モンテ、ＧＷなのに、なぜ３連戦がない！

　平成から令和になる、今日、明日ですね。例年ＪリーグはＧＷに３連戦を組みます。今季のスケジュールが発表になる前に、確か１０連休は決まっていたと思います。

　それで父的に、当然明日は試合が入ると思っていたのですが、入りませんでした。これはＪリーグとして、新天皇即位日に対して何か配慮があったのだろうな～と思います。もちろん単なる憶測ですが・・・・(^^;)。

　休日にゆっくり試合を見たいサポファン県民には残念ですが、過密スケジュールにならない選手方にはありがたいことなのでしょう。

　それでモンテイレブンは当然、この間もトレーニングで調整なのでしょう。


　それはそうと、下位に沈む危険があった、前節福岡戦を力強く勝ちきったモンテ。この力強さは、近年ではもっとも強いのかもしれません。

　ただ、上位の勝ち点差を見ると、抜け出したとかのレベルではなく、いつ中下位に転落してもおかしくない状況です。

　自分達の力を過信することなく、粘り強く戦い続けることが必須でしょう。

　次の日曜日、子どもの日が待ち遠しいですが、モンテイレブンにはしっかり練習して岡山を撃破してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　

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粘勝福岡戦！今夜の報道から！

　まずはホワイト企業のＮＨＫ。ＧＷモードで番組自体がなし。この１０連休は、ＮＨＫには、山形のローカルな話題は期待薄ですね。有無も言わされず、受信料取られているんだけどな～、ＧＷに番組なしです。

　ＹＴＳのＭＯＳ。清水アナも佐藤アナも、ＧＷにもかかわらず、いつも通りのＭＣ。お疲れ様です。そしてＭＯＳ担当の望月アナもいつも通り。

　まずはいつものように、映像による試合の振り返り。モンテが前半から優位に立ち、なんとか終盤に得点をあげて勝利した様子が映し出されました。

　そしてＭＯＳ定番の解説コーナー。福岡が４バックだったことをあげ、その攻略にはセンターバックとサイドバックに間にボールが入れ、そのスペースを使うことが有効だったと解説していました。

　そして実際に坂元選手がそのエリアでボールを受けてチャンスメイクしていたことが映像で検証されていました。

　望月アナは、次の岡山も４バックなので、その辺りに注目して観戦すれば、見所もふえると語っていました。

　父　「そんな情報、公で流していいのが～、望月アナ～、岡山が対策出したらどうすんな～(^^;)。」

　と言いたい感じでした。ただ、ＹＴＳの分析を岡山も同じようにしているでしょうから、番組どうこうではないですよね。対策を練ってくるでしょう。

　岡山は、順位的には上位です。強敵です。かつては天敵でした。モンテもしっかり準備をして、勝利をめざしてほしいです。


　お金を取りながら番組を休むどこかの局がある一方、ＧＷ中もしっかりとモンテ勝利を報道してくれる県内民放。本当にありがたかったです。

　来週もモンテ勝利の報道、そして首位返り咲きを期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　
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よくぞ仕留めた！粘勝アウェーアビスパ福岡戦！

　実は昨日は仕事で、夜も仕事がらみの飲み会で記事が打てませんでした(^^;)。

　ただ、試合時間がだいぶ昼休みと重なったので、試合経過の情報を得ることはできました(^^;)。

　なんとなくモンテが押していたようですが、試合は０－０で進み、まさに前節山口戦と似たような展開になっていきました。

　ここで得点できるのか？、前節のように失点してしまうのか？、引き分けなのか？

　ハラハラドキドキでしたが、なんと南選手ゴールの報。前節ホームでやられた展開をアウェーでリベンジして見せました(^^)/。

　しっかり守って９０分でなんとか得点する、今年のモンテが体現できた試合でした。

　今日、ハイライトを見たのですが、ゴールシーンは、バイアーノ選手、本田選手、南選手とボールが繋がり、南選手が打つのか、本田選手に出すのかと相手を攪乱する、ためをつくっての、見事な一蹴り。気持ちが相手ＧＫの手をはじきました(^^)/。

　今年期待する戦い方を完結させた勝利でした。

　今日の結果を受けて、２位浮上。結果によっては、次節再び首位に立つチャンスも出てきました。ＧＷに首位に立った経験は過去に２度ほどあるはず。今回もそのチャンスを生かしてほしいです。

　勝って兜の緒を締めよ、今後もやるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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Ｊ１復帰に早くも正念場！明日、アウェーアビスパ福岡戦！

　明日、アウェーアビスパ福岡戦ですね。モンテイレブンは福岡の夜でしょうか？

　７戦負けなしで一次は首位に立ったモンテ。その後、新潟に引き分け、山口に敗れ、４位まで順位を下げました(-_-)。

　Ｊ２残留が目標なら何の問題もありません。この調子で戦ってください！と言えるのですが、モンテの目標は優勝でのＪ１昇格。最低でも２位で昇格のはず。

　そう考えれば、明日はまさに正念場です。勝てば首位戦線にくらいつくことができますが、負ければ一気に中位まで順位を下げてしまいます・・・・。

　今季のモンテは堅守をベースにして、どこかで点を取るというスタイルで勝利をあげてきました。

　前節は、堅守で後半の後半まで来ましたが、ホーム戦で勝ちを意識したのか、前掛かりになったところを突かれのＰＫ献上となりました。まさに痛恨。

　そう考えると、明日は、やはり０－０でもやむなしの堅守は持続してほしいです。下手に焦ると、前節の二の舞になる可能性もあります。

　じっくり守ってなんとか得点。得点できなくても失点はせず、アウェーでは最低限の仕事の勝ち点１を持ち帰ってほしいです。

　8戦負けなしが途切れたということで、先発や途中交代の選手も変わるのではないかという憶測も出ています。いいじゃないですか。多くの選手を試し、互いに切磋琢磨し、全員一丸でＪ１昇格をつかんでほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ズルズルは回避できるのか！モンテ、今後の戦い！

