(-_-)。


　首位に立って３節ほど経過し、首位で後半戦を迎えることになってもこの扱い(-_-)。

　報道各局も、何も得ていないということを当然知っているのでしょう。

　次節から後半戦に突入し、１戦１戦の重みが増していきます。

　上位はまだまだ混戦、どう戦っていくのか？これからまだまだ成長が必要なのでしょう！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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難敵下位になんとかドロー！アウェー愛媛ＦＣ戦

　いや～、本当にモンテは下位には力を発揮できませんね。試合を見ていて、時間が進めば進むほど、得点が入った方が勝ちだなと～思って見ていました。

　でも互いに決定力をかき０－０。内容を見れば、妥当な結果だと思いますが、でも、引き分けに持ち込むことができて本当によかったです(^^;)。

　試合後のDAZN速報のスタッツでは、支配率が44％対56％で圧倒され、シュート数も　５対10で圧倒されました(-_-)。

　そんな中でも今季、守備を磨いているので、アウェーで勝ち点１を獲得することができたのでしょう。守備力は発揮されたと言ってもよいでしょう。

　ただ、試合後監督も言っていましたが、やはり連敗を避けたいという思いが強かったのかもしれません。守備は粘り強かったでのですが、その分、攻撃はほとんど、これといった場面がありませんでした。


　さて、前半戦がこれで終了しました。モンテは2位京都、3位柏に勝ち点差３をつけての首位ターンとなりました。

　前半戦、よい位置につけてターンできるのは間違いありません。しかし、モンテが絶対的な力を持っているチームではないということは、今日の愛媛戦でも明らかです。

　奥野さん１年目の際は、前半終了時で首位にたちながら後は落ちて行きました(-_-)。

　木山さんの１年目、２年目も、どちらかといえば、後半戦に落ちていった感があります。

　ですから、たまたま首位ですが、何も決まったわけではないという状況で後半戦が始まるということです。

　後半戦、やはりどう点を取っていくかというのが、今後の課題といったところでしょう？

　守備は計算できるので、後は攻撃です。今後の選手方の切磋琢磨に期待ですね。


　そして次節、ホーム京都戦ですが、「よかった～」です。なぜって、京都は今夜勝利し、２位に順位を上げました。モンテは上位とはよい試合をするので・・・・(^^;)。

　下位とやるより、よほど期待が持てます(^^;)。そういう意味で「よかった」です。


　首位で後半戦を迎えるホーム京都戦。多くのサポファンが駆けつけるでしょう。モンテは公式戦３戦勝ちなし。京都戦は是が非でも勝利してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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もう、不安しかありません！明日難敵アウェー愛媛戦！

　明日、前半戦の最終戦、愛媛戦ですね。

　モンテは首位でその試合を迎えるわけですが、引き分け以上なら首位で後半戦に突入できます。

　しかし、不安しかありません。なぜなら、愛媛サポには失礼ですが、モンテは下位に弱いからです(-_-)。

　もともと、リーグ戦で、岐阜や山口といった下位に敗戦していたことに加え、先の天皇杯でも、下位の栃木に敗れました。しかもシュートを３倍も放ちながら・・・(-_-)。

　その解説を山新が翌日の新聞で、完結に表していました。

　山　「試合を通じたシュート数は栃木4本に対し、山形は13本。引きながら得点を狙う相手の戦い方にはまった結末となり・・・・」

　モンテは、引きながら得点を狙う相手に弱いということです・・・・。

　愛媛は、パスサッカーが信条と聞いたこともあるのですが、どんな戦い方でいどんでくるかは、蓋を開けるまでは分かりません。

　引きながら得点を狙うのが有効と知れば、そうするかもしれません。

　そこで、モンテの戦い方ですが、公式戦２連敗を受けての愛媛戦ということを考えれば、明日は守備重視、０－０でもやむなしの戦い方をしてほしいです。アウエーですから、引き分けも許されるでしょう？

　引き分けなら、首位で後半戦を迎えられますし、その引き分けでも勝ち点が４０に乗ります。

　落としどころはそこでよいでしょう。

　勝利は、本当にチャンスがあったら・・・ぐらいでよいのではないでしょか？

　負けた山口戦や、先日の栃木戦を思うと、攻めながら一瞬の隙をつかれての失点という感じなので、是非、最後まで焦らすに守備をしてほしいです。

　間もなく後半戦に突入です。一戦必勝は、当然めざすところではありますが、前半戦の勝ち点をどう後半戦につなげていくかという視点でも試合ができるアドバンテージがあるります。ですから、そこを焦らず生かしてほしいです。

　とにかくやるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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初戦敗退は１７年振り？歴史的敗戦？天皇杯ホーム栃木戦・今夜の報道から！

