無念柏レイソル戦、一夜明けて！

　ここ数週間、モンテは上位対決で２勝１分とまずまずの戦績を残しました。土曜ナイターの翌、日曜日は、本当に心身平穏な日曜日を過ごさせていただきました。

　しかし、柏に敗れて迎える今日の日曜日は、どこか、力が抜けたような休日となりました(-_-)。

　ネットメディアやブローガー諸氏の記事をゆっくりと見て過ごしました。

　ブローガー諸氏は、相手がＪ１降格組の柏だったこともあるのか、また、大宮や水戸といったライバルも引き分け、首位を勝ち点３差でキープできたためか、極めて冷静な内容と感じました。

　「長いシーズン、こんな試合もある」的な論調も多かったです。そういえば、昨夜のＮＤスタでも、試合終了早々に、ゴール裏から「山形ディオ」のコールが起きていました。

　確かに首位キープの状況ですから、励まし優先もありかと思いますが、父的には、負けたのですから、もう少し、奮起の意味での鼓舞があってもよいのではないかと感じました。

　メディアの方も、終始柏に主導権を奪われた的な論調でした。果たしてそうだったのでしょうか？生観戦では、前半などは一進一退の攻防でしたし、後半は、ここ数試合圧倒的に攻め込まれた内容でしたが、それほど劣勢ではありませんでした。

　確かに柏が守備重視になったからということはあるでしょうが・・・・。

　父的には、今日のメディアやブローガー諸氏の論調は、？も感じました。ただ、攻撃が通じなかったという山新の記事には同意です(-_-)。


　１０試合振りの敗戦、引きづらないことが大切です。確か昨年も、6月までは調子がよかったのですが、７月初めの横浜戦でロスタイムに追いつかれてから調子を落としていった記憶があります(-_-)。

　時期的には同じ頃です。次節は昨季と同じ轍を踏まないためにも、何としても、何としても勝利してほしいです。

　今週は天皇杯もあり、愛媛遠征と厳しい状況ですが、がんってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸
　そうえいば、ネットのどこを見ても、なぜ中村選手が昨夜ベンチにも入っていなかったかの確かな情報がありませんでした。気になります。


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遂に鬼門突破を許す！無念ホーム柏レイソル戦！

　先ほど帰宅しました。帰り道の長いこと長いこと(-_-)。２週間前の水戸戦の帰りは苦では無かった帰り道。今夜はずっしと気の重い帰り道でした。

　ついに柏にＮＤスタの鬼門を開けられてしまいましたね(-_-)。残念です。

　今日の試合、始まる前、父的には、０－０の引き分けの可能性が高いかと思っていました。というのも、モンテも柏もともに守備が堅く、ここまで失点１２だったこと、さらに、互いの手の内をさぐりながら堅く試合に入っていくのではないかと思われたからです。

　ところが、立ち上がり、結構モンテが攻めたように思います。すると柏も負けじと攻め返してきました。上位対決にふさわしい、得点は動かないが攻守が入れ替わる、一進一退の見応えのあるゲーム内容でした。

　互いに流れから決められないので、やはりこんな堅守チーム同士の試合を左右するのはセットプレーか？しかも雨だし・・・・、なんて思っていたのですが、案の定相手ＣＫからやられてしまいました。しかも前半ＡＤタイムと、もっとも集中しなければならない時間帯に・・・・(-_-)。

　ただ、現地からの記事でも記しましたが、ちょうどゴール横から観る感じて見ていたのですが、相手ＣＫの弾道がよかったです。櫛引選手も悔しがっていましたが、モンテのＤＦ陣がはね返せなかった感じです・・・・(-_-)。

　結局得点はこれだけで、あとは両軍得点をあげることができず０－１でモンテ、10試合振りの敗戦となりました(-_-)。

　現地でも見ていて、やはり堅守のチームをモンテの攻撃陣ではなかなか崩せないなと思いました。まして今日のようなピッチコンディションではなおさらと思いました。

　やはりこういった試合で勝つために、武器であるセットプレーをもっともっと磨いてほしいと思いました。


　ところで今日の先発メンバー意外でしたね。まず中村選手がベンチにも入っていなかったので、そこが監督の誤算だったのでしょうか？

　そしてそこにアルバロ選手を入れたので、バイアーノ選手を先発させたのでしょうか？3戦５発の阪野選手を先発させなかった監督の采配意図も聞いてみたいです（もう情報が明らかになんったのでしょうか？ネット記事を見ていないので(^^;)）。


　さて、大宮、水戸がともに引き分けたので、勝ち点差は１ずつ詰められました。この結果を考えると、勝ち点１でも取っておきたかったです。今さら言ってもしょうがないですが・・・・。

　そして大事なは次節です。この敗戦を引きずらないことが大事です。しかし相手は難敵愛媛です。なぜ難敵かというと愛媛さんには申し訳ないですが、モンテは下位に弱いからです(^^;)。

　気持ちを切り替えて、愛媛戦に向けた準備をしっかりとやってほしいです。

　前を向いて進むのみ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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柏レイソル戦･経過

　いや～、あそこでやられますか～(;_;)。

　ちょうど混む前にトイレに行こうと、北バックの通路の、エンドライン辺りから、失点シーンを見ていました。相手CKの弾道がよかったです。

　前半は互いに固くいくのかと思ったのですが、攻守が入れ代わる見応えのある展開でした。それだけに０ー０でいってほしかったです。

　このまま負けるわけにはいきません。何としても得点をあげて逆転勝利してほしいです。

　観客は、バックスタンドとゴール裏は、ほぼうまっています。柏サポーターも５百人はいそうです。

　８千人は入っているのではないでしょうか？

     雨の中駆けつけた多くのサポーターを失意のうちに帰すわけにはいきません。

　何としても逆転を！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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柏レイソル戦･試合前

　あいにくの雨模様になりました。先の水戸戦より明らかに雨足が強く、ピッチコンディションに明らかに影響しそです。

　せっかくの大一番、選手にもサポーターにもよいコンディションでと願っていたのですが、残念です(>_<)。

　スタジアムに入場し、一度席を確保して、食材を調達して車に戻りました。今日はお肉のメニューの食材があるとのことでしたが、雨の中、並ぶ気にもなれず、普通に売ってる牛丼を買って車中で食べました(^.^;。

　で、今、車中で記事を打っています。

　観客動員にも響くでしょうか？今日は山形、東根、河北と、NDスタ近隣の市町村に加え、米沢市も応援デーとのこと。対象人口は、数十万人です。

　しかしこの雨。近隣だけに、かえって出足に響くかもしれません。いくらぐらい入ってくれるのか、こちらも注目です。

　技術や戦術にも影響しそうなコンディションで、どんな形で勝負がついてしまうのか、わかりませんが、ただ、柏にとって、NDスタが奇問であることに望みをかけ、見守りたいと思います(^.^;。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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柏は鬼門のＮＤスタを通れるのか？明日ホーム柏レイソル戦！

　モンテ話題のブログを始めて１４年余り・・・・、そこで未だに記していない記事があります。一つ目は先日明らかになった、新潟戦勝利の報。モンテはこの１４年余り、新潟には勝利していなかったのですね(^^;)。

　そしてもう一つ。柏レイソルのＮＤスタでの勝利です。確かにモンテはアウェーでは柏に敗れていますが、ホームでは、柏に負けや引き分けがないはずです。

　ですから柏サポファンにとってＮＤスタはまさに鬼門のはずです・・・・。

　Ｊ１が長い柏ですから、なかなか対戦の機会がないはずですが、過去にモンテがＪ１に上がった際や、柏がＪ２に降格した際は対戦してます。そんな中、昨年は天皇杯で柏とホーム戦を戦いました。

　実はその試合も勝ってしまいました・・・。当時の記事は・・・・こちら。

　ということで、柏はＮＤスタで勝利がないはずです・・・。

　過去のそういった歴史があるので、明日はモンテどうこうというよりも、柏が天敵ＮＤスタで勝利をあげることができるのかを注目したいです(^^;)。

　そしてもし、今季の柏イレブンにとって、ＮＤスタが鬼門ではなさそうなら、モンテイレブンには実力で柏を撃破してほしいです。

　柏は関東圏で近いということもあり、毎回多数のサポがＮＤスタを訪れます。また、明日は山形市民応援デーとか・・・・。

　それに水をさすような、午後からの雨の予報・・・・。

　どんなコンデイションになるかはわかりませんが、是が非でも勝利し、首位をキープしたいものです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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我が母校がシード校？めざせ甲子園！全国高校野球他山形県大会組み合わせ決まる！