　モンテは、昨年は１０戦負け無し、一作年は９戦負け無し？を達成していました。しかし、その後ズルズルと後退してしましました(-_-)。

　山田キャプテンも、先日の山口戦後に、

　山　「・・・・ズルズルいかないように、切り替えてやっていきたいと思います。」

　と語っていました。また、ＮＨＫ山形の中谷アナもそれを受けて、

　中　「今までズルズルいった年、ありますよね。」

　と語りました。みんな過去のモンテ戦績を覚えているのです。


　それだけに、明後日の福岡戦は、是が非でも勝たなければなりません。

　相手は強敵・そして難敵の福岡です。モンテよりもＪ１在籍数が長いですし、何度も手痛い敗戦を喫しています。まさに強敵。

　また、現在１７位と下位に低迷する福岡。モンテが下位に弱いのは、今季の戦績にも如実に出ています。そんな意味からも難敵です。

　強敵で難敵な福岡との戦いでズルズル失速してしまうのか？、力強くまた勝ち星を積み重ねられるのか？、まさに正念場です。

　すかっと勝って、今年のモンテはやはり違うぞというところを見せてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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敗戦は高い授業料？ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190424

　今朝も聞いて行きました。当然ホーム山口戦の話題。今日も瀬田さん語録から・・・。

　まずは山本アナの試合概要を受けて・・・・、

瀬　「もったいないね。下位のチームに勝ち点を取りこぼすというのは、あとあと終盤になって響いてくる。」

父　「その通りですね(^^;)。」

瀬　「前半に点を取らないと、リズムは自分達のペースにならないのかなと思います。」

父　「それも、おっしゃる通りです(^^;)。」

ＰＫ献上のシーンについては、

　瀬　「（守備が）少し左サイドに寄りすぎていて、右サイドが空いていた。コーチング(声の掛け合い）で守れたはずなのに、守れなかったという感じ・・・。」

　父　「確かに相手の左サイドに見事に通され、後手に回った感じがしたな～。」

　瀬　「熊本は前半からオーバーラップしていたので、（疲れで）カーバーリングが遅れたのかもしれない。」

　父　「確かに熊本選手の攻撃参加は攻撃力アップに貢献していると思うが、そのせいで失点ともなれば、諸刃の剣になってしまうな～(-_-)。リスク管理をどうするのかが課題だ。」


　攻撃については、前半の中村選手のＦＫ場面をあげ、

　瀬　「中村選手のＦＫはよかったが、ＧＫにとってはよい高さだった。ボール１個分上か下だとよかった。ＧＫが跳べる高さだったのがもったいなかった。」

　父　「確かにＧＫが思う存分ジャンプしてシュートボールをはじいた感じに見えたな～。」

　瀬　「（敗戦は）高い授業料だった思い、これを糧にして絶対落とさないというゲーム運びをしなくてはならない。」

　父　「この敗戦が、今後に生かせるかだな～。」

　瀬　「暑さでばててくる時期がくるので、涼しいホームで勝ち点を積み上げてほしい。」

　父　「ちょっと瀬田さん、山形は確かに東北地方だが、盆地なので、夏もそれなりに暑いんだぜ～(^^;)。誤解してねが～？」

　瀬　「やはり先取点ですかね。取れば自分達のペースになる。」

　父　「そりゃーー、そうでしょう。これはどこのチームにもあてはなることですよね(^^;)。」

　瀬田さんに、「もったいない」と言わせた山口戦。瀬田さんが言うように、この敗戦を糧にして、次節の福岡戦は、何としても勝利してくれよ！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、中井川取締役が退任？

　帰宅して晩酌をしていると、テレビから流れるモンテの話題・・・・、

　中　「サッカーＪ２モンテディオ山形の中井川取締役が退任することになりました・・・・」

　的な報道・・・・・・・・。

　父　「んだなーーーー？なしてーーーー(@_@)？」

　ニュースでは、中井川さんのこれまでの経歴や、任期満了で退任すること等が報じられました・・・・・。

　父　「任期満了にしても、この大事な時にがーーーーーーー？」

　せっかく例年にない好スタートを切ったモンテなのに、中井川さんの退任はプラスに働くのか不安に感じる父でした・・・。


　もっと情報が知りたいと、モンテのＯＨＰを見てみましたが、関連記事はなし。山新ウェブの県内ニュースを見ても情報なし。もう一度ＮＨＫのニュースを見ようかとＮＨＫ山形のＨＰを見ても、そのニュースは取り上げていまでんでした(-_-)。

　中井川さんと言えば、間違っているかもしれませんが、モンテをＪ１に昇格させた海保理事長や小林監督、石崎監督を招聘した、モンテの黎明期から関わった中心スッタフでしょう？

　まだまだモンテには必要な人材ではないかと思うのですが・・・・・。いったい何があったのか？

　もう少し情報がほしいです・・・・。


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無念レノファ山口戦、今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。コーナーにおける中谷アナと岩内キャスの掛け合いが心に浸みました(-_-)。まずは出だしで・・・、

　中　「相手が下位だけに、私３－０ぐらいで勝つかと思い、見に行っちゃったんですよ・・・家族で！」

　岩　「そうなんですよーー。試合前の順位はモンテディオが２位、レノファ山口が１９位でしたから勝てると思いました。」

　中　「当然勝てると思いましたよ。」

　というような二人の掛け合いで、コーナーに入っていきました。

　昨日の試合、順位を見て、多くの人が勝てると思っていたのでしょうか？下位が難敵であることを知っているのは、父をはじめ、本当に少数のモンテサポファンなのかもしれませんね(^^;)。


　そして、いつものように先発メンバーの確認。先発メンバー変更がなかったのは、５試合振りであったことが告知されました。その後、映像による試合の振り返り・・・・。いつものっように、岩内語録から・・・・。