　一夜明けて、敗戦の状況が明らかになってきました・・・・(-_-)。

　まずは、山新の記事で心に残った点から・・・・、

　山 　「・・・・2度先行される展開で勝機をつかめず、17大会ぶりに初戦で姿を消した。」

　父　「１７年振りの初戦敗退？やっちまったな～(-_-)」

　山　「試合を通じたシュート数は栃木4本に対し、山形は13本。引きながら得点を狙う相手の戦い方にはまった結末となり・・・・」

　父　「栃木はシュート４本で２点！？、モンテはＰＫでの１点だから、シュート１３本で０点？いやはや、モンテがリーグ戦で下位に弱いのは、このためなんだよな～(T_T)。」

　山新の記事から、下位に弱いモンテの戦いだったことがはっきりしました。

　
　続いてＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。今夜は木曜日ですが、ありました。今夜も岩内語録から・・・。

　岩　「・・・モンテは、リーグ戦で首位と絶好調なだけに、天皇杯も初戦突破を信じていましたよね。しかし、試合は厳しい展開となりました。」

　そして、映像による振り返りに入りました。

　岩　「サッカー日本一を決める天皇杯の初戦、Ｊ２の首位としてここで敗退するわけには行きません！」

　カメラマンさんと、ゴール裏に早足で迫りながらコメントする岩内キャス・・・、

　父　「何回か、撮り直したんだろうな～。このコメントが報われず、がっくりだごでね～。」

　岩　「１６年連続で初戦を突破しているモンテディオ、リーグ戦から中３日のため先発メンバーを大量１０人入れ替えました。」

　父　「１人、残ったのだれ？」

　岩　「・・・相手の早い攻めに守備陣の戻りが追いつきませんでした。わずか２分で先制されます。」

　父　「モンテ側が巻いた水に半田選手が足を滑らせたとかあったけど、それじゃあがっくりだごでね～。」

　岩　「後半も攻め続けるモンテディオ・・・。」

　父　「攻め続けたんが～？」

　岩　「２９分、さっそく南が起点となりました。南から大槻、最後は北川が詰めますが枠に飛ばせません。」

　父　「決定力がないんだごでね～。」

　岩　「相手の３倍ものシュート放ちながら実らなかったモンテディオ。天皇杯では１７大会振りの初戦敗退です。」

　父　「歴史的敗戦なんですね～(T_T)。」

　岩　「・・・しかも調子がよかっただけに、（勝利を）信じていたから、悲しいですよね～。」

　父　「あら～、岩内キャスに悲しい思いをさせてしまったんだごでね～(-_-)。」

　そして、公式戦で２連敗であることが確認されました。半田選手の話題もはさんで愛媛戦の話題でコーナーは終わりになりました。


　最後にＹＴＳ。応援宣言ではなく、ニュースとしての扱いでした。「臭いものには蓋をしろ」なのか、話題が半田選手の初先発になっていて、試合に負けたことがついでのような構成でした(-_-)。

　１分余りでコーナーは終わりになり、ＹＴＳとしても、あまり触れたくなかった話題な感じでした・・・(-_-)。


　公式戦連敗で、多くのサポファン県民ががっかりしたのではないかと思います。それを払拭するには、次節で勝ち点をあげることです。

　またもや難敵下位の愛媛戦ですが、しっかりと勝ち点を取って、首位で後半戦につなげてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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やはり下位には勝てないモンテディオ！完敗！天皇杯栃木戦！

　まずは、昨日の記事でも記したのですが、監督は予想通りターンオーバーをとってきましたね。

　スタメンを見てびっくりしました。確かにターンオーバーですが、こんな布陣で今まで試合をしたことがあるのだろうか？というぐらいの布陣でした。

　リーグ戦でさえ下位に弱いのに、この布陣で勝てるのだろうか？と思ったのですが、案の定、あっさり負けましたね(-_-)。

　父的に情報源は、Ｊリーグ・ｊｐのＨＰと、モンテのＯＨＰと、超モンテ掲示板でした・・・。

　試合の状況はよくわからないのですが、開始２分で失点、ＰＫで追いつくも、後半に決勝点を決められジエンドと、まったく観戦したサポファンにはがっくりな内容だったようですね。

　サブ組にチャンスを与えたが結果は出ず、かえってモンテは下位に弱いというデータのまま下位の愛媛戦に突入することになりました(-_-)。

　サブ組にチャンスを与えるという監督の考えは理解できますが、結果を得られなかったことに対しては、監督もがっかりでしょう。

　モンテは、何も絶対的な力があるわけではなく、Ｊ１復帰に向けて、まだまだ茨の道が続くだろうということだけが明らかになったという感じです(-_-)。

　今、モンテがリーグ戦で首位にいるのは、絶対的な力があるというわけではないということを再覚悟させてもらった感じですね。

　せめて今日の試合が、今後の補強ポイントが明らかになった等の価値はあってほしいです。

　次の難敵下位愛媛戦、本当に勝てるのか不安になってきました。今日の敗戦を生かし、何としても勝利してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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やはり先発が注目！明日天皇杯、難敵栃木ＳＣ戦！