　今日、甲子園をめざした表記大会の組み合わせ抽選会が行われました。昨秋県大会のベスト４が、酒田南、羽黒、山形城北、山形中央、今春のベスト４が鶴岡東、日大山形、山形学院、山形城北という、群雄割拠の中、ここに名前が上がらなかった我が母校もシード校に入りました(^^;)。

　先のベスト４でかぶっていたのは山形城北だけで、その７校に追随する形で我が母校シード校入りしたようです(^^)/。春の県大会でベスト８に入ったのが認められたのでしょうか？

　我が母校がシード校入りするのは、父的には３０数年ぶりではないかと思います。当時のシード校は４校しかなく、それ以来と思います。なんとかシード校のアドバンテージを生かして、勝ち進んでほしいと思います。

　もう少し詳しく見ていきます。今春ベスト４のチームは、実力通りに振り分けられました。第１シードの鶴岡東と第２シードの日大山形は当然、決勝までは当たりません。

　そんな中、準々決勝で当たると予想されるシード校の激突では、鶴岡東vs羽黒が組まれそうです。羽黒は今大会第６シードです。

　鶴岡東は今春東北大会ベスト４、そして羽黒は昨秋東北大会ベスト８です。ここは大一番になりそうです。

　第３シードの山形学院と第５シードの酒田南の激突も予断を許さない対戦です。

　そして我が母校が勝ち進めば第４シードの山形城北との激突の可能性があります。ベスト４の中では一番戦い安い相手かもしれません。大一番を期待します。

　シード校中心に論を展開してしまいましたが、群雄割拠の今大会。思わぬダークフォースが表れないとも限りません。県勢高校野球イレブンの、一球入魂に期待しましょう！

　筋書きのない感動のドラマを期待しています！やるしかない！がんばれ！県勢高校球児！

　追伸
　我が母校と言えば、実は来る参議院選挙に出馬予定の候補者も我が母校のＯＢなんですよね(^^;)。当選すれば、たぶん我が母校ＯＢ史上初の国会議員なのではないでしょうか？父的にはこちらも注目です！

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前線はとっかえひっかえ？ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190626

　今朝も聞いていきました・・・・。当然先の長崎戦の話題。

　今日も瀬田さん語録から・・・・。

　瀬　「前半のうちに２点取って、ある程度主導権とって自分達のペースにもちこんだのが大きな勝因ですね。」

　父　「んだな～、やっぱり先制点って、大事だごでね～。」

　瀬　「ＧＫ含めて後ろの８人はほとんど変わっていないので、ＤＦは安定している。前の３人が言葉は悪いが、とっかえひっかえですね。それは相手の目先を変えるということでは、いい流れですかね。」

　父　「とっかえ、ひっかえか～。確かに前３人は、阪野、バイアーアノ、井出、坂元、大槻、南選手辺りで先発がよく変わったがらな～。モンテ側から見れば切磋琢磨の競争だし、相手から見れば、目先がかわるんだごでな～。」

　瀬　「阪野くんのところにちょうどボールが落ちてくるんですよね。」

　父　「確かに、長崎戦の１点目は、打ってくださいと言わんばかりに阪野選手のところにボールが来たごでね～(^^;)。」

　瀬　「前戦の連中が元気がありますよね、ＤＦも守ってて頼もしいと感じると思いますね～。」

　父　「父的には、もっと点取ってほしい(^^;)！」

　瀬　「この次のレイソル戦が山かなと思います。柏ＦＷ陣をしっかり押さえることができれば。後半戦もこのままいくんじゃないかと思います。」

　父　「んだべが～(^^;)？」

　瀬　「ここから１０試合ぐらいが厳しいかと思うんですが、がんばってほしいです
ね。」

　父　「確かに。前半をトップで折り返した奥野さん１年目のシーズンは、あとは落ちていくだけだったので・・・。ここから１０試合乗り切れば見えてくっぺね～。」


　首位をキープした結果を受けての番組でしたが、やはりまだまだ何もきまったわけではありません。瀬田さんが言うように、ここからの夏場の１０試合辺りが大きな山場になってくるのでしょう。

　やるだけです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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四三・おしんの時代背景は？大河ドラマ「いだてん」第２４回の感想！

　いだてんの第１部、金栗四三編が終了し、次回から第２部開始だそうです。いよいよ1964東京五輪への物語スタートのようです。

　「いだてん」については、ちょうど「おしん」の再放送が始まり、おしんの東京青春時代と重ねて先日も記事を書きました。

　いだてんでも関東大震災は描かれるのか？と前回の記事で記していたのですが、しっかりと描かれていました。ただ、その震災の復興もスポーツが大事ということで、復興運動会が開かれたことが第１部のフィナーレになっていました。

　金栗四三を主役にした「いだてん」の時代背景は、五輪初参加、マラソン・駅伝の普及、女子のスポーツ進出、そして震災で被害を受けても震災運動会と、スポーツが前へ前へと進む明るい時代であった印象を醸し出していました。四三自身も豪商？の婿養子となり、不自由のない生活を送られた感があります。


　しかるにおしん。今日現在で２０歳ぐらい？関東大震災まであと２、３年ほどの時代です。将来夫となる田倉竜三にプロポーズを受けたところまできました。

　おしんの時代背景は、家族が貧しい小作だったこと、おしん本人も奉公に出なければならなかったこと、俊作あんちゃんが日露戦争からの脱走兵で、目の前で射殺されたこと・・・。その他にも、米騒動、小作争議、労働運動、不景気などの情景が言葉としてナレーションされ、暗い時代であったことが醸し出されています。実際おしん自身が国家反逆？の嫌疑で２度も警察にひっぱられている事実があります。

　同じ時代であったはずの1920年前後、四三から見たこの時代とおしんから見たこの時代は、あまりにも格差のあった時代だったのでしょうか・・・？

　ドラマなので、ドラマとして見ればよいわけですが、脚本家の描き方によって同じ時代の印象がかくも違ったものになるのかと、改めて感じている父でした(^^;)。

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首位キープ、V・ファーレン長崎戦・今夜の報道から！

　はじめにＮＨＫ山形のｓｍ。先発メンバーの確認。栗山選手が先発に戻ってきたことを喜びとともに紹介していました(^^;)。

　そして、映像による試合の振り返り。前半はここ２試合で３得点の阪野選手にボールを集めたという視点で解説していました。

　岩　「終盤は長崎に押し込まれる展開。後半だけで１３本ものシュートを浴びましたが、ＧＫ櫛引を中心に防ぎました。」

　父　「決して楽勝ではないことが伝わるね～(^^;)。」

　岩　「１点リードを守り切ったモンテディオ。アウェーの地で貴重な勝ち点３を獲得し、首位キープです。」

　その後、阪野選手、監督のインタビューと続きました。そして順位表の確認、次節の告知でコーナーは終了となりました。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。まずは、いつものように映像による振り返り。２得点１失点のシーンを１分半ほどにまとめました。そして順位表の確認。

　そして、

　望　「・・・・では、試合のポイントを見ていきます。」

　ということで、解説が始まりました。まずは、互いのフォーメションの確認。長崎は、４－４－２の、バランスのよい陣形であることが紹介されました。

　当然モンテは３－４－２－１で、このぶつかり合いだと、モンテのワイドが優位に戦える場面があるとしました。そして、ワイドに入っているのは、山田選手と柳選手であることが紹介されました。

　そして、今節の得点シーンはそのワイドが効いていたことが映像で検証されました。１点目は山田選手のクロス、２点目はＰＫをもらった坂元選手にヒールパスした柳選手のプレーが紹介されました。そのワイド２人のプレーが得点に繋がったとの解説でした。

　次節が柏戦であることが告知され、柏も４バックでくる可能性があるので、ワイドに注目してほしいということでコーナーは終わりになりました。

　ＹＴＳの解説。わかりやすいですね。　

　
　２週連続の首位報道、いいですね。できるなら今季はこのまま最後まで行ってほしいものです。

　そうなるように！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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粘勝Ｖ・ファーレン長崎戦・一夜明けて！