　岩　「・・・・・モンテディオは８試合負けがありませんでした。しかし昨日は下位相手に難しい試合となりました・・・。」

　岩　「モンテディオは対策を練ってきた山口に攻撃パターンを封じられ、開幕戦以来の黒星です。」

　父　「んだんだべもね～対策を練られたんだべもね～。」

　その後、監督、山田選手のインタビュー、

　山　「・・・・ズルズルいかないように、切り替えてやっていきたいと思います。」

　そして、それらの映像後・・・・、

　中　「えーーーー、入りそう入りそうと思ってたんですけど、いつの間にか、負けちゃったよーーーって感じで・・・」

　岩　「山田選手もズルズルいかないようと言っていましたし、次の試合でいやな流れを断ち切ってほしいですよね。」

　そして、次節の告知・・・・

　岩　「・・・・アウェーで１７位のアビスパ福岡と対戦します・・・・。」

　中　「またこれ、下位ですよね？ズルズルいかないように、勝ってほしいですね。」

　岩　「ここで勝ちきってほしいですね。」

　中　「今までズルズルいった年、ありますよね。」

　父　「そうなんよな～、昨年も一昨年も、負け無しの後、ズルズルいったんんだよな～(-_-)。」

　そして、次節のホーム戦の告知でコーナーは終了となりました・・・。先着１万人にキャップが配られることが告知されました。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。

　映像による試合の振り返り。前半はなしで、いきなり後半戦の大槻選手のシュートシーンが出ました。そして・・・、

　清　「この時間にスコアを動かせなかったことが響きました・・・・。」

　そして熊本選手のＰＫ献上のプレー、失点シーンが映し出され５０秒足らずで映像は終わりました(-_-)。

　そしてここからは解説コーナー、ＮＨＫ山形の岩内キャスも語っていましたが、山口がとった、「モンテ対策」を解説してくれました。

　山口は普段とはシステムを変え、４－２－１－３にしてモンテの攻撃を封じ込めようとしたとのことでした。

　具体的には、１から２になった相手ボランチが、モンテの坂元対策をしっかりと行って、仕事をさせなかったとのことでした・・・。

　清　「対策される立場になっただけに、それを上回る攻撃に期待がかかります・・・・。」

　で、コーナーは終わりになりました。上位に浮上したのはよいが、対策される立場になったモンテ、今後どう戦うのかと、モンテイレブンに投げかけた形でコーナーが終わりになりました・・・。

　下位の山口がモンテ対策を取り、モンテはあえなく敗戦。今後も対戦相手はモンテ対策を取ってくるのでしょう。そんな中、百戦錬磨のＪ２チームといったいどうやって戦っていくのか？

　とにかくやるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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難敵はやはり難敵だった！そしてデジャブ？ホームレノファ山口戦！

　いや～、昨日の記事でも記したのですが、やはり下位のチームはモンテに取って難敵でしたね(-_-)。

　確かにおしいシュートもあったのですが、入りませんでした。モンテも結構危ないシュートを防いでいたのですが、最後の最後にＰＫを献上してジエンド・・・。

　試合を見ていると、山口は本当に攻守で難敵に見えました・・・・。データを見ても、結局、支配率やシュート数では負けたのですね・・・・(-_-)。

　しかし、昨季ＰＯ進出チームに全て勝ったモンテが、下位に星を落とす。勝負事ですからしかたないのかもしれませんが、強いのか弱いのか本当にわかりません(-_-)。


　それからデジャブについては、先週の日曜日の記事で記しました。昨季も、９戦負けなしで迎えたアウェー横浜戦で、ＡＤタイムに同点弾を浴び、次節のホーム戦で下位の栃木に敗れたという流れです(-_-)。

　今季は、アウェー新潟戦で、ＡＤタイムに被弾し、ホームで下位の山口に敗れるという流れになりました(-_-)。

　昨季はそこから、上位には上がれず、結局中位をいったりきたりした感じになりました。

　下位の難敵にしても、デジャブにしても、父が危惧した通りになってしまい、かなり残念です。いい意味で予想を裏切ってほしかったです(-_-)。


　順位は、他上位チームの兼ね合いで、前節より２つ下げての４位のようです。なんとかふんばって、この辺りをキープしてほしいです。

　目標が優勝昇格であることを考えれば、序盤戦の正念場です。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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上位を守れるか？明日難敵山口戦！

　明日、ホーム山口戦ですね。なぜ難敵かというと、昨シーズン、モンテは上位には善戦しました。天皇杯がよい例です。

　ただ、下位にはめっぽう弱かったです(-_-)。その時点で最下位や下位のチームに負けたり引き分けたりしたことも多数ありました。

　今季も、結果的に負けたのは現在２１位の岐阜のみ。０－０で引き分けた栃木も１８位です。

　そして明日の試合は１９位の山口。昨年のからの流れから言えば難敵です。

　しっかり守る下位のブロックを崩せないでいるうちに、どこかで失点してしまう。そんな内容の繰り返しだったかもしれません・・・。

　ただ、今年のモンテは失点も少なく、９０分のどこかで得点ができるという勝負強さもあります。

　この今年の戦い振りが難敵下位に通じるのかどうか？今後の戦いを占う試金石になりそうです。

　先週新潟に出向いたので、明日はDAZNで応援予定です(^^;)。

　生参戦できなかったことを後悔するような完勝を期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ビックスワン初参戦記・その３

　もう１本だけ参戦記を記しておきます(^^;)。

　今日は、スタジアムそのものの感想です。やはり、サッカーＷ杯を開催したスタジアム。とにかくスケールが大きいし、綺麗でした。

　青空をバックに広がる、白鳥の羽のような？屋根。緑のピッチにアンツーカートラック。まさに建築美術の粋という感じです。

　　そして、そのビックスワンをホームにしている新潟サポ。ゴール裏だけで、ゆうに数千人は陣取っているのでしょう。

　山形サポも1600人と、確かに声は聞こえましたが、この新潟サポの大声援には及びませんでした。

　その応援を反響させるのはやはり屋根なのか？これもスタジアムの魅力でした。

　

　そして、ゆったりとしたスタジアム周辺に展開されるグルメ広場？夏はどうなるのかわかりませんが、春の日差しをいっぱいにあびて、多くの方がその一時を楽しんでいました。遠くに見える飯豊連峰？の山並みは、山形の誇りでもありますが・・・・。

　とにかく、サッカー観戦+アルファーのものが多数あり、エンターテインメント性が高いです。

　モンテもいよいよ、新スタジアム建設に向けて動き出した感がります。是非、こんな、エンターテインメント性が高いスタジアムを建設してほしいものです。

　
　念願のビックスワン参戦。本当に満喫できました。次いった際は、何としても白星をいただきたいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　
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ビックスワン初参戦記・その２