　明日、天皇杯栃木ＳＣ戦ですね。なぜ難敵かは、皆さんもうおわかりですよね(^^;)。

　栃木サポの皆様には失礼なのですが、今季のモンテは下位に弱いからです・・・。

　ご存じ、Ｊ２リーグの前半戦が終わろうとしている現在、モンテが敗れた相手は、前節の柏の他、現１６位の山口と現最下位の岐阜です。

　下位に弱いというのが、データ的に明らかといったところです(-_-)。

　そんな中、現在２０位の栃木とどう戦うのでしょう？リーグ戦でも引き分けに終わりました。

　やはり先発が気になります。ターンオーバーはあるのでしょうか？昨季の天皇杯の采配を考えれば、きっとあるでしょう(^^;)。

　いつもの布陣で苦手の下位との対戦に臨むよりも、先発出場に飢え、チャンスを虎視眈々と狙っているサブ組を先発させた方が、サブ組にも先発組にもよほどよい影響を与えそうな気がします。

　監督の手腕はおよびもつきませんが、チームが一丸となって戦い、成長できるような試合にしてほしいです。

　当然、明日は中継もなく、普通に仕事ですので、メディア観戦も生観戦もありません。ネットの速報のみが情報です(-_-)。

　そんな中でのスカッとした勝利を期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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無念柏レイソル戦・今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形ｓｍ。いつものように、先発メンバーの確認。

　松本選手が累積警告で出場停止なため、野田選手が先発。そして中村選手はコンデイション不良のためアルバロ選手が先発と語られました。

　父　「コンデイション不良って、風邪とかのレベルだべが？復帰早いどいいな～。」

　そして、３戦５得点の阪野選手に変わってバイアーノ選手が先発の報。監督がなぜバイアーノ選手を先発させたのかが語られていました。

　監　「ボールが収まるバイアーノ選手の力で前線に起点を作り、拮抗した試合に持ち込みたかった。」

　とのことでした。スタジアムで見ていましたが、なかなかそうはならなかったように見えました(-_-)。

　そしてまずは、先日の地震に対する募金が行われたことが映像で紹介されました。そしてサポのインタビュー、試合の振り返りと続きました。

　岩　「・・・・柏の早い攻めについていけず、試合の主導権を握られます・・。」

　父　「んだがーーー？先に失点したがら、そういう印象でないな～？いつものようにしっかり守ってだったど思ったよ！」

　岩　「モンテディオも反撃、ここまで５得点のバイアーノにボールを集めます。・・・・しかし、柏の守備を破れません。」

　岩　「前半終了間際、柏のＣＫからでした。ゴール前のマークがあまくなりました。モンテディオは６試合振りにリードされて折り返します。」

　父　「んだったんごでね～(-_-)。」

　岩　「阪野投入後、バイアーノにパスが通りやすくなったものの、その後が続きません。」

　岩　「1点が遠かったモンテディオ・・・・１０試合振りの黒星です・・・。」

　そして、山田選手、監督のインタビュー。二人とも、「力不足、相手が１枚上」などのコメントをしていました。

　父　「そんな、あっさり認めんなよーーーー(-_-)。」

　そして順位表の確認。勝ち点は得られなかったが、首位キープのコメント。

　また、６月の上位４連戦は、２勝１敗１分だったと確認し、まぁがんばったとの総括。

　そして、次節や天皇杯の告知でコーナーは終了となりました。

　
　続いてＹＴＳのＭＯＳ。映像による試合の振り返りは、なんと３０秒余り・・・。負け試合だったためもあるのか、今季最短の振り返りだったのではないでしょうか(-_-)。

　その後順位表の確認。変わらず首位だったことが告知されました。

　そしていつもの試合のポイント。今回も互いのフォーメーションからきました。モンテは、3-4-2-1、柏は4-4-2の布陣であることがボードで紹介され、

　この対戦では、今までワイドの優位性が出ていたのですが、押し込まれた今回は、その優位性が出なかったとし、それらの映像が出ました。

　ワイドは高い位置が取られれば優位性が出るが、押し込まれれば出にくいということがコメントされました。特に山田選手が、押し込まれて高い位置が取れなかった的な映像が出ていました(-_-)。

　そして、次節、天皇杯の告知でコーナーは終了となりました。

　やはり負け試合の報道は気の重いもの。来週は何としても勝利の報道をしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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