　先週に引き続き、今週も穏やかな日曜日を迎えることができました(^^;)。

　昨夜はＪ１の試合も多数あったのに、なぜＪ２の試合も土曜日なのに多数組まれていたのでしょうか？

　DAZNは、チャンネル数は関係ないのでしょうね～。土曜ナイター観戦は、本当にありがたいです。

　ということで、今日もゆっくりとブローガー諸氏やメディアの記事を閲覧することができました。

　メディアは阪野選手の２発や、モンテが後半の長崎の猛攻をしのいで見せた的な論調でした。もちろん、2位、３位との勝ち点差を広げたこともありました。

　ブロガー諸氏は、選手個々人の奮闘をあげ、総力戦で、モンテらしく勝てていることに満足している論調が多いように思いました。


　もちろん、首位に立って２連勝で、2位、3位との勝ち点差を広げたとはいえ、何も決まったわけではありません。

　まだまだ茨の道は続きます。でも、選手方はそんなことは百も承知のようです。目の前の試合を一戦必勝でこれからも戦ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸
　昨夜の試合は、１９本のシュートを浴びたようですね。今季最多だそうです(-_-)。それでも１失点に防いだのは、櫛引選手を中心としたＤＦ陣のがんばりに尽きるわけですが、最近、そんな押し込まれる試合が続いています(^^;)。

　何とか、シュートを浴びない守りも体現してほしいです(^^;)。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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おしんサッカー炸裂で鬼門突破！粘勝アウェー長崎戦！

　ちなみに、「おしん」とは、あの山形が生んだ偉大な「おしん」ですが、実は父の中では、おしんは「辛抱しない人」となっております(^^;)。

　でも、モンテの「おしんサッカー」とは、辛抱しながら粘り強く戦い勝つという意味で使っていますので、ご承知おきください(^^;)。

　えっ？そんなこと、どうだっていい？　ですよね～(^^;)？

　で、今日の試合。まぁ、１点リードしているということで、今夜も相手の攻撃を受けて跳ね返すという展開になり、本当に観ているものにとっては、苦しい苦しい本当に耐え忍ぶ後半だったと言っても過言ではないでしょう(-_-)。

　２－１で後半ＡＤタイムを迎えた際は、ともにアウェーの新潟戦、甲府戦を思い出したのですが、今夜はしっかり勝ちきってくれました(^^)/。堅守のモンテが２－０から、２－２では話にならないので、本当に勝ちきってくれてよかったです。堅守が表現できましたね。

　攻撃。堅守のモンテは、９０分のどこで得点を取るかが鍵になるわけですが、今夜は前半２０分まで２得点をあげました。ここは、大量点か？と期待したのですが、１点返されたことで、俄然守備に軸足がいってしまって、その後は得点をあげることができませんでした。

　今後も早めに先制すれば、このような我慢の展開が続く試合が増えるかもしれませんね。

　しかし、今夜２ゴールの阪野選手。誕生月男が今夜も決めて６月だけで３試合連続の５得点。もう、６月が終わってしまうのが恐ろしいぐらい絶好調ですね(^^;)。ただ、次節のホーム柏戦もまだ６月なので、しっかり得点をあげてほしいです。

　
　今夜の勝利で、８戦負け無しを突破して９戦負けなし。そして、アウェー長崎戦も初勝利。そして２－１で迎えたＡＤタイムも乗り切って、見事３鬼門突破です。

　今夜は水戸が引き分けて、モンテとの勝ち点差は５に広がりました。大宮は前半を終了して０－０なので、このまま引き分ければモンテとの勝ち点差は４に広がります。

　離せる時にも、ライバルを少しでも離して首位を堅持してほしいです。

　そして、次節は、逆に柏にとって大鬼門のモンテホームＮＤスタ戦。モンテイレブンには、そのアドバンテージを生かして、何としても勝利してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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実はもう一つの壁があった？明日、アウェーＶ・ファーレン長崎戦！

　まず、一つ目の壁は当然Ｖ・ファーレン長崎そのものです。昨季Ｊ１リーグで戦い、今季はＪ２とはいえ、ルヴァンカップを戦い、レベルの高い試合を続けています。

　現在ＰＯ圏内の６位。当然、負けられない状況で迎えるホーム戦ですから、打倒モンテで、かなり気合いが入っていることでしょう。

　当然モンテには壁となって立ちはだかるはずです。

　で、その長崎以外のもう一つの壁ですが・・・、そうサイクルです(^^;)。

　モンテは今季の開幕戦は岐阜に敗戦(-_-)。しかし、その後８戦負けましを達成しました。しかし、その次の試合で、山口に苦杯を喫しました。敗戦です。

　しかし、そこからまたまた８戦負け無しを達成しました。しかも、この両８戦負け無しの戦績が、共に５勝３分です。

　そう考えると、明日は敗戦の番になってしまいます・・・(-_-)。そういった意味で、サイクルが壁なのでした・・・・。

　ということで、明日はこの流れを断ち切ってもらって、最悪でも引き分けて９戦負けなしを達成し、次のステージに進んでほしいです。

　
　今季のモンテの強みは、やはり堅守です。堅守で無失点に抑えれば、最悪勝ち点１は入るわけですから、まずは無失点で乗り切ってほしいです。

　堅守をベースに、あとは攻撃陣が得点をあげるか？あげないか？だけだと思いますので、まずは堅守を願いたいです。


　明日もナイターですが、イレブンはもう長崎の夜でしょうか？

　堅守で最悪でも勝ち点１を持ち帰ってほしいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！　

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東京五輪参戦は夢と消えるのか？今日チケット当選日！

　今日、先日まで受け付けのあった東京五輪の観戦チケット申し込みの結果発表でした。

　父的には、1964東京五輪の際はすでにこの世に生を受けていたのですが、何分幼児でほとんど記憶がありません(^^;)。

　それで、今後、生きている間には、きっと最後の自国開催の夏のオリンピックであろうと迷わずチケット抽選に参戦しました(^^;)。

　山形の片田舎からでも、ネットのお陰で平等にチケット争奪戦に参戦できる、それも現代社会のお陰かもしれないと思い、参戦しない手はないと思い参戦しました(^^;)。

　ただ、父的にはやはり日本人個人や日本チームが出場している試合が観たい、できれば表彰式で、君が代が聞ける、見られる競技に参戦したいと考えていました。

　それでチョイスしたのは、開会式、柔道２日間、水泳２日間、陸上の男子４００ｍリレーのある日でした。当然仕事もあるので、倍率が上がるのを覚悟で、金土日からチョイスしました。

　そして、その結果が今日明らかにになりました。

　東京五輪組織委員会から届いたメールの内容は・・・・・、

　組　「東京2020オリンピック観戦チケットの抽選に申込いただきありがとうございます。厳正なる抽選を行いました結果、誠に残念ながら、申込いただいたチケットをご用意することができませんでした。」

　父　「(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)・・・・・・。」

　報道によれば、チケット申し込みのために取得されたＩＤ数は７００万を超えたとか・・・。そこから見れば、競技ごとの当日のチケットの数は、数千から多くて数万というところでしょうか？当たるはずがありません(-_-)。

　父　「予想はしていだげど、人生、こんなもんだべ～。倍率考えれば当たるわげないごで。東京五輪の生観戦など、夢のまた夢だな～(-_-)。」

　まぁ、想定取りの結果に、「やっぱりなーー。」というのが、率直な感想でした(^^;)。

　そんな時・・・・・、「キンコーーーン」ＬＩＮＥのチャイムがなりました・・。

　な　「オリンピックあたった」

　なつきからのメッッセージでした(^^;)。

　父　「お父さんは全部外れた、何当たったな～？」

　な　「サッカー決勝」

　父　「すげーーーー。」

　確かにサッカー決勝まで日本代表が残るかはわかりません。また、会場が横浜スタジアム？キャパの多さが倍率を下げたのかもしれません。ただ、それでも身近に当たった人間がいたというのは、感動でした(^^;)。しかも決勝戦。

　父　「厳正な抽選というのは、間違いないようだな～。」

　一応信じる父でした。

　ＮＨＫニュースウォッチ９でもこの話題を取り上げていましたが、チケット購入のチャンスは、これからもまだあるとのことでした。秋には先着順の争奪戦もあるとのこと。また参戦したいと思います(^^;)。

　一生に一度のイベント、せめて参戦争いぐらいは楽しみましょう(^^;)！

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瀬田さんは野田選手を覚えていなかったのか？YBC情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190619