　一昨日に続き、その２。今回、ビックスワンは初参戦でしたが、今まで参戦したことのあるアウェー戦を思い出してみました。

　札幌、仙台、鹿島、大宮、浦和、千葉、柏、東京Ｖ、ＦＣ東京、横浜ＦＣ、横浜Ｍ、岐阜、そしてこのたびの新潟でした。

　当然、遠距離は時間的・経済的負担が大きく、なかなか行けないです。上記のように、関東以北が主ということです。

　実は父には、アウェー戦のポリシーがあって・・・・・。

　そうです、なかなか行けないアウェー戦なので、行くからには少しよい席でゆったりと試合が見たいというポリシーです(^^;)。

　少しよい席って、そんなによい席が買えるほど、裕福ではないので(^^;)、せいぜいバックスタンドです。

　ということで、実はビジター席での観戦は、上記の札幌、仙台のみで、他スタジアムは、ほとんどバックスタンドで（たまにメイン脇）で観ていました(^^;)。

　
　そうなると、周りの観客が気になるわけですが、やはりほとんど相手サポでした(^^;)。新潟戦は、バックスタンド２階席の指定席を購入したのですが、周囲はほとんどオレンジユニでした・・・・(-_-)。

　ただ、今までもこういうことは多々あって、まるで隠れキリシタンになったような心境で観ていました。

　そんな中での、今回の新潟戦。２得点２失点。いかに父が周囲の新潟サポと違う動きをしたかが想像していただけると思います(^^;)。

　でも、この隠れキリシタンはいろいろ思い出があります。2010シーズン、アウェー浦和戦での田代選手のゴール、2014シーズンのＰＯ決勝千葉戦での山﨑選手のゴール、昨年2018シーズンアウェー横浜戦の汰木選手のゴール、そしてこのたびの大槻選手の２ゴールは、本当に隠れキリシタンゴールでした(^^;)。

　普通に隠れキリシタンゴールはつらいので、こうなってくると、次のアウェー参戦は、さすがにビジター席にしようかとも思ってしまいます(^^;)。いったいどうなることやら・・・・。

　ただ、この隠れキリシタン席にもよいことがあるのです。ビジター席におけるモンテサポの様子を写真で撮ることができるのです。

　父的にはこれも結構好きで、バックスタンドを買うのかもしれません。

　今季は関東のチームも増え、まだアウェー観戦のチャンスがありそうです。チャンスがあれば是非、参戦したいものです。

　その際は勝利してくれよ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　写真は、ビックスワンにおけるモンテサポ。1600人とのこと。


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選手層が厚くなった？ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190417

今朝も聞いて行きました。当然新潟戦の振り返り。今日も瀬田さん語録から・・・。

　まず、ＡＤタイムに同点に追いつかれたことに対し、

　瀬　「去年もそういうのはあったと思いますけど・・・・・・何か悪いパターンにはまりそうな感じがしますけど・・・」

　と、語りながらも、

　瀬　「・・三鬼、山田の両サイドの動きがよい、坂元、大槻も得点に絡んできて、選手層が厚いのがるわかる、安心して見ていられる時間が長い・・・。」

　的に語り、昨年とは違って選手層が厚くなってきていることをプラスに思っているようでした。
　
　そして、大槻選手、その後の井出選手、バイアーノ選手らが登場していることに、やはり選手層の厚さをあげ、

　瀬　「誰が出ても得点が取れるというにおいはしますよね。」

　と語っていました。そして２得点の大槻選手のプレーについては、

　瀬　「・・・山田のクロスもよかったが、それを呼び込む大槻の動きもよかった。」

　と誉めていました。そして同点に追いつかれながらも、２点目をあげたことに対し、

　瀬　「チームとして、強くなってる、力強さが出てきた。」

　と誉めていました。最後の失点はどうすれば防げたか？という山本アナの質問には、

　瀬　「あの前に、ボールをピッチ外に蹴り出す、プレスをかけて打たせないのが大切。」

　と語っていました。交代カードを１枚残したことには、南は加賀選手を入れる手もあったかと語っていました。

　そして、今後の３連戦を取りこぼしせず、千葉戦を迎えてほしいと語りました。

　瀬　「ここで、トップに立てなくても、最終的にトップに立てればいいですので。」

　ということで番組を締めました。

　まったくその通りです。瀬田さんの言うように、最後にトップをめざせ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ビッグスワン初参戦記・その１

　ビックスワンは初参戦でした。前々から行きたかったのですが、なかなかチャンスがなく、今回初参戦となりました。ブログは自身の日記的な意味合いもあるので、参戦記を記しておきます(^^;)。

　まずは、参戦に傾いた要因は土曜日だったことです。置賜在住とはいえ、新潟までは２～３時間かかりますので、日曜日では、次の日からの仕事を考えると参戦する決断はつきませんでした。

　また、今回は土曜開催な上、翌日も私用がなかったので、宿泊を決めました。ビックスワンをゆっくり退去し、新潟の夜でおいしいお酒を飲みたいと思ったからです。すぐに駅前のホテルを予約しました。

　次の課題が駐車場でした。普通に考えれば、ビックスワン周辺の駐車場に止めて、その後ホテル周辺の駐車場に止めるというのがセオリーかと思いました。

　しかし、何せ初参戦なもので、駐車場事情がよくわかりません。ネットで調べてみると、周辺の公駐車場は、チケット制のようでした。前売り1000円、当日1500円的な感じでした。

　で、どうするか迷ったのですが、ホテルの提携駐車場が、２４時間1100円といこうことだったので、先にそこに止めることにしました。

　駅前なので、そこからは往復シャトルバスを利用しました。往復５４０円です。

　日帰りビックスワン周辺公駐車場よりは高くついたかもしれませんが、お陰でスタジアムで生ビールが飲めました(^^;)。

　そして試合後は、ホテルに戻り、駅前で残念会(^^;)。ゆっくり微妙な酒をいただきました。

　今回は初参戦ということで、余裕のあるスケジュユールにしましたが、今後があれば、日帰りにも挑戦してみたいと思います。


　スタジアムから眺めてみると、近隣の私有地？を駐車場として開放？しているような光景が見られました。

　どれぐらいの料金で駐車できるのかはわかりませんが、そういった情報があればあるほど、日帰り観戦がしやすくなるかもしれませんね(^^;)。

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おしかった新潟戦！今夜の報道から！

　山新やＮＨＫ山形の報道で、モンテは2001年以降、新潟に勝っていないのが明らかになりました。昨日、一昨日の記事で新潟戦勝利の記憶ないことは記してきましたが、本当に勝てていなかったのですね(-_-)。