　今朝も聞いて行きました。当然水戸戦の話題。今夜も瀬田さん語録から・・・。

　雨のゲームで一番困るのはＧＫであることをあげ、そんな中、スーパーセーブも見せた櫛引選手を誉めていました。

　瀬　「１点取るより１点守る方が大変なんですが、よくやってくれましたね。」

　前半は水戸の攻撃がよかったとし、ハイプレスでモンテ選手へのマークがよかったとのことでした。

　ただ、櫛引選手を中心にＤＦ陣がよくがんっばたと語り、

瀬　「・・・柳とかね・・・・もう一人いたね・・ＤＦで面白かったの・・、３５番・・・。」

　内野アナのサポートで、３５番が野田選手だったことを思い出し、誉めていました(^^;)。

父　「瀬田さん、解説者でしょう？早く覚えてください(^^;)。」


　そして、阪野選手の得点シーンについては、ダイレクトで打ったのがよかったと語っていました。相手ＧＫの意表を突いたと語っていました。

　瀬　「阪野選手うまくなったなーと思いましたね。」

　父　「誉めていただいてありがとうございます(^^;)。」

　１－０で勝ったのは、モンテの勝ち方であると誉めていました。

　得失点差が+１１に達したことを受けて、守備陣については、ＤＦのメンバーが変わっていないことをあげ、落ち着いてプレーできるし、やることがわかっていると語っていました。また、攻撃陣も新加入を加えてアクションをつけていると語っていました。

　瀬　「勝利の方程式ができてきたかなという感じがします。」

　そして、前半戦で勝ち点４２をとれば、試合数×２の勝ち点が取れるので、それを目標にしてがんばってしいと語っていました。

　残り３試合で、勝ち点６は必要ということですね。何とか達成してほしいです。

　瀬田さんの期待に応えてくれよ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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首位攻防水戸戦、観客動員6887人をどう見る？

　阪野選手の技ありゴールで水戸を撃破し、四たび首位にたったモンテディオでしたが、その天王山の首位攻防戦の観客動員は、6887人でした。この数字をどう見るかですが・・・、

　父　「やっぱり、首位攻防戦でこの観客動員は少ねべ～(-_-)。」

　が、率直の感想でした(-_-)。土曜夜の初ナイター、首位攻防戦ということを考えれば、もっともっと動員があってもよかったのではないでしょうか？動員が伸び悩んだ理由は、何なのでしょう？

　普通に考えればまずは天候。予報がかなり悪かっただけに、やはり遠距離サポファンは、二の足を踏んでしまったかもしれません。でも、結果的に、それほどひどい振りではなかったので、観戦してほしかったです。

　続いてやはり中体連地区大会集中日だったこと。中学生、保護者はもちろんのこと、学校関係者、審判運営等の協議協力者の皆さんは観戦できなかったでしょう。

　それと、やはりフロントのてこ入れがいまいちだったように感じます。せっかくの頂上決戦なのに、あまり盛り上がっていない雰囲気もありました(-_-)。

　モンテと水戸が首位攻防で６月１５日を迎えるかもしれないという予測は、一ヶ月前ほどの両チームの戦績を見れば容易に想像できたのに、目立った手立てはなかったように思います。はじめから集客に本腰ではなかったようにも感じられました。

　集客アップに繋がる手立てを、短い準備期間ではできないというのが、今のフロントの実力なのかもしれません。８月の新潟戦の準備はすでに着々と進んでいるようなので、そちらを優先したのかもしれませんね。


　ただ、結果論ですが、雨の影響もさほどでなかったコンディションで阪野選手が決勝点をあげ勝利し、四たび首位に躍り出たこのナイスゲームを多くにサポファン県民にもっともっと見てほしかったと感じました。

　新潟戦だけでなく、もっともっと大事な試合がこれからやってくるかもしれません。もしそれが急な戦いでも、ホーム戦なら集客のてこ入れを考えてほしいです。

　イレブンもがんばっています。フロントにはさらなるがんばりを期待したいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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粘勝水戸戦！今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。いつものようにスタメンの紹介から。大槻選手と坂元選手が前節から変わったとの告知。また、大槻選手は、怪我のため８試合振りのスタメンになったと語られていました。

　父　「リリースはなかったんだけど？大槻選手、やっぱり怪我だったんだな～。」

　また、怪我の三鬼選手に変わって出た柳選手が結果を出したと語っていました。

　そして、試合前のサポのインタビュー、映像による試合の振り返りと続きました。今夜も岩内語録から・・・・。

　岩　「前半２５分、ＧＫの櫛引が水戸に攻め上がられキックミス。あわや失点というピンチでしたが、なんとか免れました。」

　父　「あれはバックスタンドから見ていて、絶対やられたと思ったな～(^^;)。」

　岩　「雨が強まってきた後半。存在感を示したのは柳です。クロスを徹底的に練習してきたという柳。右サイドから積極的にチャンスを作ります・・・。しかし、このクロスは精度を欠きました。」

　父　「あのクロスは、父の周辺からも落胆の声が漏れていたな～(^^;)。」

　岩　「ようやく実ったのは後半２１分でした・・・。阪野が合わせました。」

　父　「岩内キャスは、”ようやく”　という印象なんだね(^^;)。」

　岩　「柳は今季初のアシストで、監督の起用に応えました。」

　岩　「・・・前の試合、終了間際に得点を許し、引き分けに終わったモンテディオ。しかしこの日は全員が最後まで集中力が切らしませんでした。」

　岩　「・・・・大勢のサポーターと共に、単独首位に立った喜びを分かち合いました。」

　そして、柳選手、監督のインタビューと続きました。その後、順位の確認、次節の告知でコーナーは終わりになりました。岩内キャスも中谷アナも本当に嬉しそうでした(^^;)。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。いつものように、まずは試合の様子を映像で１分余りにまとめ流しました。そして解説コーナーでは、相手4-4-2のシステムに対し、3-4-2-1のモンテは、ワイドのポジションがフリーになりやすいとし、実際に右ワイドに入った柳選手のプレーを映像であげて解説していました。

　この柳選手のプレーは、先のｓｍで紹介したのと同じ２本のクロスでした。

　そして次節の告知でコーナーは終わりになりました。

　首位奪還の報道、本当にいいですね。何とか首位戦線にくらいついていってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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そうか、モンテが首位だからか！モンテ首位奪取一夜明けて！

　今日は日曜日でした。風雨が強い一日でしたが、なぜか穏やかに感じられる一日でした。なぜでしょう(^^;)？

　そうです、土曜ナイターでモンテが勝利して迎えらられる日曜日というのは、いったいいつ以来なのでしょう？しかもその結果が首位奪取。モンテサポファン県民にとって、これほど穏やかな日曜日というのは、本当にいつ以来なのでしょうね(^^;)。

　ということで、今日はゆっくり、メディアのネット記事やブロガー諸氏の記事を読むことができました。メディアは、淡々と試合の成り行きを報道し、モンテに軍配が上がったと記していたように思います。

　ブローガー諸氏は、三鬼選手や栗山選手を欠いても、先発、そして途中交代して入った選手がしっかり仕事をしての勝利とモンテイレブンの層の厚さや、若手の成長にも期待している論調が目立ちました。


　ただ、確かにモンテは首位に立ちましたが、現段階で何も決まったわけではありません。

　長いモンテの歴史の中、ご存じの通り、奥野さん１年目のシーズンは、前半終了時で首位に立ちながらも、後半戦で落ちていきました・・・・(-_-)。

　ただ、今季のモンテには、戦い方が確立しているという強みがあります。怪我人がでても、代わりに入った選手が十分に戦術を理解し、期待に応えているという実績も積み上がりました。直近の柳選手や野田選手がそうです。

　なんとか、この好調さを終盤まで維持し、何としても、何としてもＪ１復帰に繋げてほしいです。


　次節は遠く九州の地での長崎戦ですが、しっかり準備して、是非勝利をつかんでほしいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　
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これぞエースの仕事で首位奪取！ホーム水戸ホーリーホック戦！

　先程帰宅しました。モンテが勝利し、首位に四たび立ったことで、雨に濡れたことも、長い帰宅までの運転も苦ではありませんでした。よくやった！モンテイレブン！(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　まず天気ですが、先にも記したように、大荒れにならなくてよかったです。前半はミストのような小雨。後半は雨脚が強まりましたが、ピッチに水が浮くといったようなことはなく、選手もまずまず思い通りのプレーはできたのではないかと思います。

　せっかくの首位攻防戦が、雨で台無しにならず、本当によかったです。

　そして試合。バックスタンドから見ていて、本当に、「やられた！」と思ったシーンが何回もありました。今夜はモンテにパスミスが多く、ピンチを招いた感じです。幸いにも今夜は水戸の決定力の無さに助けられた感じです。ただ、櫛引選手のスーパーセーブや、ＤＦ陣の体をはったシュートブロックもあり、モンテらしさも出ていたのではないかと思います。

　そして、今夜も１点リードのまま終盤を迎え、鹿児島戦や甲府戦のように押し込まれる展開になりました。一抹の不安はあったのですが、栗山選手も投入され、何とか勝ちきりました。前節と同じ轍を踏まず本当によかったです。課題に対してリベンジができましたね。


　攻めは、阪野選手が見事に決めてくれました。相手ＤＦに囲まれながらのシュートでしたが、そこしかないというコースにものの見事に決めました。少ないチャンスを生かす。これぞエースの仕事ですね(^^)/~~~。さすが誕生月男。このまま乗りに乗って、長崎戦、柏戦でも得点をあげてほしいです。

　他にも、大槻選手やバイアーノ選手のＧＫと１対１のシーンがあったのですが、あの辺りをしっかり決めてくれるともっと楽になるのでしょうが・・・(^^;)。さらなる精進を期待したいです。

　
　今日の結果を受けて、モンテは再び首位に立ちました。大宮が勝ったので、敗れた水戸は３位に後退です。負けていればモンテが３位だったはず。そう考えると、本当によく勝ちました。

　今日の勝利を自信にして、ただ勝って兜の緒を締めよも忘れず、次節の長崎戦に備えてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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水戸ホーリーホック戦･経過

　モンテが、パスミスから、３回ほどピンチを招いた際は、やられた！と思ったのですが、相手の決定力のなさに助けられた感じです。

　水戸の守備は、さすがに堅いなと感じました。先制されると厳しいでしょう。

　何とか先制して勝利してほしいです。

　雨は、前半はミストのような感じでしたが、今少し強まってきました。プレーに影響するでしょうか？。

　観客は、６千人台か？駆けつけたサポファンに何とか勝利を!頼んだぞ！モンテイレブン！


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水戸ホーリーホック戦.･試合前

　昨日心配したほどの降りではありませんが、小雨が降っています。ただ、今のところピッチに悪影響を及ぼすほどは降っていません。

　ただ雨雲の予想を見ると、強まる可能性はあるようです。少しでも大振りしないでほしいと願うばかりです。

　駐車場に着いた時は、車は少ないかなと感じました。また、バックスタンドに入った際も、少ないと感じましたが、初ナイターですので、いつもとは出足の時間帯が違うのかもしれないし、雨のせいかもしれないし、中体連のせいかもしれないし、観客がどれだけ入ってくれるかも注目です。

　雨中の首位攻防戦になりましたが、熱い試合を期待しています。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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水を差されるのか！明日首位攻防ホーム水戸戦！

　明日、いよいよ前半戦の山場？首位水戸との大一番ですね。両軍とも気合いが入っているに違いありません。そして当然多くのモンテサポファン県民も楽しみにしている一戦でしょう。父もそうです(^^;)。

　しかし、現時点で明日の試合時間帯は最悪な天候。ヤフーで山形市の天気予報を見てみましたが、１８時の降水量が１４ミリと出ていました(T_T)。天童市も１３ミリ、これらはかなり強い雨でしょう？

　試合時間帯にこんな多い降水量が出ている予報も、滅多に見ません。せっかくの首位攻防戦なので、本当にベストコンディションで試合をさせてあげたいのですが、もしかしたら、水の浮くピッチで、転がらないボールを蹴り合う、戦術も技術も関係ない、まさに泥試合になってしかむかもしれません・・・・(T_T)。
　
　天候が悪ければ観客動員にもマイナスでしょう。いかに首位攻防戦とはいえ、土砂降りでは、千人単位で観客が減ってしまうかもしれません(T_T)。

　実は父も明日はチケットをすでに購入しているのですが、あまりな振りな場合は断念もありかと少し覚悟をしています・・・・(-_-)。


　本当に、せっかくの首位攻防戦に水を差してほしくないです。ＮＤスタ周辺だけでもよいので、奇跡的に小雨ですんでくれないものでしょうか？

　明日は、先発メンバーよりも、戦術よりも、コンディションに注目がいってしまいそうです(-_-)。

　ただ、どんな強い雨でも、雷雨でなければ試合は行われるでしょう。悪コンディションでも試合はやってきます。

　モンテイレブンには、その辺りもしっかり受け止めて試合に臨んでほしいです。そして勝って、首位奪取を達成してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸
　天気図を見ると北陸を進む低気圧に向かって太平洋側から東風が吹くようです。なんとか奥羽山脈が壁となり、ＮＤスタ上空を雨から守ってほしいです。頼んだぞ！山の神！

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決戦迫る、明後日、ホーム水戸戦！

　一ケ月前ほどの記事で、この水戸戦を県民応援デーにしてはどうかという記事を載せました。

　理由は、水戸戦がどこの市町村応援デーにもなっていなかったこと。８月の新潟戦はほおっておいても集客が見込めること。そして、当時も水戸が首位を走っていたからです。

　当時は、そんな記事を書いたとしても、この一月で両軍とも調子を崩し、平凡な対戦になってしまうのではないかと危惧していました。

　ところがその後、モンテと水戸は首位を分け合い、次節は首位攻防戦というシュチェーションで迎えることになりました。


　当然、モンテも過去に首位に立ったことや２位になったことはありますが、果たしてその際、１位ｖｓ２位対決はあったのでしょうか？記憶にありません(^^;)。

　と思ったんですが、調べてみました。そこは長いモンテの歴史、ありました。初昇格を決めた2008シーズンの９月１４日のホーム広島戦です。

　なんと、広島１位ｖｓモンテ２位でこの試合を迎えているようです(^^;)。監督はコバさん、そしてフロントの親方は、海保理事長です。
　
　当時の記事は・・・・・・こちら

　モンテを後押ししようと14000人の観客が駆けつけるも、１位の広島に完敗のようでした。ただこの時は、１位ｖｓ２位とはいえ、広島がぶっちぎりで首位を走っており、２位のモンテはかなり水をあけられていたと記憶しています・・・。

　そう考えると、勝ち点で並んでいる今回のモンテvs水戸は、まさに首位攻防戦、天王山の例えに相応しい一戦といえそうです。

　今度の土日は、中体連地区大会の集中日で、中学生や保護者の皆様には応援に駆けつけにくい日程ではありますが、何としても大勢のサポファン県民に駆けつけていただき、モンテを応援してほしいものです。

　天気も心配ですが、なんとかもってほしいです。

　あとは、モンテイレブンの気迫に期待です(^^;)。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190612

　今朝も聞いて行きました。当然、先日の甲府戦の話題。今回も瀬田さん語録から・・・・。

　瀬　「もったいないよね～、ＡＤタイムに取られているでしょう？いつものことなんだけど、最後に勝ちきるとか、逃げ切るとかやっていかないと、勝ち点２ずつ減っていくんですよね～。なんかー、もどかしいね。」

　父　「いつものことか～(-_-)、勝ち点が減っていく、そりゃぁーー、そうだ。」

　そして、バイアーノ選手が出てきてからの、彼の動きなどもあげながら、

　瀬　「・・・・・チーム内のコンセプトというかな？決めごとがはっきりしていないのかな？という感じがするんですよ。」

　父　「決めごとか～、そういえばコバさんの時は、約束ごとがたくさんあったと聞いたことあったな～。」

　瀬田さんは、バイアーノ選手が出てきた段階で、ボールをキープさせ逃げ切る作戦と思ったそうですが、攻めるのか守るのか、はっきりしなかったと語っているようでした。
　

　櫛引選手のビックッセーブについても触れました。

　瀬　「ＧＫから見れば、やっているのは当たり前のことなんでね・・・。」

　父　「なるほど、当たり前の事か～、かっこいいですね～(^^;)」

　櫛引選手がファインセーブをして、後半にリードする展開を語り、

　瀬　「・・・・・、いい方向には行っていたんですけどね。ただ、やられ方が簡単なクロスから、交代選手にやられているんで、もったいないですね～。」

　とも語っていました。


　また、野田選手のプレーについても評価し、よくがんばったと語っていました。


　ＦＷの起用については、バイアーノ選手と阪野選手は、互いに先発すると、点を取らなくてはならないと思ってしまうので、バイアーノ選手を先発させて、阪野選手を交代で入れるのがよいと語っていました。