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。

　先発の確認、映像による試合の振り返りと続いていきました。

　岩　「４人の外国人選手を中心とした攻めをモンテディオは必至に防ぎます。」

　ここは父も現地で見ていて、

　父　「新潟助っ人４人も投入がーーーー？」

　と、びっくりしながら見ていました(-_-)。

　岩　「ＡＤタイムも残り２分・・・・・。最後は守り切れませんでした。」

　岩　「新潟で１８年振りの勝利をあと少しで逃しましたが、勝ち点１は取りました。」

　そして監督のインタビュー、順位の確認と続きました。

　中谷アナと岩内キャスの掛け合いの中で、「昨年はロスタイムに被弾するのを何度も見た」とか、次の山口戦を控え、「昨年は下位に弱かった！」的な発言をしていたのが、印象に残りました(^^;)。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。

　何が凄いって、映像による試合の振り返りシーンは、得失点シーンを中心に５０秒足らずにまとめていました(^^;)。

　そして、順位の確認。上位は混戦であることが確認されました。

　そして、定番の解説コーナーは、流れの中での２得点の要因について・・・・・。ワイドの三鬼、山田選手をうまく使ったが故の得点シーンと解説していました。

　そして、次節の告知でコーナー終了となりました。


　残念ながら勝利の報道とはなりませんでしたが、モンテが奮闘している様子は県民に伝わっていると思います。

　このがんばりが、次節のホーム戦の観客動員に繋がり、モンテの勝利に繋がるという正のスパイラルを期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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父的にはデジャブ？アウェーアルビレックス新潟戦・一夜明けて！

　すかっと勝利ではなく、頭が重い敗戦でもない、なんとなくな気持ちで迎えた朝でした(-_-)。

　昨夜、ホテルの近くの居酒屋に行って、気分的には残念会をしたのですが、どうやら隣に居た女性の方達も、モンテサポらしく、モンテの話題をしていました。父のように、ついでに新潟の夜！という方も結構いたのでしょうね(^^;)。

　今日は午前中、桜満開の新潟市内をぶらぶらし、午後、帰宅の途につきました。


　さて昨日の試合、父的にはデジャブにならないことを祈るばかりです(-_-)。

　というのも、父の昨年の唯一のアウェー観戦は、７月上旬のアウェー横浜戦でした。

　出だしでつまずいたモンテも調子をあげ、リーグ戦９戦負け無しで順位を7位にあげ、横浜戦を迎えました。５連勝？がかかっていました。

　後半の後半、汰木選手の冷静なループシュートで先制。そして怪我から復帰したジャイロ選手を投入し、逃げ切り体制・・・・・。

　しかしそこから、ＡＤタイムにまさかの同点弾をあび、引き分けとなりました。結果、９位に順位をさげました。

　そして次説のホーム戦で、モンテは18位の栃木にまさかの敗戦を喫し、後は中位に低迷する結果となりました・・・・(-_-)。

　昨日のＡＤタイムの同点弾は、父的にはまさにデジャブとなりました(-_-)。そしてモンテは今日の他チームの結果を受け、２位に下がりました。


　そして次節のホーム戦はなんと下位１９位の山口。

　同点に追いつかれ順位を下げ、そして次節は下位のチーム。昨年ターニングポイントになったシュチェーションと、あまりにも似ています。

　ここは、何としても勝つしかありません。負けるようなことがあれば、昨年の二の舞になる可能性もあります。

　ということで、新潟戦の評価は、山口戦次第と言っても過言ではないでしょう。

　とにかくしっかり準備してもらって、昨年と同じ轍は踏まないようにしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸
　開幕戦で完敗を喫した岐阜が、降格圏内の２０位まで順位を下げてしまいました・・・・(-_-)。勝負の綾を感じますし、１９位の山口に勝てる保証は何ものないということもわかります(-_-)。

　写真は、大槻選手のゴールに沸くモンテサポ。この写真が撮れる位置で観戦していました(^^;)。

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鬼門はやはり鬼門だった？アウェーアルビレックス新潟戦！

  せっかく新潟に来たので、一泊することにしました。駅前のホテルにいます(^.^;。

　新潟は、桜が満開だそです。スタジアム周辺の桜も、とてもきれいでした。

　さて今日の試合、どう見ればよいのでしょう？まだまだ勝ち切る力がないのか？それとも鬼門のなせる結末なのでしょうか？

  先制、同点に追いつかれるも再び勝ち越し。そして、あと２分というところまで来ました。

　初参戦のビッグスワンで、勝利の凱歌が聞けるぞと思ったのですが、そこでやられてしまいました(ToT)。


　昨日の記事でも書いたのですが、新潟は、父的に勝った記憶がほとんどない相手。

　やはり、同点に追いつかれてしまったのは、鬼門のなせる業ではないかと思います。

　試合展開からは残念ですが、鬼門相手に、アウェーで勝ち点１をあげたと前向きにとらえるしかありますまい。


　そうなるためにも、次節が大事です。しっかりと準備し、ホームで勝利をあげてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　今日のところは、これぐらいにしておきます。せっかく参戦したので、明日以降、もう少し引っ張ります。

　これから、残念会してきます(^.^;。

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アルビレックス新潟戦･経過

　一進一退の試合が続いている感じでしたが、大槻選手がよいところで決めてくれました（＾Ｏ＾）。

　前節のヒーローを先発として起用した木山監督の采配が当たりましたね。

　ただ、試合展開は、前節と逆で、アウェーのモンテが先に先制しました。ホームのモンテが、ひっくり返したように、ホームの新潟にひっくり返されたなんてことがないように、後半戦を戦ってほしいです。


　山形から駆けつけたサポーターに、是非勝利を!

    やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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アルビレックス新潟戦･試合前

　心地好い日差しが届いています。選手には、暑いぐらいかもしれません。

　両軍サポータの応援が続いています。屋根に響いて、とてもよい雰囲気です。

　モンテサポーターの席は、ほぼ埋まっているので、千人は、超えているのではないでしょうか?

   そんなつもりはなかったのですが、新潟は、首位を迎えるという雰囲気があるようです(^.^;。

　モンテは、一位だったのですね(^.^;。

　決しておごることなく、戦ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　
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モンテ、ビックスワンでも強さは出せるのか？明日、アウェー新潟戦！

　明日、アウェー新潟戦ですね。「なつきのモンテ観戦日記」を開設して１８年？「なつきのモンテ観戦日記ブログ」を開設して１４年？

　もう、数千の記事を打ってきたのではないでしょうか？そんな中、アウェー新潟戦、そういえばホーム新潟戦でも勝利の記事が浮かばないのです(^^;)。

　確かに新潟は長年Ｊ１に所属していたので、対戦もそうあったわけではありません。

　でも、この１８年、多数の日本海ダービー、天地人ダービーはあったはずです。

　でも、モンテ勝利の記事を書いた記憶がありません(-_-)。反町新潟にホームで完敗したことや、手倉森監督代理でアウェー新潟戦に引き分けたことや、財前選手のゴール？アシスト？で同点に追いついたアウェー新潟戦、そして昨年の屈辱的なホーム戦など、思い出す試合は多々あるのですが、勝利の記憶がないのです。

　実際、ホーム新潟戦で勝ったのは？アウェー戦で勝ったのはいつ以来なのでしょう？

　そんな父の記憶の中で挑む明日のアウェー新潟戦です。今年のモンテは、粘り強い守備と、９０分のどこかであげる得点でその強さを感じます。

　それが、勝利の記憶のない新潟に果たして通用するのか？モンテの実力を判断するのに、まさによい試合と思われます。

　
　実は置賜在住の父。わりと近いアウェーなのに、ビックスワン未だに不参戦のスタジアムでした。今回、土曜日開催ということで、遂に参戦を決意しました(^^)/~~~。

　モンテの強さが本物なのか？鬼門？苦手？の新潟戦で、じっくり見させてもらいたいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、Xデーのリスク管理は出来ているのか？

　７戦負けなしの５勝２分で、遂に首位に躍り出たモンテ。やはり、この後が気になります。

　当然７年振りのことということで、過去の状況も振り返られています。

　前も記しましたが、2012シーズン、奥野さん１年目のことでしたね。まぁ、言ってみれば、その前のシーズン３年間は、Ｊ１で戦ったわけですから、その遺産を使っての首位とも言えました・・・。

　しかし、首位に立った時点で、遺産は使い果たしたのか、その後は下降を繰り返し、結局１０位でフィニッシュしたシーズンでした(-_-)。

　今、首位に立ったモンテの試合振りを見て、確かに強さを感じます。泥臭い守備と、９０分のどこかで、何とか点を取るというのが体現できているからです。

　ただ、過去にも、天国から地獄という経験をしてきました。２年前の徳島戦、昨年の栃木戦等です。

　勝負ですから、当然いつかは負けるわけですが、その後に影響を及ぼしてしまうような大敗や完敗は避けたいものです。

　明後日は、アウェーでほとんど勝った記憶のない新潟戦。Ｘデーにならないことを祈るばかりです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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強さはまだ不明？ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190410

　今朝も聞いていきました。京都戦と東京戦の振り返り。
　
　番組冒頭、山本アナが、

　山　「７シーズン振りの首位浮上！」

　と、今の状況をしっかりとアナウンスしてくれました。

　瀬　「ぼくは、次の新潟戦に勝って、１位、２位あたりくるかと思っていましたけどね。上位チームが全部引き分けたためにね。うまくトップにでましたね。」

　と語っていました。そして京都戦は、守備のメンバーがしっかり守っているので、前線もがんばり、それがオウンゴールに繋がったと語っていました。

　
　東京戦については、

　瀬　「大槻選手は、８６分ぐらいに出てきて、９０分に点取るんですからね。それでヒーロー扱いされていて、そうなると、長い時間戦っているＧＫは、なんだ？ということになる。でも、まぁ、それが特権ですけどね・・・・。」

　的なことを語っていたのが印象に残りました(^^;)。

　瀬　「日替わりのヒーローが出るということは、どこからでも点が取れるということで、昨年度は、どこからでも点数やられたという感じがしますんで、そういう意味では、たくましさが感じられますね。」

　父　「昨年度は、どこからでも失点したんだな～(^^;)。」

　瀬　「チームいい方向に向かっている。誰が出てもいい。やはり強いですね。」

　瀬　「新潟戦に勝ち、５月１２日の千葉戦まで勝てば強さは本物でしょう！」

　的なことを語っていました。

　父　「そうかーーー、５月中旬まで見ないと、まだ本物かどうかわからないんだよね～。昨年も１２戦負け無しはあったからな～。」


　最後に、Man of the match として、京都戦は南選手、東京戦は熊本選手を選んでいました。なるほど、二人とも素晴らしい活躍でしたね・・・・。

　瀬田さんだけでなく、山本アナも嬉しそうでした。７年振りの首位。サポファン県民、みんな喜んでいます。何としてもこの状況を死守してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、７戦負け無しは結構あるが、過去に学べ！