　次節の水戸戦については、当然「山」と語っていました。水戸戦については、ＹＢＣラジオで生中継するそうですので、当然瀬田さんの解説なんですよね(^^;)？

　瀬田さんの目の前で、快心の勝利を期待したいです。

　首位攻防戦はもう間近、やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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鶴岡東は惜敗で準決勝敗退！春季東北地区高校野球2019

　昨日、準決勝が行われました。ベスト４に勝ち残った鶴岡東は、秋田第一代表の明桜に、２－３で敗れ、決勝進出はなりませんでした。

　初回に２ランを浴び、序盤に０－３トリードされました。その後失点はゆるさず反撃に転じますが、結局２得点に留まり、２－３での敗戦でした。

　今日の山新に詳しく記事が出ていました。何と鶴岡東は、東北大会３戦は、皆先発投手が違ったのだそうです。「誰が投げてもエース」的な３投手を擁したそうで、層の厚さが感じられました。

　また、県勢の春の東北大会ベスト４は、１１年振りということで、東北の強豪相手によく戦ったと思います。準決勝、決勝はどれも１点差の接戦でしたので、ベスト４に残ったチームは、実力的にはそんなに差はなかったのだと思います。

　ただ、鶴岡東は、そこを勝ち抜く何かが足りなかったとも言えるでしょう。夏までしっかりとそこを埋めてほしいです。

　ライバルチームはどうでしょう？山新にも出ていましたが、東北大会でコールド負けを喫した日大山形と山形学院は、鶴岡東に水をあけられた感じです。

　県大会で敗れた、羽黒や酒田南、山形城北、山形中央等も含め、鶴岡東をどう攻略していくのか？夏の甲子園に向けての戦いが続きます。

　互いに切磋琢磨してレベルアップを！やるしかない！がんばれ！県高校球児！

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ドロー甲府戦、今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。いつものように先発メンバーの確認。前節から４人変更になったことが告知され、特に栗山選手のところにガンバから加入したばかりの野田選手が入ったことがクローズアップされました。

　その後、映像による試合の振り返り。前半は、櫛引選手のファインセーブが次々と映し出されました。

　父　「やはり櫛引選手のセーブがなければ、複数失点してたべね～。」

　そして後半。２得点、２失点の様子が出されました。ロスタイム残り１分というところで失点したことがしっかりと報道されました。

　父　「初めてその事実を知った視聴者はがっかりしたべね～(-_-)。」

　その後、野田選手は、ミスなく守れたとの解説。また、前戦によいボールを供給したシーンが映像で出ていました。

　また、栗山選手の欠場については、怪我なのか、コンディション不良なのか明らかになっていない、先週は別メニューの調整だったことが紹介されました。

　父　「やはり、数試合前の千葉戦の、あご？の怪我の影響なんでないがぇー？やはり顔の怪我は甘く見らんにぇよ。」

　そして順位表の確認、次の水戸戦の告知で、コーナーは終了となりました。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。

　今夜のキーワードは、「モンテはねっづぐ」でした。まずは映像による試合の振り返り・・・。後半の２得点１失点の様子を、４０秒余りにまとめました。

　続いて順位の確認。確認で並んでいるが、得失点差で２位になっていることが説明されました。

　そして解説コーナー。斉藤アナが、

　ｱﾅ　「今日は甲府とモンテのスタイルの違いについて比較していきます。」

　ということで、進みました。まずはボードでシステムが互いに3-4-2-1であることが紹介されました。

　ｱﾅ　「同じシステムでも、カラーが違うんです。」

　ということで、まずは甲府のワントップ、ウタカ選手について説明がありました。ウタカ選手は守備をせず、攻撃のために力をためているるとのこと。そして守備をしない様子が映像で出ました(^^;)。

　父　「あら～、本当だな～。」

　しかし、攻撃に転じれば起点をつくつことも映像で合わせて解説されました。

　その点、モンテは全員で守備をする＝全員でがんばる＝ねっつぐと最初に示したポイントを語っていました(^^;)。

　父　「なんだが、へんなこじつけだごど～(^^;)。」

　それでコーナーは終わりになりました。

　来週は水戸を叩いて４たび首位に立ったモンテの報道を期待です。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、次節ホーム水戸戦は、１位・２位で決戦へ！

　先の鶴岡東の速報は、山新のネット速報で見ていたのですが、同じ時間対に水戸が試合をしていましたので、こちらもネットでちらちら見ていました(^^;)。

　２－１で水戸リードの際は、このまま終わればモンテは首位キープと思ったのですが、すぐに４－１になってしまって、結局水戸が２点差をつけて４－２で勝利したため、モンテは勝ち点で並ぶも、得失点差で抜かれて２位に後退しました。

　このところ、Ｊ２リーグは、首位が入れ替わる展開ですが、しばらくこの状況が続くかもしれません。モンテイレブンには、何としても首位戦線にくらいついていってほしいです。


　そして次節は、その首位にたった水戸と、まさに頂上決戦。１位と２位同士が戦うなんてシュチェーションもそうはないと思いますが、それが実現しました。しかも、それがモンテＶＳ水戸とは・・・・。この時期、このカードで首位攻防戦とは誰が予想したでしょう(^^;)。

　フロントは、この試合を市町村応援デーに設定していなかったのですよね。なぜ？と思っていたのですが、中体連の地区予選の集中日だからでしょうか？詳細は不明ですが、観客動員を考えれば、安く入れるチケットを持っている自治体住民はいないということです。

　しかも、初ナイター。ナイターとなれば、村山地区の皆様はよろしいでしょうが、私ども、置賜、そして庄内、最上の遠距離ライトモンテサポファンは、観戦を迷うこともあるでしょう。何せ、負けた場合の帰途のダメージははかりしれないものがあるからです(-_-)。

　でも、首位攻防戦。なんとかスタジアムにかけつけて、モンテイレブンを後押ししたいものです。

　モンテイレブンには、じっくり調整していただいて、水戸を叩いて四たび首位に帰りざいてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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鶴岡東、圧勝で準決勝へ！春季東北地区高校野球2019

　今日、準々決勝が行われました。本県第一代表の鶴岡東は、青森第一代表の青森山田に、なんと、１３－１の圧勝。よい方に想定外の圧勝でした(^^)/。

　１回表に５点を先制し、主導権を握り、６回に１点、そして９回に７点をあげての１３点。的の反撃を１点に抑えての堂々の勝利です。この試合も、開催県としての面目躍如を果たしました。たいしたものです。

　山新の記事を読むと、とにかく冬場に素振りに力を入れたようで、それが県大会、東北大会と実を結んでいるようです。

　今日の試合、どんな形で大量点に結びつけたかはまだわかりませんが、当然ヒットも量産したのでしょう。明日の報道を楽しみにしたいと思います。


　明日の相手は、秋田第一代表の明桜。今日の試合、逆転勝利で勝ち上がってきました。波に乗っていると思われます。

　鶴岡東には、東北の強豪との対戦を楽しんでもらいつつ、是非決勝進出を果たしてほしいです。ホームの声援を生かし、また躍動してほしいです。

　やるしかない！がんんばれ！鶴東ナイン！


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結果に納得も、やはり勝ちきってほしかったーーー！アウェー甲府戦！

　いや～、首位攻防戦いに相応しい、見応えのある試合でしたね～(^^;)。

 　父的には、生観戦した４月の新潟戦を彷彿させる試合となりました(-_-)。２－１リードの中、ロスタイムで追いつかれる展開です。昨年から課題になっている「勝ちきる」という部分は、今日はできませんでした。

　やはり上位チームにあれだけ受け身にまわっては、耐えきれなかったというような印象でした。

　試合展開を考えれば２度リードしながら最後の最後に追いつかれたというのはやはり悔しさが残ります。ただ、９０分の内容を考えると、痛みわけもしかたないかと思われます。

　というのも、この試合、櫛引選手のファインセーブがかなりあって、それがなかったら、負けていた可能性もあります。また、アウェーの地でもありますし、引き分けもしょうがないかと思います。でも、やっぱり勝ってほしかった(T_T)。