　モンテ開幕戦こそ敗れましたが、その後７戦負け無しで首位に立ちました。しかし、モンテの歴史的には、結構負け無しがあるんですよね(^^;)。

　木山モンテ２年目の昨年は、前半戦の中盤から後半戦の頭にかけて１０戦負け無しというのがありました。実は天皇杯も入れれば、１２戦負け無しだったんです。

　昨年も最下位でスタートし、序盤は失点が続く展開。しかし、システム変更などで何とか盛り返し、この１０戦負け無しで７位まで順位をあげました・・・・。

　しかし、その後は、加賀選手ら主力の怪我もあり、下位の栃木にホームで敗れた後は、結局順位を落としてしまいました・・・(-_-)。

　そして木山モンテ１年目。前半戦、９戦負け無しで５位まで順位をあげました。そしてリーグ最小失点で迎えた６月末の徳島戦で、１－６の大敗。

　当時の記事は・・・・・こちら

　ここで調子を落としたモンテは、あとは浮上することなく、中位下位に落ちていきました(-_-)。

　つまり、現状モンテの負け無し記録や失点の少ない状況は、木山モンテ体制では過去にもあったのです。

　ただ、その過去では、その後迎えた敗戦のショックから下位に落ちていったという状況を生んでいます(-_-)。もちろん、慢心はなかったと思いますが・・・・。


　木山監督は当然この２度に渡る苦い経験を覚えているはずです・・・・。その過去の経験を何とか生かして、今シーズンは、同じ轍を踏まないようにしてほしいです。

　うまくいっていると思った時が落とし穴であることは学んだはず！

　現状を認識し、しっかり戦ってほしいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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実に７年振りの首位とのこと！ホーム東京ヴェルディ戦・今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。出だしの見出しが、

　Ｓ　「ついに　Ｊ2首位 」

　でした。やはり、そこに注目が行きますよね！

　いつもとは違って、まずは順位表から出ました。そして、なんと首位に書かれた「山形」の文字が点滅しながら輝いていました(^^;)。

　岩　「2012以来、なんと７年振りなんですよ！」

　そんな、コメントがされ、コーナーが進みました。その後は先発選手の紹介と、映像による試合に振り返り、そして、監督、大槻選手のインタビューの様子でした。

　その後、２アシストの熊本選手をピックアップし、急成長と価値付けしていました。

　また、2012シーズンは、首位に立つも、その後失速し結局１０位だったことが紹介されました。そしてもう一度順位表を確認に、新潟戦の告知で終了となりました。

　首位に立ったことについては、父もいつ以来だったか思い出していました。Ｊ１から降格した初年度の2012年のシーズン、奥野監督１年目だったことは、すぐに思い出しました。

　当時の記事は・・・・・・こちら

　前半戦最後の試合で、なんとコバさんが監督を務めていた徳島を破って、首位に立ったのですね。また、県民応援デーで、1000円引きで入場できたようです(^^;)。

　調べると、父はこの首位浮上に1週間にわたって、８本の記事を書いていたようです。やはりそれだけ歴史的なことなんですよね(^^;)。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。いつになく、望月アナが岩内キャスばりの興奮した様子でコーナーを進めてくれました(^^;)。

　いつものように、映像による試合の振り返り。そして今夜の解説コーナーは、ＮＨＫ同様、決勝点をアシストした熊本選手の走りでした。

　熊本選手が長い距離を走って精度のあるクロスをあげたのが、よくわかりました。

　県民にモンテの好調を知らしめることができた、ＮＨＫとＹＴＳの報道でした。来週も何としても勝利し、勢いを続けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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木山采配ズバリで遂に首位へ！痛快・快勝ホーム東京ヴェルディ戦！

　いや～、強さは本物でしょうか！滅多にできない逆転勝ちでの勝利です。まさに痛快勝利です(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　しかも、監督が最後に切ったカードで出場した大槻選手が決勝ゴール。采配ズバリです。大したもんだ(^^)/。

　さて今日の試合。なんとなくモンテが押している雰囲気はあったのですが、前半終了間際に失点してしまいました。モンテのＤＦがクリアしようとしたボールが相手選手のシュートコースに転がっていって、ゴールを決められてしまいました。

　運もなかったと思いましたが、東京は、この試合２本目のシュートだったので、相手の決定力は見事だと思いました。

　
　後半、後半も結構モンテが押し気味でした。後半５分に、前半失点したような位置から、坂元選手がよいシュートを放ったのですが、相手ＧＫのファインセーブにはばまれました。決定力の差が明暗を分けるか・・・・？なんて思いました。

　が、その坂元選手が次のチャンスを見事に決めてくれました(^^)/。熊本選手からのロングボールを見事にさばき、ＧＫとの１対１を見事にものにしました。素晴らしいの一言です。

　そして、大槻選手の決勝ゴール。見事なヘディングシュートでしたが、クロスをあげたのが、何とこれまたＤＦの熊本選手。長い距離を走ってきた上に、精度の高いクロス。本当にお見事でした。

　ここ数試合、モンテは、本当に攻守に安定した試合運びができてるなと感じさせる一戦でした。


　さて、記事を打っているこの時間帯、まだ、甲府、柏、琉球の試合が終わっていないので、何とも言えませんが、現段階で、暫定首位です(^^)/~~~。

　木山モンテ、過去に最下位はありましたが、首位は初めてです(^^)/~~~。遂に一つの壁を越えました(^^)/~~~。

　しかし、何度も言いますが、まだまだ何かを得たわけでもありませんし、いつ落とし穴に落ちるかもわかりません。

　勝って兜の緒を締めよ！慢心することなく、愚直にモンテらしい戦い方を続けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸、甲府、柏、琉球が皆引き分けて、遂にモンテ首位ですね(^^)/~~~。

　
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木山モンテ・最上位なるか？明日、ホーム東京Ｖ戦！

　明日、東京ヴェルディ戦ですね。

　父的な見所は、表題にある通り、木山モンテの最上位がなるかです(^^;)。

　１年目の一昨年は、確か５位がシーズン最上位だったと思います。

　そして昨年は、７位が最上位だったと記憶しています。モンテＪ１昇格請負人だったはずの木山監督も、モンテを率いては、５位が最高順位ということです。

　そして明日の東京戦、その記録を更新する可能性が出てきました。とにかく引き分け以上で勝ち点を上積めば、４位以上の可能性が出てきます。

　そうなれば、木山モンテの最上位ということになります(^^)/。

　殻を破ることができるか、できないかは、今後の戦いを占う上でも、大きな試金石になると思います。

　明日はホームですので、あっさり勝利してもらい、木山モンテ最上位を見届けさせてほしいです。

　実は明日の夕方、地域の会合があるので、生観戦は厳しいのですが、DAZN生参戦は可能な状況です。

　しっかり念を送りたいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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完勝京都サンガＦＣ戦・今夜の報道から！