　今後の課題は、やはり試合の終わらせかたでしょうか？守備に自信があるからかもしれませんが、リードするとどうも、相手の攻めをまともに受けてしまうような、受け身になってしまうような感じになっています。前節の鹿児島戦もそうでしたし、今日の甲府戦の後半の後半もそうでした。

　特に今日は、終盤でボールキープすることができず、ほとんど攻め続けられました。監督の切った最後のカードは大槻選手でしたが、この辺りも疑問が残ります。

　攻めの課題は、やはり決定力。２－１とリードしてからも、坂元選手やバオアーノ選手に決めるチャンスがあったので、そこをしっかり決めてほしいです。

　明日、水戸が2点差以上で勝利すると、モンテは首位陥落になってしまいます。が、それでも次のホームで水戸を叩けば、まだ自力で首位を奪還できます。

　何とか首位攻防戦線んい食らいついていってもらって、Ｊ１復帰を果たしてほしいです。

　厳しい戦いは続きます。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸
　今日の主審、映像で見ていてもジャッジが曖昧に見えました。ましで現地観戦の方は相当ストレスがたまったのではないでしょうか？審判のレベル問題。何とかなりませんかね？

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面目躍如・鶴岡東！春季東北地区高校野球2019

　昨日２回戦が行われました。第１代表の鶴岡東は、選抜出場の岩手第３代表の盛岡大付属と対戦しました。

　先制、中押し、ダメ押しと理想的な展開で、５失点するも、１０－５で勝利しました。相手は選抜出場の強豪で、１試合を戦って肩の力も抜けているだろうと警戒しましが、うまく試合を運べたようでした。

　鶴岡東の実力も証明できました。開催県代表としての面目を保ってくれました(^^;)。


　第２代表の日大山形は、青森第２代表の弘前学院聖愛と対戦しましたが、１－１３のまさかのコールド負け。３回裏に８失点とビックイニングを作られてしまい、勝負ありという感じでした・・・・(-_-)。

　しかし、日大山形が東北大会でこんな大敗を喫するのも記憶にないところですが、そういえば県大会決勝でも、１－１１で鶴岡東に敗れています。

　日大山形は、夏に向けてまだまだ課題が多いようですね。巻き返しに期待です。


　さて、鶴岡東は準々決勝に臨みます。相手はおなじみ、青森第１代表の青森山田です。強敵ですが、ホームですので、なんとか勝利して先に進んでほしいです。

　今日は雨のため試合は明日に順延になりました。しっかり調整して明日に備えてほしいです。

　やるしかない！がんまれ鶴東ナイン！


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首位攻防戦！モンテどう戦う？明日、アウェー甲府戦！

　明日、アウェー甲府戦ですね。モンテイレブンは、今頃甲府の夜でしょうか？

　さて、明日のこの一戦は、まさに天王山、首位攻防戦となりましたね。というのも、明日、もしモンテが負ければ、勝ち点で並ばれるわけですが、得失点差で劣っているために、当然甲府に抜かれてしまいます。ですから当然、甲府も勝ちにくるでしょう。

　首位か、陥落か？まさに首位攻防戦です。モンテには、引き分けの選択肢もあるわけですが、その場合は確かに甲府をかわせます。しかし、水戸が勝利したり、京都が大勝した場合は、３位まで下がる可能性もあります。そして負ければ４位の可能性も・・・。

　明日は首位死守か４位かというまさに正念場です。勝つことのみが首位を守る条件となっています(-_-)。


　そんな中、3連勝中の甲府とアウェーで対戦。厳しい戦いが予想されます。どう戦えばよいのでしょう。

　やはり、好調相手でのアウェー戦ですから、ここは無失点で試合を乗り切ることを最優先してほしいです。

　今季のモンテは守備がしっかりしているので、まずはそこの強みを発揮してほしいです。

　無失点にさえ抑えれば、最悪でも勝ち点１はゲットできるわけです。ですから、何としてもそれを実現してほしいです。

　引き分けでは、首位陥落の可能性もあるわけですが、アウェー戦ということを考えれば、そして長いリーグ戦でどう勝ち点を拾っていくかを考えれば、まずはアウェー戦は無失点に押さえ、勝ち点１以上はゲットしてほしいです。

　あとは勝ち点が１になるか３になるかは、山の神に託しましょう(^^;)。


　最善を尽くせ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸
　明日の先発メンバーも気になりますね。怪我が噂される三鬼選手が、今週結構インスタに投稿しているのですよ。そんな状況からも、三鬼選手、復帰が早いのではないかと期待しています(^^;)。

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ホームだよ！開幕・春季東北地区高校野球2019

　上記の大会が、本日開幕しました。今回の大会は、６年に１度の山形会場。つまりホーム戦です。荘日スタときらスタが会場になっています。

　今朝、出がけに新聞のテレビ欄を見ると、県内各局でこの大会を扱ってくれているようでした。それで、一応ＮＨＫ山形を録画して出かけました(^^;)。

　そして先ほど、録画を見ました。木曜日ですが、ｓｍかと期待したのですが、一般ニュース扱いで、岩内キャスは出場なしでした(^^;)。

　まずは、荘日スタでの開会式の様子。日大と山形学院の行進の様子は出たのですが、鶴東の行進は出ませんでした。

　父　「いいなが～、第１代表の鶴東の行進の様子を流さなくて～？ＮＨＫ山形は、まさか村山地区より(-_-)？」

　そんな疑問を持ちました。しかしその後、鶴東平山主将の選手宣誓の様子が出たので、帳消しかと思いました(^^;)。

　そして、びっくりしたのが、なんと、本日、東北大会出場を果たし、本日登場した山形学院の試合の詳細・結果を報道しなかったのです(@_@)。

　映像では、確かに山形学院ＶＳ東北学院の様子が２０秒ほど流れたのですが、何の試合かとか、試合の行方は報道されませんでした(@_@)。
　
　父　「何や～、山形学院、コールド負けしたがら、報道しねなが～！」

　すでに、試合結果を知っていた父ですが、山形学院の東北大会初陣の様子が報道されず、がっくりしました(-_-)。

　父　「なんぼコールド負けでも、がんばった点はあったべした～！ましてホームだぜーーー！　それを報道してけんなが、地元局だべした！こんなごどなら、民放を録画予約すればいがったーーー！」

　またまた、ＮＨＫに対する不満が募る父でした・・・・(-_-)。


　第３代表同士の対戦だった山形学院ＶＳ東北学院は、山形学院が東北学院に対して３－１０の７回コールド負けを喫し、力の違いをい見せつけられる形になりました(-_-)。３回表に先制するも、その裏に７失点を喫し、態勢が決まってしまったようでした。残念です。

　明日は、第１代表の鶴岡東が登場します。相手はなんと選抜出場の盛岡大付属高。昨秋の東北大会で、羽黒髙が惜敗したチームです。１試合をこなし、力みが抜けた盛岡大付属に、初戦の鶴岡東がどれだけ冷静に試合に臨めるかが鍵になると思います。

　第２代表の日大山形は、同じく青森第２代表の弘前学院聖愛との対戦です。実力伯仲かと思いますので、なんとかホームの利を生かして勝利してほしいです。

　
　この大会は、県勢がホストチームです。無様な敗戦は許されません。東北の強豪なんとかくらいついて、上位進出を果たしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！県勢高校球児！

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YBC情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190605

　今朝も聞いていきました。今週は内野アナが復帰していました。当然、鹿児島戦の話題。今回も瀬田さん語録から・・・・。

　アナの首位浮上の確認を受けて、

　瀬　「そうですね。よく勝ったよね。」

　瀬　「バイアーノ選手のゴールが入った時は、これー2点、３点もっと入るかと思ったんだけどね、なんかファールの応酬みたいになってしまったね。」

　ファルーが多数あり、イエローカードが７枚出たことに言及し、すぐに止まるようなゲームだったと語っていました。

　１点取った後、フォドルフォの左サイドが崩されたと語っていました。


　後半の互いのシステム変更についての解説をしていました。鹿児島がボランチを厚くしたので、モンテもそれに対応してボランチを厚くしたと語っていました。

　ただ、ＤＦを厚くすると、カウンター攻撃が遅くなる、それだと点数が入らなくなるとと語っていました。

　本田と中村選手が相手の攻撃を抑えていたのが、勝ちの要因かと語っていました。


　夏場に向けては、カウンター攻撃の精度の向上、取ったボールをすぐにカウンターにつなげることが必要になると語っていました。

　甲府戦も相手ＦＷをしっかり押さえてカウンターに行きたいと語っていました。


　最後に、今後の上位戦をどれだけ乗り切るかで今季の覇権が決まると語っていました。当然でしょう。

　首位に立ったということで、瀬田さんも流暢に語っていました(^^;)。

　来週もそうなるよう、やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、６月上位戦は、むしろやりやすいのでは？