　朝、新聞のテレビ欄を見ると、ＮＨＫ山形もＹＴＳも昨夜の京都戦を扱ってくれるようでした。そこで、

　父　「録画して見ねば！」

　と思い、録画予約しようと思ったのですが、年のせいか、食後、歯を磨いたり、着替えたりしているうちに、予約をすっかり忘れ、ＹＴＳのみの予約となりました(-_-)。

　で、先ほど見ました。映像による試合の振り返り。そして順位表の確認と進みました。順位の確認では、５位ではありますが、首位との勝ち点差は僅かに１であることが紹介されました。

　そして、お決まりの今夜の解説は、守備についての解説でした。見出しは、

　Ｍ　「洗練された守備で無失点　阪野、闘莉王に仕事をさせず」

　でした。阪野選手が、相手闘莉王選手の攻撃の芽を摘んだというシーンが映像で示されました。そして、

　望　「的確な守備のプレスがあるからこその無失点ゲームでした。」

　と、モンテの堅守を総括していました・・・・。


　ＮＨＫは先述の通り、録画できず、岩内語録が聞けず残念でした(^^;)。モンテには次も勝ってもらって、はずむ岩内語録を聞きたいと思います。

　そうなるように、やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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モンテ、強さは本物のなのか？完勝アウェー京都サンガＦＣ戦！

　いや～、この形で勝利したいという形で勝利できましたね(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　つまり、しっかり守って、９０分のどこかで点を取るというのが体現できた試合だったと思います。

　やはりモンテが堅守であることが、もう相手の戦術にも影響しているよでうで、京都はリスクを賭けて攻めてこないという雰囲気でした。

　ということで、前半は０－０。DAZNのデータを見ても、五分五分という感じでした・・・・。

　後半になると、モンテが攻めるシーンが増えてきて、その中で相手オウンゴールを呼び込み決勝点をあげました。

　しっかり守って、今日はオウンゴールの１－０で勝利。いや～、いいじゃないですか！これが今季のモンテの勝ちパターンでいいでしょう！強さは本物かもしれません！

　だって、昨季のモンテなら、得点できない上に、もし先制しても必ず残り１５分やADに追いつかれていましたから・・・・。勝ちきれるチームになった！強さは本物かもしれません(^^;)！

　それから注目だった先発メンバー。昨季の天皇杯のターンオーバーで自信を得ているモンテですが、今日も４人変えての勝利。選手層の厚さを感じます！よい切磋琢磨ができているのでしょう。今後もレベルアップを期待です！

　びっくりっしたのが結果を受けての順位・・・。前節は、引き分けて５位のままでしたが、今節は勝って５位のまま・・・・(^^;)。

　いかに混戦かがわかります。そして、その混戦についていくには、勝ち点を上げ続けるしかないということも肝に銘じられました。


　中３日で、すぐに試合はやってきます。勝利に浸っている時期ではまだありません。勝って兜の緒を締めよ！東京戦でも勝利できるようしっかりした準備を願います！

  やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　

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今後占う大事な試合！明日、アウェー京都サンガＦ.Ｃ.戦！

　明日、アウェー京都サンガ戦ですね。週半ばの水曜日ということで、あっという間の感じがします。モンテイレブンは、京都の夜でしょうか？

　さて、明日は、今後を占う大事な一戦になりそうです。３連勝の後2引き分け、しかし、明日アウェーで勝てば、また上昇気流に乗れそうな感じがします。

　しかし、負ければ、下降をたどっているのか？ということになります・・・。

　上位に食らいついていくためにも、何としても勝利してほしいです。

　まずは、今季発揮している守備力を前面に出してほしいです。完封できれば、勝ち点１を持ち帰ることができるわけですから、この試合もそこから出発してほしいです。

　栃木戦は、そんな中得点をあげることはできませんでしたが、その課題を生かし、明日は得点をあげてほしいと思います。

　対戦相手の京都は、勝ち点９の７位。負ければ勝ち点で逆転されてしまいますので、決して簡単な相手ではありません。そんな相手どう戦うのか？楽しみです。

　先発も興味津々ですね。過密日程ということで、スタメンをいじってくるのか？昨年の天皇杯はそれで成功しているだけに、木山監督の采配にも注目です。

　
　当然仕事なでの、生観戦などできるわけもないのですが、せめて試合を早めに切り上げて、ビール片手にDAZN観戦したいと思います。

　やるしいかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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「令和」を絡めた報道？ドロー栃木ＳＣ戦・今夜の報道から！

　ますは、ＮＨＫ山形のＭＯＳ。びっくりしました。なぜって、自身３年目の今年度もｓｍのＭＣを務める、岩内キャスが、

　岩　「3年目も！走れ！岩内！　と、背中を押していただければと思います。」

　的なことを言ったのです。その心が、なんと・・・。

　岩　「走令和内　（はし　れいわ　うち）」　　

　だったのです。新元号が発表された今日、自分の名前と絡めて豊富を述べるとは・・・、岩内キャス、おそるべしです・・・・(^^;)。

　中谷アナからも、

　中　「よく思いつきましたね！」

　と誉められていました(^^;)。

　コーナーは、いつものように、先発の確認、映像によつ試合の振り返り、監督のインタビュー、順位の確認、次節の告知と続きました。今夜の岩内語録は、あまりにも「走令和内」のインパクトがありすぎて、他は紹介するほどでもありませんでした(^^;)。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。

　今夜も映像による試合の振り返りは、１分余りにまとめてました。そして、解説コーナー、これまでの失点３は、リーグで２番目に少ないことをあげ、

　望　「この（好調の）守備のベースになっているのが、攻撃から守備の切り替えです。」

　のコメントとともに、山田選手や井出選手の攻撃から守備へ切り替わるシーンをあげていました。そして、

　望　「さぼらずやっていうることが、失点の少なさにつながっています。」

　とまとめていました。これでコーナーは終わりになりました。

　父　「あっさりすぎねがーーー？失点増えたらさぼってるというごどが～(^^;)？」

　アウェーということもあるのか、コーナー全体は短い感じでした。京都戦もアウェーのなので、どれだけ扱ってくれるかわかりませんが、京都、東京と連勝して、来週のＭＯＳではもっと大々的に扱ってもらいたいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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