　残り６月４試合は上位との戦いが続きます。前節終了時の順位とモンテとの対戦結果を記してみました。

＝1 モンテディオ山形
　2 水戸ホーリーホック
　3 ヴァンフォーレ甲府
○4 京都サンガF.C.
○5 大宮アルディージャ
　6 Ｖ・ファーレン長崎
　7 柏レイソル
△8 ツエーゲン金沢
△9 ＦＣ琉球
○10 ファジアーノ岡山
○11 東京ヴェルディ
○12 横浜ＦＣ
○13 ＦＣ町田ゼルビア
△14 徳島ヴォルティス
○15 ジェフユナイテッド千葉
△16 アルビレックス新潟
△17 栃木ＳＣ
○18 アビスパ福岡
　19 愛媛ＦＣ
●20 レノファ山口ＦＣ
○21 鹿児島ユナイテッドＦＣ
●22 ＦＣ岐阜

　こうしてみると、やはり敗戦を喫した２チームが下位に低迷しているチームであることが特徴でしょうか？＝モンテは下位に弱いと言われてもしょうがないような気もします。

　上位を見ると、モンテは京都と大宮に勝利しています。この２チームはここのところ負けなしで、非情に調子がいいです。そこに勝利していたというのは、モンテがまさに首位にいる要因の一つでしょう。

　そして今月の対戦が、甲府、水戸、長崎、柏と本当に上位であることがわかります。ここに●が入ってしまえば、やはり上位にはかなわなかったとなりそうです。しかし、○や△が入る可能性も十分にありそうです。

　●がついているのは下位との対戦のみ。上位との対戦は、むしろモンテにはやりやすいのかもしれません。

　そんなポジティブな考えで試合に臨んでほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　


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辛勝鹿児島戦、今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。いつものように、先発メンバーの確認から入りました。三鬼選手が負傷出場できないことを心配がっていました。

　そして、スタジアムでのサポのインタビュー、映像による試合の振り返りと続きました。今夜も岩内語録から・・・・。

　岩　「Ｊ２初参戦の鹿児島と対戦！モンテディオはＪ２の先輩として意地を見せ、めざすは首位奪還です！」

　そして、バイアーノ選手の先制シーンでは、

　岩　「・・・・冷静に相手ＧＫの動きの逆をつきました。今シーズン、もっとも早い時間に先制しました。」

　岩　「終盤は鹿児島の猛攻にあいます。あわや同点のピンチでしたが、櫛引が防ぎます。」

　岩　「モンテディオは苦しみながらも逃げ切って勝ち点３。再び首位に立ちました。」

　その後、バイアーノ選手、監督のインタビュー、順位表の確認と続きました。そして、６月は「勝負の月」ということで、今後の４試合が上位の甲府、水戸、長崎、柏との試合が続くことが紹介されました。

　そして次節甲府戦の紹介。負ければ首位陥落であることが紹介され、是非勝って帰ってきてほしいと語られ、コーナーは終了となりました。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。まずは４５秒余りでまとめた映像による試合の振り返りでした(^^;)。

　そして順位表の確認をし、首位に立ったことが紹介されました。

　そして「解説コーナー」では、「攻め込まれる時間が長かった」昨日の試合の、その理由を解説していました。

　鹿児島は中央に人数をかけ、パスをつないで攻め込んできたと語っていました。モンテの中盤で、中村、本田、井出選手が構えても、相手がそれ以上の人数で攻め込んでくるので、どこかに縦パスを通され、シュートまで持ち込まれたと解説していました。それが攻め込まれた理由だそうです。

　清　「先日岡山と戦った時も、岡山は似たようなねらいだったんですよね。それだけに、またこういった形をやってくるチームがあると思いますね。」

　父　「研究され、対策されているってことだべしたね～。」

　清　「ただ、勝っているのはモンテディオなので、評価していいと思います。」

　父　「んだごでね～(^^;)。清水アナもいいごど言うね～。」

　で、次節の告知でコーナーは終了となりました。

　首位の報道はやはりよいもの。次節は首位攻防戦になりますが、是非勝利してよい報道をしてほしいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、泥臭い体をはった守備で難敵下位打破＆首位奪取！ホーム鹿児島戦！

　昨日の記事で述べた通り、珍しく今日は仕事でした。バイアーノ選手先制点の情報は当然、事後の情報となりました(^^;)。

　仕事は午後３時過ぎになんとか一段落し、後半10分ぐらいからは、DAZN映像でリアルタイムで状況をちらちらと確認できる状況になりました。

　早々に１－０とリードしたためか、モンテは圧倒的な守備シフトに見えました。当然リードしたのですから、その戦術はわかります。

　でも、観ていて次から次へと攻められて、いつ失点してもおかしくないかな？と思えるほど攻められていました。しかも相手は下位の鹿児島、こちらはホーム戦。なぜ？という思いでした。

　試合後のスタッツを見たのですが、なんと支配率が相手が６０％台で、モンテは３０％台でしたね。よほど攻められていたことがわかります(-_-)。

　それでもなんとか先制した１点を、体をはった泥臭い守備で守り切りました。櫛引選手を中心とした泥臭い体をはった守備が、何度も映し出されました。そして１－０の勝利。

　今季のモンテがやろうとしているサッカーが、また体現された瞬間でした・・・(^^)/。

　やはり難敵下位の鹿児島でしたが、勝ちきったことに、そしてその結果首位を奪取したことに大きな意味がありました。結果が全て、価値ある首位です。

　これでモンテは、上位対決を首位で迎え撃つことになりました。現時点では、３位甲府、2位水戸、６位長崎、７位柏との４連戦です。

　この４連戦は、ある意味わかりやすい結果をもたらすでしょう。４連勝なら当然、Ｊ１復帰に向けてかなり近づきます。

　４連敗なら、ＰＯ圏外に去る可能性もあります。

　２勝２敗、１勝３分、4分等、すきっとしない結果なら、また混沌とした状況を戦いぬくことになるのでしょう。

　そういう意味では、今後を占うまさに勝負の６月です。この好調さを維持し、何としてもＪ１復帰を果たしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　
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たまには圧勝してほしい！明日ホーム鹿児島戦！

　明日、ホーム鹿児島戦ですね。鹿児島はＪ３から今季昇格してきたチームで、本日の試合の結果を入れて現在２１位。苦戦が続いています。

　対するモンテは５戦負け無しの２位。順位だけで考えれば、ホームでもありますし、３－０以上ぐらいで圧勝してほしいです。っていうか、たまにそんな試合も観てみたいです(^^;)。

　しかし今季のモンテは下位に弱いんですよね～。モンテは今まで２敗していますが、その敗れた岐阜はなんと現在最下位の２２位。もう一つの山口も今日勝ったとはいえ１９位。こう考えると、２１位の鹿児島は本当に強敵に思えてきます(^^;)。

　ただ、今季のモンテの戦い方はすでに固まっています。しっかり守って９０分でなんとか得点という戦い方を明日も何とか出してほしいです。金沢戦ではしっかり守れましたが、９０分で得点をあげることはできませんでした。

　明日は何とか得点をあげ勝利し、難敵下位の鹿児島を退けてほしいです。

　また本日の結果、水戸が敗れて甲府が勝ちました。柏も勝ちました。

　現時点でモンテは甲府に抜かれて３位に下がってしまいました。ただ、明日勝てば再び首位に立てます。しかし負ければ、大宮、京都の結果如何では５位まで順位を落としてしまいます(-_-)。そして、その先に甲府、水戸、長崎、柏と上位対決が待っています。

　こう考えると、明日２１位の鹿児島にホームで勝てないことは許されません。

　鹿児島を撃破し、なんとか首位に立って、上位チームとの戦いに臨んでほしいです。

　昨日の記事でも記したように、明日は仕事で参戦はおろか、生ＤＡＺＮも厳しい状況です。仕事ばからしっかりと念を送りたいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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